寄り道
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:たまには辛口なコトを
ガツンと
言ってくださいよ
本人:「年季」を経ると
見えてくるモノが
ありますネ
相手:具体的には?
本人:カラダを動かして
対価を得るコトを
軽んじる風潮がある
とすれば
まだまだ
「ワカ(アオ)い」
と感じてしまいます
相手:どうしても
スマートさに魅かれるん
ですが……
本人:人生経験を積むと
むしろ
「泥臭さ」
に魅かれたりします
(´-ω-`)
時流
コロナ禍の影響で
世の中
カラオケボックス
ライブハウス
音楽コンサート
等は自嘲(じちょう)気味(-.-)
自分の場合
昔は
仕事上のつき合いで
たまーに
カラオケボックスに
繰り出したりしましたが
ここ5年近く(令和3年1月現在)
ご無沙汰です
今は
すっかり自宅で
ユーチューブ等を通じての
巣ごもり・リスナー
になってます
(-ω-)/
歴史的概要
さてさて
音楽の規制には
長い歴史があります
ヒトの感情(感性)に
ダイレクトに訴えかけ
扇情的な
効果が絶大なため
時の為政者
にとって
脅威だからです
一方
歴史的事実として
国歌に
愛国的歌詞を盛り込み
繰り返し聞かせ
歌わせるコトで
国民の意識を共有化し
扇動できたりします
プロパガンダ
の一つの手法
ですネ(^ω^)
進軍ラッパなど
戦場の最前線でも
戦術上
重用されたり
したのは
周知のとおりです
日本(にっぽん)の場合でも
あーっ
少し脱線しますけど
「日本」の読み方につき
日常感覚としては
「にほん」が多いものの
切手には「NIPPON」と表記され
NHKも
国名として読む際には
「にっぽん」と
周知徹底してます
それでは
再び話を戻して
日本でも
戦時中
庶民に人気があった流行歌を
取り締まり
軍歌を
ラジオ放送するコトで
戦意高揚を
狙ったりしました
娯楽性
でーも
現代において
音楽が
娯楽の主役の一つ
であるのは間違いないです
“(-“”-)”
現代人のココロを
仕事その他雑多なコトから
解放し
楽しませ
和(なご)ませて
くれます(‘;’)
ともあれ
何か
事を起こすとき
音楽(楽曲)の効用を
積極的に
取り入れない手は
あり得ない
と考えてます
(●^o^●)
プライベート
自分も
音楽的感覚の重要性を
認識し直して
中学時代に弾いていた
ギター(アコギ)を
今(令和3年1月)から
4年くらい前に
再開しました(^^♪
とはいっても
優先順位には
抗(あらが)えず
1年足らずで
まーた
休眠状態(+o+)
次の再開は
まだまだ
先になりそうです
(;^ω^)
追記1
本文で
頭出ししてますけど
当記事は
とーっくに
つまり
当ブログを
始動した頃に
下書きを終えてます
(。-_-。)
お蔵入りにするか
どうか
公開するとして
いつにしようか
などと
ずーっと
迷いながら
寝かせてました
(-_-)
このように
一応
気には留めつつ
結果的に
ほったらかし
の状態が
続いたものの
いつまでも
日の目を見ず
休眠を強いる
というのも
「どうなの」
などと
考えるに至り
ようやく
この段になって
踏ん切りをつけ
「公開」
に相成りました!
「下書き」から公開までに
時間を要しましたけど
内容的みて
明らかなとおり
決して
出し惜しみしてきた
ワケでは
ありません
(・.・;)
追記2
生成AIの独擅場?
注)当記事は
当ブログ・ホーム画面上「掲示板」
更新日:R6/6/26の記事を転載したものです
生成AIが身近に認知され出した
昨年の初頭頃には
記事作成に当たっての相棒として
生成AIを頻繁に登場させてましたけど
途中からすっかり
黒衣(くろご)になってます
標準で機能しており
全く違和感がないからです
ところで
先頭を走る人気作家たらしめる
特徴点の一つとして
比喩表現の巧みさ
が指摘されたり(‘ω’)
つまり
伝えたいモノを
場面状況に応じて
別の表現に置き換える
というモノ(‘;’)
でもネ
この比喩表現って
人気作家の専売特許ではなくなりつつ
あるかも
入力するプロンプトいかんで
生成AIがいとも簡単に
比喩表現候補を示してくれますから(‘_’)
比喩表現は生成AIにとって
お手のモノで
比喩を含む
こうした文章表現は
生成AIの
独擅場(どくせんじょう)
となる
近未来がみえてます
つーか
書きモノ(テキスト)
特にフィクションを題材とする
ジャンル(小説等)だと
何でもアリの世界ですから
それこそ
小説の構想・方向づけ
登場人物のキャラ設定
ストーリーのアウトライン・世界観
なんなら
心理・情景描写まで
生成AIがそのたたき台を
そつなく
提供してくれてる
のが現状です(-.-)
そんなAIに頼り切って
クリエーターと呼べる?
いや違うって
クリエイター
シーン……
(ハイ余計でした(._.))
などと
ほざいてる場合ではありません
実際の文筆活動では
生成AIを駆使し使い倒すのが当たり前
の世界なので(-.-)
食わないなら
食われるのを待つだけです
ただネ
度が過ぎると
ニオうんですよ
AI臭(しゅう)が……
テキスト猛者なら
きっと
嗅ぎ当てちゃいます
(・ω・)
結局のところ
鼻について
不愉快にさせる
のがオチかも(^^;)
注)ハーイ
座布団イチまーーい
でしょ……?
念のため
注釈を入れると
ここで用いた
「鼻について」は
「AI臭がニオって」
「嫌味に感じて」
の二つの意味合いを折り重(かさ)ねてます
(#^.^#)
な・の・で
もとより
生成AIとマトモに張り合うのは
無謀すぎますけど
とりあえず
自分の場合
生成AIが拾い切れない
独自の視点
文章全体から醸し出される
有形無形の色香(いろか)
一見似通っても
微妙に核心がズレるため
模倣しにくい微差的表現法
辺りを意識するように
してます
( ^ω^ )
注)こうみてくると
体験をベースとする
エッセイって
生成AIが侵食しにくい
砦(とりで)の一つですよネ
エッセイストのみなさーん!
もーっと
自信と誇りを持ちましょ(^^)
追記3
注)当記事は
当ブログのホーム画面上
掲示板の更新日:R6/11/15のモノを移行しました
ハナ歌交じりに……
書き残しておきたいコトも
特に浮かばないので
スルーしようかなぁ
と思いながら
たまたま自室で
某プラットフォーム上フォローする
方の記事を眺めてると
鼻歌
との文字が目に飛び込んできた
のと同時に
おかげさまで
妻とのやり取りに関する
ある場面を思い起こせました
(#^^#)
🔶🔶🔶
仕事から帰宅すると
就寝までの間に
コーヒー(インスタント)を
カップで3~5杯と
炭酸飲料水(適量?)をガブ飲みしてます
(´・_・`)
なので
当然のごとく
トイレが近くなり
就寝中に2~4回程度
用を足すコトに……
注)朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上
又は就寝中に2回以上だと
頻尿(ひんにょう)の症状に当てはまります
明らかに
夜間頻尿の症状を呈してますけど
睡眠不足とかの不具合は感じていないため
帰宅後の水分補給に対する改善策は
コレっぽっちも
念頭にありません
エーッと
実はここまでが前振り!
いよいよ
本題に入りまーす(‘;’)
就寝中の排尿の際
必ず
オシッコぉ
と告知(独り言)してからトイレに向かう
点は自覚するものの
妻の言だと
ハナ歌交じりに
寝室に戻ってきて
ベッドに滑り込む
ようなのです
(*‘ω‘ *)
先日初めて
以上の点を妻から教えてもらいました
問題は「歌」が何なのかですが
本人にはその自覚も記憶もなく
ナゾのまま(‘ω’)
そーだ!
当記事を書き始める前に
用(排尿)を足したんですけど
だーれも知らない
知られちゃいけーないィ……
とハナにかかった小声で
歌っちゃってました
ちなみに
何の歌か分かります?
おーっとっと
ピンポーン!
「今日もどこかでデビルマン」
の歌詞の一節でーす(^^)
だったら
妻に指摘された夜中のハナ歌も
デビルマンの歌でしょ
と推し量(はか)れる反面
ちょーっと
違う気もするんですよ
なぜ?って
寝ぼけ眼(まなこ)なのに
意気軒昂(けんこう)
意気揚々(ようよう)
ベッドに戻ってくるとは考えにくく
状況的にみて
違和感が残りますから(^^;)
たぶんネ
映画「糸」の主題歌でもある
中島みゆきさんの「糸」
じゃないかな……と
(^・^)
🔶🔶🔶
ハーイ!
そろそろ
まとめに入って
お開きにしますが
ハナ歌交じりに
意図(イト)せず
「糸」を歌ってましたぁ
というのがナゾ解き
になりまーす
(●^o^●)
注)一夜明けた早朝
例によって
リライトの最中(^^)
就寝時の用足しをカウントしてみたところ
4回でした
もちろん起床時に1回あるんですけど
この分は除いてます
誤解(5回)なきよう(-_-)
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