
#寄り道#
コンビニで購入しては
いけないものとして
揚げ物と菓子パン
が強調されますね
でも
自分の場合
ランチで
週3~4回
それらを購入し
食べてます
やはり
各人にとって
持続できるやり方
かどうかが
ポイントだと思ってます
ちなみに
外食であっても
野菜サラダを
加えるよう
意識してます
1 投稿の訳
前回の投稿記事
「ウエイトコントロール(体重管理)及びダイエットメソッド(減量方法)として意識すべき肝は一つだけ!」
において
大口をたたく
おまえ自身はどうなんだ
との指摘や疑念が
当然予想されますので
ここで
タイトルに絡む
自分史の概略を
示しておこうと思います
2 自身のデータ及びその経過
自分は
身長が約167cm
現在の公職に就いた
当時の体重が
約62kgでした
筋肉質
特に
太ももについては
通ってる
テニススクールの
コーチからも
「すごく躍動感がありますね」
などと言ってもらえます
振り返ると
小学校の低学年には
水泳
小学校の中・高学年には
サッカー
中学・高校時代は
野球一筋
こんな感じです
このようにいうと
ずっと
ウエイトコントロールに
困ったことがなく
ダイエットには
縁がなかった
のではありませんか
との反論が
返ってきそうですが
御心配なく
御多分に漏れず
ダイエットせざるを得ない
状況に陥りました(T_T)
公職についてから
先輩の勧めがきっかけで
テニススクールに
通い続けてたわけですが
結婚を契機に
テニスラケットを
握ることがなくなり
必然的に
運動からも
疎遠になってました
そうした中
今から約14年くらい前でしょうか
職場の
定期健康診断において
担当医師から
「このままでは薬物治療をしてもらうことになる」
などと
要するに
コレステロール値が高いため
メタボ体質の改善が急務である
旨を指摘されて
しまったのです(@_@)
当時は
体重が
76~78kgくらい
だったと思います
そのときは
食事に気を付けるかどうかの点は
とりあえず棚上げにした上
約5年くらい中断してた
テニスを再開することに決め
スクールに
通い始めるなどしました
すると
その効果がテキメンで
しばらくして
70kgを
切るようになり
それ以降
大体67~68kgくらい
で推移
ただその間
運動至上主義
に陥ってる
のではないかと
自己分析し
自分に対して
疑心暗鬼
になってました
テニス
ゴルフ
ボウリング
と手広く
やってきましたが
スポーツは
一定以上の
レベルにならないと
お金・時間・体力
を消耗するだけではなく
自分の思うように
ならなかったりするため
期待どおりの
結果がついてこず
気分も晴れない
(下手をすればかえってストレスをためかねない)
こともあるのです
そうした中
再び1年程度
運動から離れる時期が
ありました
その当時の体重は
70~72kgくらい
だったと思います
食事にそれなりに
気を付けていても
70kgを切るのは
難しいかなと感じ始め
再度テニス等の運動も
併用することにしました
その後
体重は68kg前後を
うろついてたのですが
1年くらい前から
前の投稿記事でも触れたように
取組の視点を変え
思うところを
意識的に試してみたところ
現在は
63kg台(令和3年1月3日現在)
62kg台(令和3年1月15日現在)
61kg台前半(令和3年2月12日以降)
辺りを
特に無理なく
(この点は強調しておきたいと思います!)
キープしてます(^O^)
3 補足
ほかに
大した情報ではないですが
触れておいた方がいいかな
と思う点として
就職したとき
先輩に勧められたのがきっかけで
サプリメントのビタミン類を
途中からスピルリナも加えて
飲み続けてます
それから
見落とされがちなのが
体重計での
ウエイトチャック
人によっては
毎日チェックすることを
強く勧めたりしてますが
自分の場合
このブログを始めた当初は
2週間に1回程度
今現在は
1か月に1回程度にしよう
と考えてます
ユルく・ヤワく構えたい
という自分の性分のほか
期間的に余裕があると
たとえ
暴飲暴食をした日が
生じたとしても
その後の
ウエイトコントロール
によって
帳尻を合わすことが
容易だからです
この辺りも
逃げ道を
事前に作っておくのが
ベター
との考え方(戦術)
に基づきます
4 余談
いずれにしても
「むりくり」感がないのが
続くコツ
と心得てます
長丁場ですから
必要以上に
自分を
追い込まないよう
意識してるのです
健康長寿
生涯現役
を願う自分にとって
ダイエットとの関係は
どうみても
長い付き合い
になりますからね(*^-^*)
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