寄り道
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:早いもので
クリスマスが間近ですよ
本人:クリスマスといえば
サンタクロース!
相手:世の中のパパさん連中は
サンタで
苦労す(クロース)るのが
世の常ですからネ
本人:ハーイ
座布団1枚進呈!
超高齢社会の
現状・将来
65歳以上を
高齢者といいます
また
全人口に占める
高齢者の割合により
「高齢化社会」
(高齢化率7%以上~14%未満)
「高齢社会」
(14%以上~21%未満)
「超高齢社会」
(21%以上)
と呼び分けます
日本の場合
2007年に
全人口に占める高齢者の割合が
21%を超え
世界で初めて
超高齢社会になりました
2018年には
28%を超え
世界で2番目に高齢化率が高い
イタリアが
23%ですから
世界に類をみない超高齢社会
といえます
高齢化のピークといわれる
2040年には
高齢化率が35.3%に達する
と予想されてます
さらに
2040年では
男性の6%
女性の20%
が100歳を迎えると
見込まれてます
密かな願望
超高齢社会に向けて
自分の密かな願望
といえば
できるだけ
1日当たりの
食事の摂取量
を減らしたくない
というモノ
なーぜ
食事の摂取量を減らしたくないのか
というと
健康長寿には
足腰の筋肉・筋力の維持が
重要なところ
そのために
運動を生活習慣に取り入れるのは
もちろんのコト
食習慣の面では
タンパク質
(筋肉作りの必須成分)
特に
好物の赤身肉
を70歳や80歳以降
になっても
しっかり
食べ続けたい
と望むからです
実のところ
やせ型より
小太りで
コレステロール値
高めのほうが
健康長寿につながる
とのデータ報告も
あったりします
80歳以降も
足腰の機能の低下・不全とは
無縁の身で
オシャレしながら
グルメ(食通)を自称しつつ
食べ歩きたいものです
願わくは
80歳の傘寿(さんじゅ)
のみならず
88歳の米寿(べいじゅ)
の祝いも
肉料理で
やりたいです
(`・ω・´)
そして
この食習慣を
持続させるには
丈夫な歯
が前提となるので
日頃から
口腔(こうくう)のケアが
欠かせません
歯の本数は
寿命にも
比例しますからネ(^.^)
なーお
基本味覚(甘・塩・酸・苦味)と
認知機能の低下が
どう関係するのか
に関する研究報告は
まだまだ
少ないようですけど
噛む回数は
認知機能の維持に関連する
らしいですよ(^_-)
課題
食習慣(食事内容)について
いえば
朝・昼・晩と
三食しっかり
食べてます
(詳細は後記関連記事1参照)
そうはいっても
体重管理(ウエイトコントロール)にも
留意しているので
(詳細は後記関連記事2参照)
1日当たりの食事の摂取量
言い換えると
エネルギーの総生産量を
維持したいなら
いうまでもなく
エネルギーの総消費量も保持する
必要があります
ところで
エネルギーの総消費量に
直接かかわるのは
基礎代謝量
及び
運動量
です
基礎代謝とは
心臓を動かしたり呼吸したり
体温を保つなど
「生存を維持するため」に必要なエネルギー
のコト
換言すれば
「ゴロ寝していても
絶えず使い続けるエネルギー」
を指します
すなわーち
この基礎代謝は
24時間絶え間無く
使われ続け
エネルギー1日当たりの
総消費量のうち
何と
「7割以上」
も占めてます
でもでも
残念ながら
基礎代謝量は
加齢に従い
減少するので
その減少に伴う
エネルギー総消費量の減量分を
運動量の増量で補う
という課題に
直面せざるを得ません
(・ω・)
なおなお
いうまでもなく
運動は
エネルギーの消費につながる
ばかりでなく
筋肉をつける又は落とさない
コトによって
基礎代謝の増加ないし維持も
期待できます
今は
通勤時
否応(いやおう)なしに
運動量を
確保してますけど
コレを
退職後も維持できるのか
正直
心許(もと)ないものの
例えば
一定量の有酸素運動を
日課にするなどして
習慣化すれば
何とか
乗り切れそう
と楽観視してます
(;^ω^)
次善(じぜん)の策
としては
肉類が食卓に並ぶのは
ランチ・夕食時が多い
と認識しているので
現状
しっかり摂っている
朝食の総量を
減らすのが現実的かも
( ^)o(^ )
余談
一般に
高齢者は
健常に
生活を営んでいるヒトでも
若年時に比べると
食が細くなり
体重(脂肪・筋肉量)が減り
筋力が衰え
体力が低下するほか
70歳以上の
高齢者の食事摂取量は
50歳代と比較して
約15%減少する
といわれてます
繰り返しになりますけど
自分の場合
あえて
この一般論に抗(あらが)い
肉類等を堪能して
十分食欲を満たすコトで
超高齢社会をおう歌し
第二の人生を満喫したい
と願ってます
(●^o^●)
追記1
コトバのチカラ
既出分とは
場違い的ですけど
「コトバのチカラ」の視点から
例の
二人対話形式で
ちょっと
触れてみます
相手:コトバの暴力について
どう考えますか
本人:例えば
子ども同士の「いじめ」で使う
バイキン・ゴミ・バカ・デブ
はさすがに深刻と
捉えてます
相手:若者コトバはどうですか
本人:女子がオジサンに使う
ムカつく・ウザい・キモい
は辛辣(しんらつ)ですけど
そんなに
不快ではありません
相手:えェー
Mっ気 十分!
てか
もしや
ヒトごと?
関連記事1
【生活・心構え】人生という農場で楽しみつつ収穫を持続させるコツの一つは、隙を作り、逃げ場を確保して、必要以上に追い込まないコトだと思ってます。
関連記事2
【健康】ウエイトコントロール及びダイエットメソッドとして意識すべき肝は一つだけ!
追記2
今後の展望
注)当記事は
当ブログ・ホーム画面上「掲示板」
更新日:R6/7/21の記事を転載したものです
本論の密かな「願望」にあやかって
「展望」を引っ張り出しました
( ^ω^ )
「将の将」シリーズは
現時点で
総論7記事
各論1記事
をリリース済み(^^)
実のところ
気持ちの上では
既に一区切りついてます(..)
(ちょっと早すぎない?)
というのは
下書き保存中の記事のうち
総論関連が1記事
各論関連が7記事
出番待ちのところ
コレらが断続的にリリースされる
予定だし
途中
軌道修正の可能性を否定できない
としても
とりあえず
合計16作(総論8・各論8)で
十分(打ち止め)かなぁ
と思ってます
自分なりに許容できる最低ラインを
上回る内容を保つには
このくらいの投稿数に落ち着く
のです(‘;’)
(ずっと続くのかと期待してたのに……)
ではでは
その後どうするか
ですけど
まだ模索中(-.-)
「細く長く」の基本戦略の下
どっかの記事でも
サラッと触れてるとおり
「ピークの繰り下げ」をサブ戦略に
すえてます
注)「ピーク」かどうかの評価は
ヒトまかせにせず
自ら決めるのが肝(-_-)
コレだけだと
さすがに分かりにくいので
敷衍(ふえん)すると
(その漢字も分かりにくいんだってばぁ)
モットーの一つに
「いま・ここ」を掲げてるところ
この意味合いをザックリいえば
今のこの時・今いるこの場所が一番
というコト
つまり
少なくとも
ココロの上でピークを
更新し続けてるわけです(^^)
注)念のため
カラダとの関係にも触れておくと
右肩の鈍痛から解放されて
体力的に40代と変わらないし
オスとしてみても
脂がのりきってるじゃん
と都合よく捉えてます(^^;)
ですから
「将の将」シリーズの後継記事
について
「いま・ここ」が一番との
人生のピークを更新継続できるかを
検証する内容が有力候補(‘;’)
思案のしどころです
(#^^#)
(うん慎重に決めたほうがイイよ)
注)なーお
せっかくなので
「ピークの繰り下げ」
「いま・ここ」
を合体させた上
新たに
「ピーク更新」戦略
と命名(めいめい)してみます
(^・^)
本音ベースで語ってしまうと
最初の頃は
「将の将」シリーズを
当ブログの目玉の一つにして
ある程度続けるつもりだったところ
(だよネェ)
ネタに限りがあるのも確かですけど
やーっぱ
時の経過(4年目)に従って
書き残したい記事に対する考え方が
変わるんですよ
もちろん
大部分は
当初から一貫してるものの
ほぼ真逆になったモノだって……
(真逆って聞き捨てならないぞ!)
たーだ
ここで変わり具合に触れだすと
着地点が見通せないので
別の機会に譲りますネ
(;^ω^)
(こらぁ都合よすぎー)
シャットダウン(^_^;)
