
次のような方針で当ブログを運用してます
※テキスト猛者の中でも、わざわざ運用方針にまで関心を示すコアの方々ですから、長文にも違和感なく対応できるとみてまーす(^_-)
次の見出しをクリック又はタップすると
ジャンプします(^^)
ブログの種別
R3/1/1
当ブログの種別としていわゆる雑記ブログと特化ブログの中間を目指したいと考えてます。
収益化への
基本姿勢
※当項中の配列は、古い記載から新しい記載の順です(^_-)
R3/8/30
コレまで、収益化について、次項(R3/4/29)のとおり考えてきましたが、一旦「白紙」に戻します。
現時点における心情の詳細は
【限定特化・銭勘定】「収益化」について、公開するとドン引きされそうな、超本音語りでーす!
との記事(パスワード保護付き)で触れました。
今後、再び心情の変化が起こるかもですが、幸い、退職までにはまーだ時間的猶予があるので、じっくり検討したいと思います。
R3/4/29
従来、収益化の点について、次項(R3/1/1)のとおり考えていました。
ところが、退職に向け収益化の下準備をする中で、最近考え方が変わります。
収益・非収益の点は自分にとって本質ではないと。
つまり、記事の投稿という精神活動を通じて社会との接点を保ち、「生涯現役」でいるコトが願いであり、本懐に相違ないと思い直したのです。
もーし将来,収益化に舵を切るコトになった場合、いわゆるデジタルコンテンツビジネス(情報発信型)も想定されますが、その内容や仕組み化いかんによっては「善」と微妙な緊張関係に立つおそれがあるので、今後の動向や時のニーズ等も十分に踏まえながら、慎重に決めてくつもり(‘_’)
間違っても、詐欺まがいの手法を追認するような結果(失態)だけは避けたいと考えてます。
なーお、オレオレ詐欺等の特殊詐欺を企てる反社会的勢力・組織がデジタルコンテンツビジネスに目を付けないはずがないと個人的には思ってるところ、その関係者の当ブログへの訪問は固くお断りするとともに、一切かかわりを断つ所存です。
R3/1/1
退職するまで控えるコトにします。
なおなお、退職後であっても、収益化の方法としてアドセンス広告(クリック課金型)とアフィリエイト広告(成果報酬型)が考えられるところ、特に後者の場合には自ら納得する商品しか掲載(紹介)しないつもり(‘;’)
訪問者(読者)の信頼に背きたくないし、自身の行動規範である「真善美」の「善」に反するおそれがあるからです。
記事の分量
R3/1/1
一記事当たりの記事量は、簡にして要を得たモノを心掛けたいと考えてます。
「時は金なり」で、自身はもちろんのコト訪問者の貴重な時間を必要以上に費消させたくないからです(この辺りは、SEO的には滞在時間の長短が評価対象になるので、明らかに少数派ですネ)。
画像・動画
R3/1/1
一記事当たりに貼り付ける画像・動画は、必要最小限にしようと考えてます。
当ブログ全体が重くなるコトで、自身を含む関係者がイライラする場面をできるだけ避けたいからです。
R4/12/28
対象読者層をテキスト猛者に絞るとの方針転換により、コレまで以上にテキスト中心の色合いが濃くなりました。
リライト
R3/1/1
投稿済みの記事について、内容面はもちろんのコト誤字脱字の類であっても、随時更新(リライト)していきます。
つまり「朝令朝改」の姿勢です。
R3/7/30
生きざまの成果物的な側面という趣旨で記事を積み上げるに当たり、投稿済みの記事を随時リライトするのはもちろんのコト、大事なテーマを扱った内容については、思索過程を事後的に確認できるようにする趣旨から、あえて変節(考え方の変わり様)が残る工夫をするつもり(‘ω’)
個人的所見
R3/1/1
各記事において表明される意見・考察・感想等は、特に明記されない限り、全て個人的なモノにすぎません。
R3/7/30
当ブログの諸記事を通覧するコトで、自身の思考・思索の変遷(へんせん)・変節(へんせつ)が分かるように工夫するつもりです。
投稿頻度
※当項中の配列は、新しい記載から古い記載の順です(^_-)
R4/10/28
投稿記事の合計が100記事を超えたりしてますから、今後(令和4年11月以降)、一般読者向けの投稿記事の頻度を「月1回」にしまーす。
あわせて、限定特化記事は、4か月に1回の頻度にするつもりです。
R3/6/18
投稿記事の合計が50記事に到達したのを契機に、一般読者向けの投稿記事の頻度を基本「隔週1」とするコトを考えてます。
コレと並行し、不定期で、限定特化した記事を投稿するつもり(´ω`)
R3/1/9
投稿の頻度について、当面は週2記事程度を目指すつもり(‘;’)
始めたばかりでいまだ未知の世界という感覚ですが、場合によっては、1~2週間に1~2回程度のペースも十分「アリ」と考えてます。
要するに、当たり前ですが、退職までは本業に支障のない範囲で、というスタンスです。
目次
R3/1/1
前記「3 記事の分量」のとおり一記事当たりの文字量を意識的に少なくしてるので、記事の冒頭に「目次」をはってませんでしたが、現時点でも変更の予定はありません。
R7/7/31
運用の途中から追記方式を採用するようになり、記事によっては追記が重なり長くなっているので、便宜さを考慮して一定の記事に限り、目次をはるコトに軌道修正します。
ペルソナ設定
※当項中の配列は、新しい記載から古い記載の順です(^_-)
R5/3/25
当ブログの読者層をテキスト猛者(もさ)に絞る旨を宣明しましたけど、このように方針を転換した機会に、コレまで明らかにしてなかったウラ(もともと)のコンセプト(ペルソナ設定)に触れてみよーっと(^^)
どういうモノかというと、当ブログスタート時から「読者ファースト」を志向してるのは間違いないのですが、例えば、難しめの熟語を用いる際に「読み仮名」は振るものの、その意味まで付記するのは省略するごとく、いわば「手取り足取り」「上げ善据え膳」的な対応は意図的に避けてきました。
言い換えると、必要なら、自ら、「読み」を手掛かりにしてその意味合いを検索等するのを厭(いと)わない読者層を最低限想定してるコトになります。
総じていえば、当ブログ記事をヒント(きっかけ)に自身で調べたり深めるコトを前提に、そういう下敷き(伸びしろ)のあるヒトを望んでまーす(^・^)
R4/12/26
コレまで一般読者向けの記事ではペルソナ設定を特に意識しませんでした(言い換えれば万人向け)けど、今後は、コトバの上辺(うわべ)だけ読み流す「情報コレクター」ではなく(もちろんその類の必要性自体は認めます)、リテラシー(読解記述力)、もーっと端的にいえばコトバに対する感度の高いヒトを想定・志向する方針・路線に変更するつもり(‘_’)
大量にまん延する情報の中から、テキスト臭を嗅ぎ分けて当ブログにたどり着き、一筋縄ではいかない内容を扱う当記事を読破する方々ですから、テキスト猛者の称号を手にするのは間違いなし!
R3/6/20
「限定特化」記事の下書きを始めたところ、記事内容に応じて一定の読者を想定せざるを得ないコトを痛感しました。
そこで、今後は、一般読者向けの記事ではコレまで同様ペルソナ設定を特に意識しませんが、限定特化記事ではその都度ペルソナ設定をしっかり踏まえるコトにします。
R3/2/23
通常、収益化を目指すブログにおいて、個々の記事に応じ一定の読者を想定するコト(いわゆるペルソナ設定)が圧倒的に多いと承知してますが、弊ブログは大風呂敷を敷いたフリースタイルのため、むしろその点を意識しないようにしてます。
オススメ記事
R3/1/1
当ブログでは、オススメ記事をわざわざピックアップしてハイライト設定にするような、いわば自分の首を締めるコトはしません。
全ての記事がオススメだからです。
とはいえ、投稿記事一覧(サイトマップ)・カテゴリ分類のほか、キーワード検索を設けるコトで一般読者のニーズに応えるよう努めているつもり(^^)
なーお、あらかじめ目星(例えば固有名詞)がついてるときは、ホーム画面上の検索欄から直接キーワードを入力すればニーズに合った記事にたどり着けるかと思いまーす(^<^)
文章のスタイル(文体)
※当項中の配列は、古い記載から新しい記載の順です(^_-)
R3/1/1
一般読者向けの記事については、「より読みやすく」との読者ファーストの視点から、句読点を使わず、短めに区切り、改行を多用しますが、限定特化記事では、メールで閲読希望を表明するなど、テキストに対するそれなりの「熱量」がある層と判断できるため、句読点を用いる通常の文体にしたりと、要は、使い分けてまーす(‘;’)
例えば、「~しています」を「~してます」とする「い抜き言葉」も、気軽に併用するつもり(´ω`)
また、意識的に「韻を踏む」とか、コトバを重ねて強調する(「でもでも」「なおなお」)、はたまたオノマトペ(擬音語・擬態語)を挿入するといった、公務では許されない言い回し、いわば「視覚的な戯(たわむ)れ」をあえてするコトで、ビジネスとの線引きをハッキリさせるのが狙いだったり……
さらに、文章・文体に「個性」を持たせるコトで外注では得られない差別化にもつながります。
しかも、「あそび」の要素を設けたほうが、精神的に断然ラクなのです。
最後に、既に触れたとおり、文体がかなーり独特ですよネ。
でーも、誤解してほしくないのは、公職中しっかり公用文表記を守ってきた点が前提・背景にあるのです。
つまり、「守・破・離」の「守」を数十年にわたって堅持したワケで、ブログというプライベートな場面で、やーっと、「破」を試み、差別化の一環として「離」を目指そうというモノ。
この前提がないと、「型破り」ではなく、単なる「型なし」になってしまうので、要注意!
R3/7/30
「個性」という点でいえば、できればコク(奥行き・深み)がありキレ(リズム感・小気味良さ)もある文章を目指したいと思ってまーす(..)
それと、ライティングスキルのAI化に対する防御策の意味合いも兼ねて、高次知能(IQ)の比較的苦手な部面、例えば、韻文調等の詩心(しごころ)、ユーモア・オチ等の遊び心が文体に漂うよう心掛けたいです(^_-)
試行の検証中(令和4年2月現在)ですが、文字サイズ・行間の具合・配色といった文字内容以外の外装、いわば全文体による「ボディランゲージ」を大事にできればいいかなぁと考えてます。
要するに、読者の皆さんに対し、音声では味わえないテキストならではの「おもてなし」をお届けできれば幸甚(こうじん)の至り……っていうのは社交辞令的で、本音は「アート」の真似事(まねごと)、つまーり「遊び心」からでーす(;^ω^)
R5/4/15
以前に、「ライティングスキルのAI化に対する防御策の意味合いも兼ねて」詩心・遊び心が文体に漂うよう心掛けたい旨記しましたけど、昨今の生成AI(Chat‐GPT4等)の驚異的な発達及び今後の見通しに鑑み、無駄な抵抗と認め、白旗を揚げます。
今後、企業も、こぞって生成AIを利用して競うでしょうから、個人レベルでの商業的な勝算は困難なはず(-_-)
あくまで、アートのマネごとの範ちゅうでひっそりと楽しんでいければ、と思ってまーす(‘;’)
R5/5/13
見出し(大小を問いません)に番号を振る(ナンバリング)のをやめるコトに決めて、当ブロブ所収記事を全面的に改めました(‘_’)
仕事っぽく感じてしまうので、つまり、ずーっと守ってきたビジネス上のルールをパーソナルの場面では破って離れたいと思っているのです。「離れ」るとは、基点の「守」から、目指したい「遊び心・アートのマネごと」に進む、との意味合い(^-^)
なーお、公用文作成ルールだと、ナンバリングは 第1 ⇒ 1 ⇒ ⑴ ⇒ ア ⇒ (ア) の順になります
R5/7/28
記号表記の一般論(基本)を
踏まえた上
我流に触れてみます
当ブログ諸記事でも頻繁に
お出ましするはずの
三点リーダー「…」
ダッシュ記号「―」
については
いずれも
2回続けて用いる
(「……」「――」)
のが基本(‘_’)
とはいっても
公用文表記上のルールではなく
校正上の心得程度のモノ
にすぎません
以上を承知しつつ
沈黙・省略・余韻等の部面で
三点リーダーの代わりに
中黒「・」の半角を3回使う
「・・・」で代用したり
はたまた
ダッシュ記号の代わりに
マイナス記号「ー」を
1回ポッキリで用いたり
してまーす(#^^#)
いずれにしても
ポイントは
基本を押さえているかどうか
だと心得てます(‘;’)
R5/9/2
「守」(基本)を破って離れるといっても、表記一般が混乱するのは本意でありません(..)
この関連で一つ例を挙げれば、英数字の公用文表記では全角文字が使われます。コレが基本(‘ω’)
その上で、自分流の数字表記の原則は
①一桁だけの数字は全角
②二桁以上の数字は半角
例:「令和5年8月20日」
「2022年12月2日」
その例外として
数字を記号と併用するときは半角で統一
例:「R5/8/20」
あーと、英字表記は半角で統一。
以上となりまーす(#^.^#)
それぞれの流儀があって
いんじゃなーい!
と思ってますけど
基本を心得ていない
「型なし」
はオススメできません
(。-_-。)
R5/10/5
生成AIを相棒として以降
googleではなく
専ら
beingを使ってますけど
最近
beingでブログ記事を
読もうとすると
ダークテーマが
標準になっていました
もちろん
設定によって
ライトテーマに切り替える
コトも可能ですが
今後ますます
ダークテーマが主流となる
可能性もあるので
この際
投稿済みの諸記事を
ライトテーマ仕様から
ダークテーマにも対応
できるよう
記事中の文字配色を
見直す予定(#^^#)
強調する意図から
部分的に
文字色を変えているのに
ダークテーマだと
他の白色文字が映(は)えてしまい
強調を狙った部分が
相対的に
パッとしない状況
だからです
(・_・;)
注)R5/11/12
全所収記事について
ダークテーマに対応する手直しが
無事終わりました(^^)
R6/5/25
以前
「アートのマネごと」「遊び心」を
踏まえた上で
「視覚的な戯れ」を意識しており
その一例として
改行の多用に触れてます(‘_’)
そこで
改行多用の点を取り上げてみると
余白の適切な使用は
情報をスッキリ・クッキリ・ハッキリと伝え
読みやすさの向上に繋がるほか
洗練された印象を与えたりする
のです(・_・)
後者の点につき補足すれば
書道・水墨画・日本庭園等では
伝統的に「余白の美」が重視されてます
白い部分が作品全体のバランスを整え
ヒトの想像力を刺激する空間となるのが
その理由(‘ω’)
自分の場合も
余白を単なる空きスペースとして
ではなく
文章全体のデザイン性を高め
おもてなしのココロをあぶり出す
要素として
積極的に活用してます
(。-_-。)
ウ~~ン(..)
ここまで触れたのに不全感が残っても
ヨロシクないので
オープンにしないつもりでしたけど
語っちゃいますネ
大所高所(たいしょこうしょ)の観点から
余白の美を補足すると
ゆくゆくは
日本の芸術・文化の基層をなす
幽玄(ゆうげん)さ
に繋がるコトを望んでます
すなわち
余白を含む
テキスト全体を通じて
言外に漂う
しみじみとした
深い味わいが
あとあとまで残る
のが理想でーす
( ^ω^ )
注)幽玄さの典拠(てんきょ)は
最古の能楽書といわれる
世阿弥(ぜあみ)が残した風姿花伝(ふうしかでん)です
R6/8/4
主・離・確ってなぁに?
コレまで何度も
守・破・離
(しゅ・は・り)
に触れてきました
けーど
心情的にみて
「破」の点には
違和感を覚えてます(..)
「守」を破ったり壊すつもりは
毛頭ないからです(-.-)
注)ちょっと
文法的な横ヤリを入れさせてください
「~たり~たり」と
2回繰り返す用法も
もちろんあるんです
本文を例にとれば
「破ったり壊したりする」
となります
ただ本文のように
1回だけ使う用法もアリです
念のため(^・^)
芸能の世界であれば
やたらめったら
分派が生じるのは不本意でしょうから
「破」が大事なのかも
(・ω・)
でもでも
文章の世界では
「守」を尊重するのが得策
と心得ます
自分の場合(プライベートブログ)
でいえば
「守」から離れて
自分流を確立する
コトを目指すものの
重ねていえば
「守」の破壊の意図は微塵(みじん)も
持ち合わせてないので
この際
誤解が生じないよう
守・離・確
(しゅ・り・かく)
と言い換えておきますネ
( ^ω^ )
それから
念のため「守」の点
もう一度おさらいをします
表記や用字用語の基本は
〇「新公用文用字用語例集」
(内閣総理大臣官房総務課監修)
〇「常用漢字表」
(文化庁発出)
(。-_-。)
なおなお
「記者ハンドブック」のたぐいは
業界向けのモノで
公用文表記とはおのずと異なります
一例を挙げると
同ハンドブックでは
「たとえば」と平仮名なのに対し
公用文では
「例えば」と漢字表記です(‘;’)
要は
「守」を踏まえた上で
自己の好み等で
「たとえば」と平仮名表記にするのは
全く問題ありません(^^)
テキスト猛者の方々ですから
ハッキリ言わせてもらって
イイですかぁ
「守」が染みついた側からすると
(自分流で好き勝手にやってる身ですが)
どうしても
「このヒト大丈夫かなぁ」って
我見我流に見えてしまうんですよ
すみません
大きなお世話でした(._.)
最後に自分流のトークで
締めくくりまーす!
だからさぁ
なんなの?
べつーにイイじゃーん
(#^^#)
R7/4/27
外来語表記
例えば
「コンピュータ」
「エレベータ」
「クオリティ」
は最後に長音符号「ー」を付けるのが
正式表記ですが
例外的に
慣用に応じて
「ー」を省略できる
扱いなので
当ブログ上では
文語的に締まり感がない
との理由(感覚)から
上記例のたぐいを
省略形で統一します(´ω`)
同じコトバ(例:コンピュータ)
であっても
慣用(かんよう)に従い
書きコトバと
話しコトバ(コンピューター)で
使い分けるのが
肝要(かんよう)(;^ω^)
R7/8/22
ローマ字表記の改正
ローマ字表記が約20年ぶりに
改正されます
具体的には
「訓令式」から
英語の発音に近い「ヘボン式」を
基本にする
と文化庁が答申(^^)
例えば
「新宿」を例にとれば
訓令式だと「Sinzyuku」
ヘボン式なら「Shinjuku」
「チ」のとき
訓令式だと「ti」
ヘボン式なら「chi」
「フ」のとき
訓令式だと「hu」
ヘボン式なら「fu」
となります(‘ω’)
R7/9/11
コレまできちんと説明してこなかった
気がするので
触れておきまーす
なにかーって
いうと
自身の文体の特徴の一つに
口語調を自負してますが
その調子の中
特に意識してる点が
「相づち」技法
です(・o・)
具体的には
場面ごとに
短い間投詞を使い分ける
すなわち
肯定的:「うんうん」「そうそう」
中立的:「ハーイ」「うん」
否定的:「ウ~ン」「エッ」「エぇ」
というモノ(‘ω’)
パスワード
保護
R3/1/1
記事によってパスワード保護付きにしてる理由は、次のとおりです。
①セルフブランディングの強化
自身の過去(成果・生い立ち等)を「安売り」しないコトによりセルフブランディングを強化できる。
②ステータスの相乗効果
情報の提供先を信頼に値する相手に厳選するコトで、相手にも「信頼可」の「お墨付き」を付与するコトになり、相互にステータスの相乗効果を期待できる。
③情報の希少性確保
情報を共有する範囲をクローズドにするコトにより情報自体の希少性・秘匿性を確保できる。
その他
R3/1/1
記事中に登場する人物、特に過去の有名人・偉人の敬称は基本的に省略します。
※ホーム画面にもどる!
