
寄り道
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:ここの中華料理は
癖になる味付けで
リピーター
確定でーす
本人:食材に使ったナスが
料理の主役でした
相手:ナスのなすがまま
というコト
ですネ(*^_^*)
価値の序列
生きてく上で
重視したい
大切にしたい
と考えたり
願ったりする
価値の基準
はヒトそれぞれ
自分の場合
現時点(令和3年4月)で
考えてみると
第二の人生を
スタートする際
重きを置くであろう
価値
についての
序列(優先順位)は
次のとおりになります
ただーし
次元を異にする
「時間」は
序列の価値から
除いてあります
- 家族(パートナー・子)
- 健康
- 真理・哲理
- 資産
- 仕事・社会的活動
- 趣味
- 人的ネットワーク
- 教養
最悪の事態の想定
ところで
将来を予測し
前もって
最悪の事態も
織り込んで
仕組みや心構え(モチベーション)
を構築するのが
経済合理性にかなった
選択であり
行動といえる
コトは
既に
別稿(後記関連記事)で
触れてるとおりです
そして
自身の価値基準からすると
その最上位にくるのは
家族です
コレを前提に
最悪の事態を想定すれば
家族を失う
(死別・離別)
というコト
になります
思考の停止
もとより
理屈・理性のレベルでは
理解できますけど
ヒトは
高度の感情を伴う生きモノ
ですから
冷徹に割り切って
織り込むなど
少なくとも
今の自分には
無理ゲーです
(+o+)
最愛の伴侶であり
理解者であり
親友であり
同志である
妻を失う
など
思考の許容範囲を
超越してます
(。-_-。)
娘らが
自分よりも早く
黄泉(よみ)の国
(あの世のたとえ)
へ旅立ったりする
など
万に一つも
あってはならない
コトです
当ブログの
プロフィール欄で
触れたように
ブログを始めた
動機として
コレまでの
生きざまの
棚卸的な側面
コレからの
成果物的な側面
に着目したのは
確かです
でも
でーも
でーーも!
もーっと
人間くさーい
本心の部分を
ここで
明かします
娘らに
父親が
その時代
その部面
において
どういうコトを考え
どう生きてきたのか
その生きざまを
知ってほしい
残しておきたい
と密かに
願ってる
コレが
偽らざる心境です
( ˘ω˘ )
なのに
な・の・に!
家族を失うコトを
織り込んで
記事を
書き続けるのは
ナ・ン・セ・ン・ス!!
気力が萎(な)え
腰が折れて
しまいました
(-ω-)/
というコトで
申し訳ありませんけど
思考回路が
停止
したまま
復旧の目途が
立ちませんから
今回の記事は
ここまで
とさせて
いただきます
_(._.)_
後日談
実のところ
上記のとおり
書き上げた後
一定期間(令和3年5月末現在)
放置プレー
をしてました
(;^ω^)
そして
クールダウンしたのが
功を奏したようで
再考の上
次のとおり
一応
アタマを整理してます
自分の「弱み」に伴う
ダメージを
軽減するには
ココロを
必要以上に
内向きに
こもらせず
むしろ
ムリやりにでも
外に向かせ
他者との
共存・共生
を通じて
ココロの
ネットワークを広げ
コレを
強固にしながら
思索を深化させ
真理・哲理
の究明に努める
あるいは
他者との
精神t的な交わり
を形成・強化する
つまーり
真理・哲理
又は
人的ネットワーク
の価値序列を
徐々に
昇格させる
以上が
自身の抱える弱み
に対する
防衛(最善)策
と位置付けました
ここまで
つらつらと
書いてみて
嗅覚的・直感的には
たぶん
そうだろうな
とナットク(納得)する
のですが
もろ手を挙げて
その考えを
受け入れるには
まーだ
時間を要します
(._.)
単なる
一介(いっかい)の凡人ですし
やーっぱ
家族あっての自分
と自覚してますから
たやすく
最上位を譲る気は
ありません
( ˘ω˘ )
とりあえず
「無知」
のままの自分
でいいかな
と割り切ってみます
(´・ω・`)