
寄り道
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:男性も
美容が
花盛りですよネ
本人:いい傾向と
思ってます
コレからは心身の
「経年美化」
を狙います
アンチエイジング・ジェンダーレス化
人生100年時代に向け
健康長寿とともに
アンチエイジング
(抗加齢・抗老化)
が強調されてます
また
近年の
ジェンダーレス化
に伴い
意識高い系を
中心に
美意識が強まり
男性諸氏であっても
本人磨きに
余念が
ありません
(。-_-。)
最低限のマナー・エチケット
ところで
髪のボサボサ
肌のカサカサ
服のヨレヨレ・シワシワ
に意を払うコトは
身だしなみを整え
清潔感を保つために
最低限の
マナー・エチケット
と心得てます
そうはいっても
後記関連記事で
触れたとおり
髪には
ほとんど
くしを入れてません
(・_・;)
そのためか
独特のつむじに
沿って
髪の毛が
個性的に
自己主張し
合ってます(^^)
ではでは
今回はというと
身だしなみの中で
メンズスキンケア
に焦点を当ててみる
コトにします
メンズスキンケア // 洗顔
肌は
寝てる間にも
汗や皮脂(ひし)を
分泌してます
朝の洗顔は
夜の間にたまった
汗や皮脂を
洗い流し
清潔な状態を保つ
コトで
肌トラブルを
防いでくれます
夜の洗顔は
日中
外の空気にさらされる
コトで
付着した
ホコリや不純物の汚れを
洗い流してくれます
なーお
洗顔をし過ぎると
肌の油分(ゆぶん)を
必要以上に
洗い流してしまい
かえって
肌を乾燥させてしまう
コトが
あります
( ˘ω˘ )
メンズスキンケア // 化粧水・乳液
洗顔して水分を
拭き取った後
肌は
乾燥しやすい状態に
なってます
ほっとくと
乾燥肌やシワの原因にも
なります
そこで
洗顔後は
化粧水の出番です
水分や潤い成分を
補充し
肌トラブルを防ぐ効果が
あります
もっとも
化粧水で補充した水分や
潤い成分は
時間の経過で
蒸発してしまいます
そのため
次は
乳液との合わせ技(ワザ)
です
コレにより
有効成分を肌に閉じ込める
とともに
乾燥を防いで
保湿(ほしつ)を
維持できます
恥ずかしい話ですけど
顔の一部なのは明らか
なのに
耳のスキンケアのほうまで
意を払うようになったのは
今(令和3年7月現在)から
1年くらい前です
(´-ω-`)
鏡を通じて
たまたま
視界に入った
耳のカサカサ感に
マズーい!
と気づき
急きょ
ケアするように
なったのでした
(・.・;)
それから
男性の盲点になり得るのが
唇(くちびる・リップ)
コロナ禍になってから
自身は
リップクリームの携帯を
やめてますが
朝の出掛けと
夜の寝る前に
必ず
クリームを
愛用してます(^.^)
時流
最近
海外の
男性アーティスト陣は
戦略的に
美白(びはく)を「売り」に
してきます
まさに
時代が変わり
ジェンダーレス化
を痛感せざるを得ません
老婆心・時代錯誤
と重々承知しつつ
時流には逆らえないと
自覚するものの
どうしても
不自然さ・不健康さを
感じてしまいます
(._.)
美容の効能
気になる異性が
いれば
その気を惹(ひ)くだけで
ルンルン
ウキウキ
気分になったり
します
特定のターゲットが
いない場合でも
ヒトは
社会的な動物ですから
周囲に見られて
「なんぼ」
と心得てます
(`・ω・´)
どうせ
手間暇をかけるなら
最低限のマナー・エチケット
という
「守り」の姿勢よりも
「攻め」「強気」の心掛けで
性別・年齢・体型等
を踏み越え
「自信(じしん)」
を取り戻し又は保ち
さりげなく
「自身(じしん)」
をアピールして
いきましょう
(・ω・)
余談
せっかくですから
もう少し
触れておきます
「美」の観点は
見た目の外観
ばかりでなく
心持ち等の内観(ないかん)
にも
しっかり
関わります
つまーり
「じしん」を磨く過程に
おいて
美意識・美的感覚が
高まり
日常生活上
組み合わせ・色合い等の
選択の自由度(感度)が
広がる(強まる)中で
その都度
脳を活性化させながら
より良質で豊かな人生を
体験・体感させて
くれるのです
(●^o^●)
得てして
効率化・省エネ化に
向かいがちですけど
先人の知恵を
無思慮に
うのみにしては
いけません
選択の自由度とルーティン化の
バランスをとるのが
上策と
心得てます(‘ω’)