
#寄り道#
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:紙媒体の本の対面販売って明らかに先細りですよネ
本人:対面特有の緊張感に乏しいのは
少し寂しい気がします
相手:緊張感って具体的には?
本人:エロ本の上にまともな本を重ねてレジに出すとか・・・
相手:自分の場合
超お堅い本の上にエロ本を重ねて出してましたけど
本人:いいですネ
その独特の感性!
ブログ導入時
昨年(令和2年)の年末に
ユーチューブ動画に触発され
半ば
衝動的に
ブログ運営を思い立ち
無料ブログの場合だと
当ブログの利用規約違反により
突然
バン(BAN)
つまーり
退場・追放を食らい
ストックされた記事も
一瞬に
水泡(すいほう)に帰すリスク
があるため
必然的に
ワードプレス(WP)
一択となり
しかも
収益化はかなり先になる
との目算から
とりあえず
パーソナル版とビジネス版の
間に位置する
プレミアム版
(有料ドメイン込みで年間1万3000円ほど)
での起ち上げを決意し
年をまたいで
何とか
令和3年1月1日より
ブログ開設にこぎ着けた
次第です
今から振り返ると
我ながら
無謀過ぎて
「怖いモノ知らず」
とはこのコトだぁ
と背筋が
ぞーっとします
もしも
今からブログを始めるなら
WP一択は維持し
プレミアム版を選択する点も
変わらないものの
無料テーマ「Cocoon(コクーン)」
の選択が捨て難く
迷うところですが
そうはいっても
現状には
特に
不満がなく
っていうか
大変
満足してるので
今のところ
大幅な軌道修正は
全く
考えてません
(;^ω^)
「シンプル」
とのコンセプトのもと
ホーム画面に
必要な情報が
スッキリと集約され
内部リンクが
機能的に張り巡らされ
しかも
体裁だけみても
明らかに尖(とが)ってる
すなわーち
個性が発揮されて
それなりに
差別化にも
つながってる
などと
本人的には
すこぶる
気に入ってるのです
(^.^)
途中の運用状況~無料ブログ併用
途中から
WPのほか
①NOTE
②はてな
③ameba
④live door
⑤Blogger
⑥seesaa
などの
無料ブログを併用しました
WPを基幹(いわば貯蔵庫)
その他ブログを出先(前衛)
と位置付け
「ハブ・ローカル手法」
と命名して
始めてみたのです
(-ω-)/
この戦略のポイントとして
各ブログの
コミュニティ・読者は
それぞれ
自尊心があり
個性等が違うため
「郷(ごう)に入(い)っては郷に従え」
といわれてるように
しっかり
各読者層を尊重する
という点だと
思ってます(‘;’)
つまーり
WPへの導線を張って
ムリやり
誘導したりしない
ように
留意してます
(⇒ 末尾の【注】参照のコト)
どうしても
短期的に
結果を求めたり
しがちですが
ここは
腰を据えて
じっくり
辛抱強く
と自戒してまーす
(・ω・)
ところで
最近(令和3年10月現在)
になって
ハブ・ローカル手法の効果を
改めて
実感してます
どういう点か
といえば
ブログの大きなメリット
でもあるのですが
一度
投稿した記事であっても
何度でも(気が済むまで)
加筆・削除等の手直しが
可能です
例えば
書籍(紙ベース・電子データ)類として
一旦
発行してしまうと
アップデートは
改訂版等での対応を
余儀なくされるし
逆に
アップデートを怠ると
記事の価値の劣化は
避け難いはず
感覚的・浅薄的な見方
なのかもですが
書籍類は
時の経過に伴い
過去の残滓(ざんし)に
落ちぶれてしまい
期待するほど
権威付けとか
差別化にはつながらず
むしろ
自身の価値を
削ってる
薄めてる
気がしてなりません
(´-ω-`)
とはいっても
この辺りは
記事に対する
「思い入れ」の強さ
によるかも
あーっ
「思い入れ」って何ですか
との疑問が残りそうなので
補足すると
アイデアから下書きまでの
全てを
自身でこなすのと
そうでないのとでは
当然
記事に対する
こだわり具合も
違ってくるはず
との意味合いです
このように
御託(ごたく)を並べてみた
ものの
発刊してるヒトの成果・環境に対する
ヒガミが入り混じってませんか
との指摘を
キッパリ
否定はできないし
(・_・;)
退職後
ちゃっかり
書籍類を乱発してる
かもでーす
(;^ω^)
さてさて
ハブブログ(本家)として
出航したWPは
必要な都度
ブログの仕様・体裁等を
マイナーチェンジしたり
時間の合間に
各記事を手直しして
アップデートを
繰り返してます
ローカルブログ(分家)
においては
仕様等の自由度に
乏しいほか
各記事のアップデートにまで
手が回らないなど
どうしても
機動性に
欠けざるを得ません
結局のところ
時を経るに従い
本家所収(しょしゅう)記事の
オリジナル性が
色濃くなる
コトを
期待してます
(^_-)
ちなみーに
後で触れる
限定特化記事は
本家でのみ
扱うつもりなので
この関係からみても
本家のステータスが
相対的に高まるのは
自然な成り行き
というか
いつの間にか
本家のお株を分家に奪われては
困るワケで
途中の過程は
どうあれ
最終的には
おのずと
本家本元(ほんもと)に
行き着く
コトを
望んでまーす
(●^o^●)
途中の運用状況~限定特化とPW付保護
「将の将」に焦点を当てた
人間考(こう)
「男女」等を独特の視点から展開する
万(よろず)考
など
特定のジャンルに特化した記事を
パスワード(PW)保護付で
投稿してます
つまーり
一般読者層というよりも
ニッチ市場向けになりがちな
記事を
その内容に応じて
読者を限定し
一般読者とは別枠で
個別に対応してます
パスワード保護にする
理由は
次の諸点からです
セルフブランディングの強化
自身の過去(成果・生い立ち等)を
「安売り」しないコトにより
セルフブランディングを強化できる点
ステータスの相乗効果
情報の提供先を
信頼に値する相手に厳選して
相手にも
「信頼可」の「お墨付」を
付与するコトで
相互に
ステータスの相乗効果を
期待できる点
情報の希少性確保
情報の共有範囲を
クローズドにする
コトで
情報自体の希少性・秘匿性を
確保できる点
以上となります
( ^ω^ )
途中の運用状況~ブログ名変更
ブログ名を
「人生百年時代」
↓ ↓
「toshi.blog」
に変更しました
ブログ起ち上げに伴い
ブログのタイトル名(看板)を
思いつくまま命名し
気楽に運営してましたが
指名検索の重要性等に鑑み
メインマストを
取りかえる(改名する)
コトにしたものです
なーお
コレに併せて
ブログ運営者の表示名を
「toshi0227」から
「toshi0227(トシ・オフ・フナ)」に変更
一見
マイナーチェンジの
ようですが
「0」を「オ」
「2」を「フ」
「7」を「ナ」
と読み替える「語呂合わせ」を
セットにするコトで
覚えやすくしつつ
指名検索を便利にする
との戦略です
途中の運用状況~投稿頻度
投稿記事の合計が
50記事に到達したのを
契機に
一般読者向けの投稿記事の
頻度を
基本「隔週1」
としました
コレと併行し
不定期で
限定特化記事を投稿してます
小括
ブログの運営に当たり
自分なりの留意点を紹介して
きました
導入当初と比べ
変わってないのは
とにかく
記事の作成が
楽・し・い
という点(^.^)
それにとどまらず
想定以上に
メリットを享受できた
点として
もともと
自分にとって
最良で最高の理解者は
いうまでもなく
妻ですが
ブログの運営を通じ
隠し事が
一切なくなるなど
(妻にはブログ情報を全て開示済みです)
コレまで以上に
パートナーとしての
信頼関係が
強化されたと感じてます
( ^)o(^ )
この点は
ホント
大きかったです(^_-)
最後に
ブログ運営方針の中から
文章のスタイル(文体)
について
触れさせてください
一般読者向けの記事では
「より読みやすく」
との
読者ファーストの視点から
句読点を使わず
短めに区切り
改行を多用し
「~しています」を
「~してます」のように
「い抜き言葉」を用いてます
文章・文体に「個性」を
持たせて
差別化を狙うほか
「あそび」の要素を設けたほうが
精神的に
断然ラクなのです
このように
かなーり
独特な文体となってます
でもでも
誤解してほしくないのは
公職中
しっかりと
公用文表記を守ってきた点が
その前提・背景にあります
つまーり
「守・破・離」
の「守」を
数十年にわたって
堅持してきたワケで
ブログという
パーソナルな場面で
やーっと
「破」を試み
差別化の一環として
「離」を目指そう
というモノなのです
この大前提がないと
「型破り」ではなく
単なる
「型なし」になってしまう
ので要注意!
(●^o^●)
余談
ツイッターも
ブログと同じ頃に
始めましたが
ここまで
ツイッターを続けてみて
正直
感じてるのは
大切にしたいヒトには
勧めないだろうなぁ
というコト
どうしてかと
いうと
中毒性が強く
集中力が削(そ)がれるほか
フォロワー数の短期獲得など
承認欲求の充足に
煽(あお)られて
精神的に
疲弊したりするのが
オチだからです
(-_-)
幸い
妻は
手を出してないので
ホッとしてます
(●^o^●)
追記1
令和4年1月途中から
当ブログ運営者の表示名を
toshi1118(トシ・オフ・フナ)
↓ ↓
toshi1118(トシ・オウ・トウ・トウ・セブン)
に変更しました
このほうが
言い回しとして
ストレートだし
結局
シンプルだからです
あーと
マイナーチェンジながら
一般読者向けのカテゴリのうち
【生活・法律】を
限定特化のカテゴリ
【万(よろず)考・法律】に
移管(カテゴリ替え)しました
理由は
法律関係は
自身の専門分野なので
限定特化扱いのほうが
専門的な内容を
盛り込みやすいなど
何かと
都合がよいからです
(*’ω’*)
現在(令和4年3月)も
10か月目の時点と比べて
何ら変わらず
楽しみつつ
淡々(たんたん)と
当ブログを
運営してまーす
(-ω-)/
【注】
たまたま(令和4年4月中旬頃)
「toshi0227」で
google検索してみたところ
他のローカルブログばかりが
上位表示され
肝心の
toshi.blogが姿を見せない
コトが
分かってしまいました
(気付くのが遅すぎー)
さすがに
このままでは
ヤバッ!
と衝撃を受け
即座に
軌道修正する
コトに決め
それ以降
他のブログの投稿記事に
toshi.blogへの導線を
張らせてもらってます
すみませんけど
もう一度
言わせてください
気付くの
超絶
遅すぎーー!!
(>_<)
追記2
最近(令和4年5月以降)
限定特化のカテゴリとして
【万(よろず)考・夢想三昧】
を新設しました
内容的に
量子論や因果律をベースとする
などして
自由奔放
奇想天外
に夢想・独白したりするため
一般向けよりも読者を限定する
コトで
興味・関心のある方だけに
届けば十分
などと
考えたからです
( ^ω^ )
それから
ブログ名を「toshi.blog」から
「T.H.BLOG」
に変更しました!
変更した理由はシンプルで
ヒトに関する部面では「toshi0227」を
モノに関する部面では「T.H.」を
附帯させるコトで
セルフブランディングの
統一性と一貫性を
保持できると
考えたからです
(*^-^*)
なーお
お察しのとおり
「toshi」のみでは
競合が激しくて
差別化できないのです
(^_^;)
追記3
ブログ運用上の変化として
次の2点があります
ローカルブログの記事数限定
令和4年8月以降
ローカルブログ(T.H.BLOG以外の諸ブログ)の
所収記事数を
常時20記事に維持する
コトにしました
アートのマネごとを自称する
身としては
本家において
常時
リライトされてるのに
分家の記事が古いまま
というのは
さすがに
堪え難く感じてきた
からです(^^;)
記事投稿頻度の変更
コレまで
一般読者向けの記事は
月2回
限定特化記事は
月1回
の割合で
更新してきましたけど
今後(令和4年11月以降)
一般記事は
月1回(基本的に最後の週の木曜日)
限定特化記事は
4か月に1回
の投稿頻度にしました
(年間15記事程度)
ユルヤワの性分ですから・・・
(・.・;)
追記4
マイナーチェンジの類(たぐい)
ですけど
コレまで
「見出し」に
算用数字を
付してきましたが
そのワケは
単に
本業の仕事上
そうするコトが多かったから
というモノにすぎません
そして
たまたま
スマホ画面で記事類を
眺めてると
「見出し」文字列の不自然さ
に気づいてしまいました
(+_+)
一旦
気になり出すと
是正するまで
気分的に
落ち着かないので
直前に迫った
GW(令和5年)中に
その是正作業に着手し
無事
終えるコトができました
( ^ω^ )
運用ブログが大所帯だと
マイナーチェンジ
といっても
おいそれと
取り組めないでしょうけど
幸いにして
分量的に
小回りが利き
気安くできるため
大助かりでーす
“(-“”-)”
記事作成の際は
パソコンで
作業してますが
記事類を読むのは
専ら
スマホ画面
になってます
(^-^)
ですから
記事類を
仕上げた後に
スマホ画面で
内容を確認するのは
もちろんのコト
作成途上であっても
スマホ画面を意識しつつ
作業を進めてます
(*‘ω‘ *)
なおなお
ローカルブログ中の記事まで
手が回らないため
当分の間
同じタイトル名の記事同士
であっても
「見出し」等の平仄(ひょうそく)が
合ってませんので
悪しからず
(`・ω・´)