寄り道
古代ギリシャ・ローマでは
古くから
「ヒトは生きてきたように
生きてきたまま死ぬ」
「生あるごとく死あり」
といわれてきました
もちろん
「生きざま」あっての
「死にざま」です
ですが
「生きざま」だけでは
人生の成功者と
なかなか
認めてもらえない
ところが
絶妙にできてますネ
( ^)o(^ )
尊重されるワケ
例えば
キリスト教の教えでは
「最後の審判」があり
うそを口にして死ぬのは
地獄落ちの大罪
仏教の教えでも
うそをつくと地獄において
エンマ大王に
釘抜きで舌を抜かれる
といわれてます
このように
古今東西
死の間際のヒトは
うそをつかない
という認識が
前提となってます
そのため
生涯最期の言葉・発言に対し
畏敬(いけい)の念が払われ
尊重されているのです
(^・^)
最期のコトバ
例えば
幕末に活躍した
勝海舟(かつかいしゅう)は
風呂上りのブランディに
手を伸ばそうとしたところ
脳溢血の発作が起こり
「これでおしまい」
と告げて亡くなりました
同じく
高杉晋作(たかすぎしんさく)は
辞世(じせい)の句を
したためる最中に
「面白いなぁ」
と一言述べて
亡くなったそうです
異国に目を向けると
有名なものとして
シーザーの
「ブルータス お前もか」
ゲーテの
「もっと光を」
をあげるコトができます
なおなーお
ゲーテのそのコトバに対しては
人類に大きな光をもたらした
その生きざまを敬(うやま)い
人類の啓蒙(けいもう)を込めた
コトバだ
と捉える立場がある一方
暗いのが嫌だったので
そのコトバの後に
「2階の窓を開けてくれ」
と続いたのが真相
との説もあります
旧約聖書の「創世記」冒頭で
天地創造後
「光あれ」
と発した神のコトバが
記されてるところ
ゲーテの最期のコトバが
神の啓示と無関係とは
どうしても
思いたくないのです
(-.-)
最近でいえば
超有名人だった
スティーブ・ジョブズの
最期のコトバ
「私が今
死と共に持っていけるのは
愛に溢れた思い出だけなのだ」
が記憶に新しいところです
願い・心構え
人生100年時代を
迎えた今
自分は
とにかく
健康長寿
を目指してます
そして
健康長寿を目指すに
当たっての
基本的な
コンセプトは
スローライフ
クオリティ・オブ・ライフ
この後者の「クオリティ」
との関係でいえば
ヒトとしての
尊厳
を保って死に臨みたい
と願ってます
この関連で
よく耳にするのは
人生の最終段階で
過剰な
延命治療・措置を行わず
自然な経過による死
というモノ
でーも
自分は
この程度では
満足・納得できません
(#^^#)
更に
一歩進めて
選択の自由・決定など
自我のコントロールが
及び得る間に
主体性をもって
自らの人生に
ピリオドを打ちたい
と望んでます
ヒトは
生きてきた証(あかし)を
きちんと
残しておきたい
と願う生きモノです
そのヒトらしい
そのヒトでしかできない
生きざまを
刻んできたならば
なおさら
だと思います
それなのに
最後のさいご
土壇場で
それまでの成果に
泥を塗ったり
台無しにするコトは
当然に
受け入れ難いはず(-_-)
誰人(たれびと)で
あっても
臨終に至るまでの間に
周囲のヒトたちに対し
加重な負担や過酷な判断を
強いたり
死に際(ぎわ)において
みっともない無様な
醜態(しゅうたい)を
さらしたくはない
でしょう
家族
親類
お世話になった方々
医療関係者ら
に見守られる中
「ありがとう」
「おかげ様で
幸せな人生でした」
「ひと休みしてきます」
などと
真心から
感謝の気持ちを伝えつつ
来世に向けて旅立ちたい
と願うはずです
今後
余生を過ごす中で
考え方が
変わるかもですけど
とりあえず
現時点での思索は
以上のとおりです
(●^o^●)
追記
日々キレてます
年度(令和6年4月)が替わって
職場環境が変わりました
4月から
バタつき気味だったものの
徐々に
周囲の状況にも
目が行き届くように
なってます
(・_・)
ところで
6月の中盤以降
朝っぱらから毎日
キレてまーす
なにがって
息
がです(‘;’)
出勤時
エレベーターを使わず
階段を5階分
上がってますから(‘ω’)
前の職場でも
3階分上がってましたけど
さすがに
5階分ともなると
体感する心象風景が
ぜーんぜん
違います
3階分までは
息が乱れるコトはほぼない
ものの
4階分当たりから
ガラッと
心象風景が変わり出し
5階分に入ると
1段1段その風景を
噛みしめるようになり
5階分上がり切った際には
息も上がって
切れキレ
の状態に……(-.-)
たーだ
誤解(ゴ・カ・イ)なきよう
断っておきますが
いつまでも
キレた状態に甘んじる
つもりはありません(‘_’)
現在7月に入って
七夕(たなばた)を目前にしてますけど
4階分までなら
あまり
息が乱れなくなりました
(^・^)
5階分も平然と上がり切る
自分の遠くない将来を想像して
ひそかに
悦に浸ってます
(・ω・)
別稿でも触れてますけど
半年ほど共存していた右肩の鈍痛も
すっかり癒(い)えて
カラダ的には
絶好調
そのもの
( ^ω^ )
しかもですよ
コレに
呼応(こおう)・連動するように
ココロの息吹(いぶき)も
躍動しており
猛暑の夏本番に向け
イイ歳こいて
ウキウキ・ワクワク
感じている
この頃でーす
( ^)o(^ )
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