
寄り道
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:関西に行く機会があって
久々に
「赤福」を食べました
本人:アンでくるんだ
お餅ですネ
相手:ほどよい甘さに
舌鼓(つづみ)しながら
暗(アン)殺
されそうになりました
エスカレーター利用時の行動・思考
自宅や職場の
最寄り駅構内には
エスカレーター
があります
自分の場合
通勤時には
ヒトが立ち止まってる
列には入らず
かならーず
自身の足で
階段を
上ったり
下(お)りたり
してます
上昇時と
下降(かこう)時とで
立ち止まってる
列の人数を比較すると
上昇時のほうが
立ち止まってる
ヒトは
多い印象です
自身の足で上がる
コトを
選択したヒト
の中には
乗車見込みの電車の到着が
近いためとか
立ち止まらずに急ぐ
理由が
それなりに存在するのが
フツーだと思います
でーも!
自分の場合
急ぐ事情がある
というよりも
性格等
主観的な側面が
強いです
立ち止まったまま
「待つ」という行為を
受け入れるのは
率直に言って
困難!
せっかちで
損得勘定に
敏(さと)い
性分
なんだと
思います
(;^ω^)
階段の上り下りは
筋トレ
になりますから
コレを利用しない
というのは
本人的には
あり得ません
ムリに
立ち止まったり
すると
逆に
ソワソワして
落ち着かず
気分的に
消耗して
しまいます(..)
とはいえ
もちろん
例外もあります
妻と行動してる
ときは
妻の後方に
物静かに
たたずんでます
(*‘ω‘ *)
そこは
しっかり
割り切って
使い分けるのが
吉(きち)
と心得てるので
(^・^)
一見
ささいなコトでも
積み重なると
思いもよらぬ成果に
つながったりするし
積み上がった
平素の行動・思考が
次第に
習慣化され
終(しま)いには
本質になったり
するのです
(^_-)
エスカレーターの立ち位置
さてさて
大阪では
エスカレーターの
立ち位置が
右側
というのは
有名ですネ
実は
大阪以外では
左側での立ち位置が
圧倒的に多いです
もっとも
視野を
海外にまで広げると
意外かもですけど
英米等の
国際標準は
むしろ
大阪ルール
になってます
(”ω”)
余談
一般的には
電車通勤は
サラリーマン生活
における
煩(わずら)わしさ
ランキングの
上位常連組
といわれてます
たーだ!
何でもそうですけど
デメリットの側面
があっても
工夫や心持ち次第で
メリットの側面を
併有するコトが
可能です
今回の話でもそうだと
思いますが
日常出くわす
個々の場面を
無駄なく
利用するコトで
有酸素運動や筋トレに
匹敵する効果を
手軽に
持続的に
獲得できたり
するんですネ
( ^)o(^ )
そういえば
日頃見かける
中学校の学生さん
重いかばんを
背負って
通学してますから
学内で
運動系の部活に
入らなくても
帰宅部
として
十分
足腰を鍛錬してる
といえます
(・ω・)
こういった日頃の
行動パターンって
ホント
侮(あなど)れません
自分のような年齢になると
足腰の丈夫さって
ながーい人生における
ベースとなり
一生モン
になってくれると
じみーに
実感してます
(●^o^●)