
#寄り道#
よく見かけるのは
To do(するコト)
を明確にする
例えば
コレを
紙に書き出して
視覚化しておくコト
自分は
ユル・ヤワ
の性分なので
むしろ
Not to do(しないコト)
のほうに重点を置き
to doを緩めにして
その分
行動の自由度を
保ちたい
と考えてます(p_-)
1 人生の目的
人生の目的って
いきなり
いわれても
正直
ピーンと
来なかったり
しませんか
一日一日を
生きるコトで
精一杯
まずは
収入を安定させて
足元を固めないと
将来のコトなんて
二の次
背に腹はかえられない
というコト
ですよネ(^-^)
至極
もっとも
だと思います
たーだ!
それでは
あまりにも
味気ないです
足元を固めた後の
自身を
想像してみてください
その高みに
上(のぼ)って
何を見
何を感じるか
ここで
アナタの真価が問われる
と心得ましょう
少し
脱線気味に
なりましたから
この程度にとどめて
話を戻します
目下の課題に
本気で
集中して
取り組むコトが
何よりも
優先すべきなのは
重々
分かった上で
あえて
いわせてもらいます
実利に直結しない
モノ(有形・無形を問いません)ほど
時の経過によって
色あせない
ばかりか
じわじわと
内面から
骨格を作り
ココロ(マインド)を
強固にし
個性も引き立てて
くれるものです
というコトで
本稿においては
しばし
自分なりに
モノの代表格といっても
過言ではない
人生における
正に「ド真ん中」の
目的そのモノ
について
考えてみるコトに
します
っていうか
もうズバり
結論的な考え方を
示していきまーす
生きとし生けるモノ
のうち
高等の感性(感情を含みます)を有する
ヒトにとって
最後まで
幸福
(ココロが満ち足りてるコト)
を感じながら
人生の最終章を
終えたい
コレこそ
おそらく
人生の究極的な
目的
に関する
最大公約数的な
意味内容
だと思ってます
2 人生の課題
ところで
今のところ
等しく
プログラミングされ
何人(なんぴと)たりとも
避けて通れず
人生を決定的に
左右する
生(しょう)老病死
という
課題に関しては
形而上(けいじじょう)学的分野
以外の
生物学等の諸科学では
例えば
🔶3D(スリーディー)
プリンター
🔶クローン
技術の目覚ましい
進化発展が
あるにもかかわらず
人類の英知を
もってしても
残念ながら
いまだに
克服されたとは
到底いえません
もっとも
そんなに遠くない将来
🔶先に触れた3Dプリンターと
クローン技術の融合により
人間の臓器が
車の部品と同じように
取り換えが可能となる
かもです
また
🔶老化関連遺伝子のスイッチを
オン・オフに切り替える
コトによって
マウスの若返りが
実証されており
(エピゲノム編集技術)
この技術の応用により
人の寿命が
30~50年程度
伸びる
と期待されてます
さらに
🔶動物実験を通じ
血液中にある
成長分化因子11(GDF11)
という特定の遺伝子に
老化を抑制させる働きがある
コトが
判明しており
こうした
老化抑制物質を使った
長寿延長研究に
期待が
集まってます
あーと
忘れてはならないのが
🔶ips細胞の技術により
老化した臓器を細胞分裂させて
若返らせ
寿命を延ばす
コトが
可能かもです
脳細胞は
細胞分裂せず
若返りを期待できない
といわれてますが
仮に
新規に生成できた場合
更に
問題となるのが
古いデータの新規細胞への
移行
の点です
まだまだ
課題山積(さんせき)
ですネ
ほかに
身近なところでは
🔶長寿効果があるとされる
健康食品・医薬品類
(例えばNMN含有サプリ)
を摂取するコト
🔶適度の負荷(ストレス・苦痛)を与えて
計画的に休息するコト
(アンチエイジングメソッド)
により
老化の進行を遅らせる
コトが
身近になってる
かもです
今後
AI(人工知能)を含む
先に触れた分野の各技術が
加速度的に進展し
融合し合うコト
によって
悠然と
立ちはだかってる
人生の課題に対し
いずれ
克服の転機が訪れると
願ってやみません
一方
形而上(けいじじょう)学的に
みると
コレまで
預言者
聖人(しょうにん)
など
といわれる
超人・先達(せんだつ)らが
生老病死と真正面から
向き合い
この課題と
思索上
格闘する
などして
それぞれ
「解」
を示してきました
なおなお
なーぜ
前もって
「死」が
プログラミングされたのか
については
種における
「変異」の存続を
断絶させるため
といわれてます
例えば
両親の各DNAを持つ
ヒトの場合
「変異」種が生き残る確率が
高くなるのに対し
大腸菌の場合
単一のDNAしかなく
「変異」種は
おのずと死滅するため
「死」を組み込む必要が
ないのです
3 終着駅での総決算
さてさて
個人的には
第二の人生において
生老病死と
どう向き合っていくかが
最大の関心事
であるし
自身のニーズ
と言い直す
コトも
できます
この点は
現状
(既に触れた諸科学の進展具合)
を前提とした場合
別稿(後記関連記事)でも
語ったとおり
本人の自由意思
に基づき
終末期を選択できる
ならば
このコトが
各人生の課題克服にも
寄与する
と考えてます
少なくとも
自分の場合
気持ちの上で
大いに違ってくるのは
間違いありません
この辺りの考え方は
アドラー心理学でいう
「課題の分離」に親近する
側面が
あるかもです
最終章の
ステージでは
自分なりに
課題克服のために
模索する
又は
掘り当てた
「自解(じげ)」
に腹の底から
納得(腹落ち)
してる
そうした本人自身で
締めくくりたい
(総決算)
言い換えれば
人生における
終着駅の改札出口を
通過する際に
「いま・ここ」が一番
との想いで
日々積み上げてきた
自身の生きざまを
虚心に
振り返りながら
感慨深く
受け止めてあげられる
心境
にたどり着き
しかも
それに感謝できる
という
最終目標地点(ゴール)
(コレは目的に直結する)
への到着を確認する
コトが
当ブログを続ける
モチベーション
だったりします(*^-^*)
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