
【1時限】
前置き
最初に
一応
断っておきますけど
見出しを目にして
「あれっ誤記じゃない?」
と思った方
御心配なーく!
「1次元」を「1時限」と
ミスったワケではありません
(;^ω^)
えーっと
あとあと
読者の中には
「ウン?」
と気づいたヒトも
いるはず
そうなんです!
下書き中は
タイトル(仮題)として
【万考・科学モドキ】素粒子物理学でいう「11次元」をマクロ宇宙論っぽく独見的に語ってみまーす!
で保存してました
けど
リリース直前に
魔(遊び心)がさして
急遽(きゅうきょ)
表題のように
手直ししたのです
でも
こっちのほうが
素人っぽく
ストレートに
ズドーっと
ハラに
落ちてきて
結果オーライ(^-^)
前置きが長くなって
すみません(._.)
なかなか
「寄り道」癖(へき)が
抜けなくて・・・
(^_^;)
さーてと
今回は
コレまでと
趣(おもむき)を異にし
二人の対話(講義)形式で
進めてみます
なーお
【本】は「本人(臨時講義者)」
【相】は「相手(優等受講生)」
の略記です
それから
公用文表記に従うと
漢数字を用いて
「一次元」「二次元」・・・
となるワケですけど
コレだと
「11次元」まで想定する
本稿では
さすがに「もたない」ので
初っ端(しょっぱな)から
「1次元」「2次元」・・・
と表記するコトにします
(^^;)
【本】ピンチヒッターとして
本講義のお鉢(はち)が回ってきました
よろしくお願いします
急だったため
話す内容をまだ決めてません
話してほしいテーマとか
ありますか
それと
フラットな話し方(タメ語)で
全然構いませんから
【相】御配慮
痛み入(い)ります
なら
いきなりで恐れ入りますが
素粒子物理学(ミクロ)の立場から
示される
「11次元」
って
さっぱり
イメージできません
【本】本来の講義担当者が
今回の受講生を
激押ししていたワケが
質問内容から
いま
分かりました(‘;’)
ではでは
目に見える世界の動きは
特殊相対性理論により
素粒子のようなミクロの世界は
量子論によって
それぞれ
説明可能といわれており
この二つの理論を
つなぐのが
超弦理論又は超ひも理論
すなわーち
クォーク・レプトン・光子・重力子
といったあらゆる素粒子を
「ひも」と仮説する考え方
及び
この考えを踏まえた
M理論又は膜(ブレーン)宇宙論
(ひもそれぞれの端が一つの膜に結合するとの考え方)
なのです
ちなみに
超弦理論によれば
空間10次元と時間1次元のうち
最初の空間3次元までを除いた
残りの空間7次元は
グルグル巻かれたり
折り畳まれたりして
あたかも
ひもに
はり付くような状態
となります
なおなお
オイラー(18世紀の数学者)が
複素数の解析学を用いて
無限大を「-1/12」
と導き出した点って
「11次元」を推論するための
マストアイテムですけど
ド素人の我々には
皆目(かいもく)
理解できません(..)
【相】あーっ
もう
超絶ムリ!
コレを
マクロ宇宙論(宇宙物理学)っぽく
説明できないんですか
(なお表題タイトルは彼のココロのつぶやきそのモノです)
【本】座学の素人レベルでよければ
チャレンジさせてもらいますけど
【相】ヤッター!
【2時限】
次元って何
【本】それでは
まず
「次元」を定義付ける
コトから始めましょうか
ここでは
次元を
「基点A(ヒト)の観測により
確定される
座標軸上の点Bが
所在する
時空間」
と定めます
この場合に前提となる空間は
物理空間に限らず
平面・立体面の
ユークリッド空間
線形のベクトル空間
といった
数理上のモノでも
構いません
でーは!
講義の導入部分といえる
4次元までは
説明できますよネ
【相】おまかせアーレ!
タテの変数をx
ヨコの変数をy
タカさの変数をz
時間の変数をt
とすれば
Aの観測により確定される
直線上B1(x,0,0,0)が所在する
空間を1次元
平面上B2(x,y,0,0)が所在する
空間を2次元
立体面上B3(x,y,z,0)が所在する
空間を3次元
コレに時間軸を加えるコトで
B4(x,y,z,t)が所在する
時空間を4次元
以上となりまーす
【3時限】
マルチバースから導かれる異次元
【本】なかなか
簡にして要を得てる
じゃないですか
さてさて
地球を含む
当宇宙のコトを
ユニバース
といい
コレとの対比で
マルチバース
が指摘されてます
当宇宙に充満する
ダークエネルギーの総量が
理論値よりもはるかに少ない点を
主たる理由として
当宇宙が所在する時空間以外の
異次元に
他の宇宙が存在し得る
との仮説です
このマルチバース理論に立脚して
次のとおり
整理してみます
Aの観測により確定され
Bが所在する
当宇宙の時空間は
その特性を
宇宙物理定数α(アルファ)と仮定すれば
α(x,y,z,t)となります
ただたーだ
当宇宙の時空間内であれば
もちろん
宇宙観測技術の更なる発展向上を待つ
必要があるものの
「光年」を基本単位として
観測可能な座標点(x,y,z,t)
の具体的な数値化を
期待できるので
α=1
とみなす
コトにします
(^<^)
コレに対し
異時空における
他宇宙の場合には
こうはいきません
いまだ
他宇宙を
個別に
具体性をもって
観測できてない
からです
そこで
他宇宙を具象(ぐしょう)化するため
その特性を
宇宙物理定数β(ベータ)と仮定すれば
Aの観測により確定される
t時間の
Bが所在し得る時空間は
β(x,0,0,t)
β(x,y,0,t)
β(x,y,z,t)
の3通り
になります
つまーり
マルチバース理論に基づき
5~7次元を
想定できました
( ^ω^ )
【4時限】
パラレルワールドから導かれる異次元
【相】えーっと
残り8次元以降は
どうなるんですか
【本】ハイハイ
そんなに
急(せ)かさないでください
素粒子の二面性と不確定性を示す
コペンハーゲン解釈
と対立した
エヴェレットを系譜とする
多世界解釈
(パラレルワールド)
によれば
分岐可能なあらゆる世界が
同時に
現実世界と重ね合わされる
言い直せば
現実世界とは別に
並列世界を観念できる
コトになります
なおなお
パラレルワールドと
一言でいっても
実のところ
種々(しゅじゅ)の考え方が
あるのです
例えば
無数に起こり得るビッグバンの都度
パラレルワールドが生まれる
とか
果てのない無限大の真空
のどこかに
地球(当宇宙)と全く同じ
球体(他宇宙)が存在し得る
などなど
もっとも
ここでいわれる
パラレルワールドの実質は
むしろ
前記マルチバース理論に親和する
といえるので
本稿では
先のパラレルワールドを
マルチバースの範疇(はんちゅう)
に含めて
扱うコトにします
ではでーは
多世界解釈に基づくパラレルワールド
の話に戻しますよ
この考え方を前提とする場合
現実世界に対する
同時並列の他世界の特性を
宇宙物理定数γ(ガンマ)と仮定した上
現実世界と
同時並列の関係を保ちつつ
時間軸を共有する点を踏まえて
Aの観測により確定される
Bが所在し得る時空間は
γ(x,0,0,0)
γ(x,y,0,0)
γ(x,y,z,0)
γ(x,y,z,t)
の4通り
になります
そうすると
8~11次元を
想定できますネ(^-^)
以上のとおり
素粒子物理学でいう
11次元を
マクロ宇宙論っぽく
思考検証してみました
(●^o^●)
なーお
マルチバースを前提に
当宇宙を除く他宇宙が属する
次元における
並列世界についても
別途
次元数にカウントできないのですか
との指摘があり得ますけど
他宇宙が属する次元の中では
互いに
同時並列の関係に立つため
Aからみると
他宇宙が属する
同様の次元内の各世界は
同一空間・時間を共有するモノ
となるので
同じ宇宙物理定数で括(くく)れる
と理解できます(‘ω’)
なおなお
5次元以降につき
その次元に係る番号順に
固定化されたりしません
たまたま
説明の順番で
そうなったにすぎない
からです
それから
定数「β」「γ」に何を代入するのか
を問うのは
野暮(ヤボ)
といえます
(^・^)
どんな数式等が
代入されるかは
自分(門外漢)にとって
てか
少なくとも
現時点(令和4年5月)において
専門家であっても
明らかに
無理ゲーなので(..)
【5時限】
思考検証の特徴
【本】さてさーて
誤解のないよう
今回の思考検証の特徴(工夫)
につき触れておきます
各ビッグバン(インフレーション理論)
に伴って創成される
それぞれの宇宙ごとに
あるいは
分岐可能な並列世界ごとに
その都度個別に
次元を考えるのではなく
Aの観測により
異時空の中の他宇宙
又は
同時並列の中の他世界
として
それぞれ
確定させた上で
コレを
宇宙物理定数に置き換えて
次元を構想してる点です
ミクロの世界では
量子の「重ね合わせ」といった
不確定な状態により
次元も未知数が当然と
なりがちですけど
専門家による英知の産物として
見事に
11次元が
案出(あんしゅつ)されました
マクロの世界でも
無始無終を前提とすれば
次元も無限大となるはずのところ
(「次元無限大」自体は一般相対性理論でも算出済み)
諸事万端(ばんたん)が
ヒトの観測という意的要素を
触媒としながら
意味付けられて確定する
点に照らすと
次元の場合でも
ヒトの観測により
確定される
との論法に依拠する
コトで
整合性を保てます(‘;’)
【6時限】
余剰の他宇宙・他世界との関係
【相】腰を折るようで恐縮ですが
ちょっといいですか
異時空の中の他宇宙
同時並列の中の他世界
そのいずれであっても
観測可能になった都度
次元数が
増えていかないんですか
【本】ハーイ
待ってました!
誰もが抱く疑問ですネ
例えば
当宇宙でさえ
全貌が観測されたワケでは
ありません
宇宙観測技術の進展に従って
観測可能な範囲が
徐々に
広がってきました
(なお当宇宙の半径は約460億光年といわれたりしてます)
ですから
異次元の他宇宙や同時並列の他世界
であっても
観測されて確定するごとに
同一の宇宙物理定数によって
括れる範囲が
広がるだけで
未確定の余剰の他宇宙・他世界を
別途独立させて
考慮する必要はない
とのイメージになります
この点は
要諦ですから
重複部分が出るのを
厭(いと)わず
もうひと掘りすると
自称「大いなるモノ」が前提とする
同一の宇宙法則が及ぶ限り
一旦
観測可能性をクリアすれば
以降
観測範囲が広がる都度
同じ宇宙物理定数が通用する当次元に
包含されてしまいます
他方で
作用する宇宙法則が
異なってしまうと
普遍性を有する
コト・モノ
例えば
数式等の論理則や
原子核・素粒子といった
万物の構成要素・単位が
根底から崩れるリスクを生じ
それに合わせて
11次元の点も
変更される可能性が
フツーにあり得るし
そもそも
宇宙法則が異なるのだから
それは
自称「大いなるモノ」の埒外(らちがい)であって
観測不可能な領域と理解してます
コレを言い換えれば
次元(群)は
作用する宇宙法則に
いわば
ひも付いてる
と捉えるのです
(-_-)
講義途中ですけど
ここで
宣伝をさせてください!
上記思索の発端・深掘りの点は
次の下書き保存中の各記事にて
触れてますから
そのリリースに
乞うご期待を(‘_’)
(仮題)
【万考・夢想三昧】記念日の明け方に思い浮かんだ戯れ言をつづってみまーす!
(仮題)
【万考・夢想三昧】知的生命体のミッションって何?
【7時限】
次元論に関するその他の考え方
【本】あまり興味関心がないかも
ですが
一応
次元論に関する他の主要な考え方
についても
かるーく
触れさせてください
【相】是非
お願いしまーす!
【本】殊勝(しゅしょう)な
心掛けですネ
主なモノとして
マルチバースの点を
次元レベルで捉えない
考え方とか
5次元の点を
非物質の「意識」の領域で捉える
見方とか
ニューロンが複雑に接続してる
ヒトの脳を
小さな宇宙に見立てて11次元構造とする
仮説とか
が散見されます
最初の考え方に対しては
「次元」に対する
根本的な捉え方の違い
に起因するのかも
と理解してます(‘_’)
また
次の考え方は
6次元以降に係る仮説検証で
困難をきたし
その解明に向け
より複雑化し得る点が
気掛かりです(..)
最後の考え方については
今後の研究成果を
大いに期待してます
(^_-)
あとあーと
蛇足ですけど
物事の本質・肝部分には
シンプルさ
が求められると
心得てます
というのは
「真」は
万人に対し
ひらかれて
理解してもらう
必要があるからです
一部の
特権(知識)階級だけが
独占したり
共有できる
モノは
「真」に値しない
と自戒してます
“(-“”-)”
【8時限】
タイムスリップとの関係
【相】お疲れ気味のところ
申し訳ないですが
せっかくなので
もう一つ
問題提起をしてもいいですか
タイムスリップして
t時間巻き戻す場合
その際の特性を
宇宙物理定数δ(デルタ)と仮定すれば
Aからみて
Bが所在する時空間は
δ(x,0,0,-t)
δ(x,y,0,-t)
δ(x,y,z,-t)
の3通りになり
コレを加えるコトで
結局
14次元
を想定できる
のではないですか
【本】うーん
着想の柔軟さは
評価に値しますけど
もともと
当思考検証で用いられる
時間tは
相対的なモノですから
時間を遡(さかのぼ)らせて
タイムスリップしたところで
時空間の特性自体は変わらないため
Bの所在は
宇宙物理定数α~γ
いずれかの時空間に
収まってしまうのです
【相】なるほど!
ナットーク(納得)!!
とはいっても
正直
消化不良気味ですが・・・
とにもかくにも
お見事でした!!
(パチパチ)
【本】恐縮かつ光栄の至りです(^^;)
座学レベルの空想モドキに
すぎませんでしたけど
お役に立てたなら
幸いです
( ^)o(^ )
【9時限】
講余雑談
精も根も尽き果てた感が
あるため
そそくさと
幕を引こうかな
とも考えたのですが
気を取り直して
対話形式での
講余(こうよ)雑談を
続けまーす(‘;’)
【本】コレで終了しますけど
どうでしたか
【相】ホンネベースで
いわせてもらえば
図解もなく説明するのは
無理ゲーにちがいない
とタカをくくってましたが
いざ
受講してみると
図解だの
そんな小手先の点は
すぐにどこかへ
吹っ飛んでしまいました
発想が
ユニークすぎて
もはや
コレって
有料級どころか
一気に
ノーベル賞級の異次元に
突入してるんじゃない?
と思った次第です
【本】本講義途中の「合いの手」も
さるコトながら
詰めの「ヨイショ!」も
「指し手」として
かなりなモノなので
前途有望な優良受講生
とみなします
( ˘ω˘ )
なーお
念のため
ストックホルムでの
スピーチ原稿
用意しておこうかなぁ・・・
【相】えっ・・・・・
(ココロのつぶやき:妄想癖も抜けてないじゃーん)
【10時限】
注意喚起
当ブログの読者に限って
マナー・エチケット違反などない
と思ってますけど
念のための
注意喚起でーす!
本稿で触れた思考仮説部分に関する
無断借用の類は
不本意
なので
借用する場合には
もちろんのコト
論理展開の前提とする
ようなときも
「T.H.BLOG」
かつ
「toshi0227」
を明示するコト
のみならず
テキスト上で
借用等するときは
上記のほか
当記事タイトル名
及び
当リンク先(URL)
を貼(は)るコト
を望みます
( ^ω^ )
条件を設けるコトで
無用の拡散を封じる
メリットも
それなりに
あるし(‘_’)
【11時限】
補講
次元論とは
直接
関連しませんけど
後記宣伝も兼ねつつ
もう少し
辛抱して
お付き合いくださーい!
モノが
ブラックホールの中心部(特異点)
に落ちる際
モノに附帯する情報は
ブラックホールにおける
球面状の2次元平面(事象の地平面)
に保存される
との仮説が提唱され
コレを契機として
3次元のモノ(立体)自体
2次元の平面に保存(コード化)された
情報が
ホログラムのように投影された
結果(映像)にすぎない
との見方(ホログラフィック原理)が
浮上し
しまいには
当宇宙(ユニバース)まで
当宇宙を包み込む
巨大なブラックホールにおける
2次元の平面に
書き込まれた情報が
投影されてできた
ホログラムにすぎない
などと
ユニークな考え方が
有力に
台頭してます
でもでーも
モノの情報を
保持させるために
3次元立体と2次元平面を同化させる
理論に対しては
2次元平面に
情報が
記録化されるコトって
偶然の産物ですかぁ
との根源的な疑問に
ブチ当たります
もとより
ヒト(生命)に係る因果等
の情報でさえ
消失せずに
転生される
とみる
自分のような立場からは
コレと同様に
モノの情報も
滅却(めっきゃく)せずに
転移される
と捉えるのが
整合的ですから
モノの情報滅却(情報パラドックス)
を回避する方向性
それ自体は
激しく
同意できますけど
だからって
ブラックホール内に
モノの情報を
ムリに
押し込めなくっても
いいんじゃない
だーって
確かに
ブラックホール内では
光さえ
閉じ込められちゃいますけど
量子レベルの情報なら
そもそも
光速を超越可能なため
脱出できるのです
無限大の宇宙のどこかで再生される
チャンスを
与えましょうよ
と思ってしまうのですが・・・
(-_-)
というコトで
違和感の沸点(ふってん)を
突き抜けそうな
理屈をこねるよりも
むしろ
ブラックホールの中心部に吸い込まれる
モノは
その情報を附帯しつつ
極小(きょくしょう)化した上
異次元に転移する
と考えたほうが
スッキリします
(^・^)
本稿のテーマと帳尻を合わせるため
あえて
次元論的にまとめると
観測可能性を前提とした
有限次元を超越する
かつ
自称「大いなるモノ」がかかわる
「無限大」次元では
ヒト(生命)やモノの情報が
波動関数的に
流転してるのかも
“(-“”-)”
ここで
念には念を入れておきますけど
今後
「有限」次元の次元数(現在11次元)が
理論上
変更されたとしても
「無限大」次元をコアとする
自称「大いなるモノ」は
特に影響されず
揺るぎません
(-.-)
ともあれ
2次元平面と3次元立体の同化
ヨロシク
一気呵成(いっきかせい)的に
ユニバースのホログラム化(仮想現実)を
帰結させるのは
「重ね合わせ」「もつれ」など
量子の驚くべき性質を
学習したとき以上に
インパクトが
チョー
半端ないです
マクロの世界が
得体の知れないミクロの世界に
絶妙に
引っ張られつつ
奇妙に
近づいてなーい?
と危惧(きぐ)感さえ覚えます
(._.)
荒唐無稽(こうとうむけい)のような
扱いを受けた地動説
(コペルニクスが説きガリレオが裏付けました)
の正当性は
時の経過により
証明されましたけど
その一方(ウラ)で
数多くの仮説・試論が
淘汰(とうた)されている現実を
見逃してはいけません
門外漢の身だとしても
明らかに
違和感を覚える
思考仮説等があるなら
コレに対し
果敢(かかん)に
声を上げてみるコトは
必要な心掛けだし
建設的な所作
と積極的に
受けとめてます
( ^)o(^ )
なおなーお
モノの転移とかに
興味関心のある方は
下書き保存中の後記関連記事を
参照ください(‘ω’)
とはいえ
リリースは
ずーっと
先になりそうですけど・・・
(´-ω-`)
(仮題)
【万考・夢想三昧】「ヒトの転生」や「モノの転移」と「種の時空超え」の関係
最後になりましたが
11次元といった
とっつきにくい内容に
11時限まで挑(いど)んで
読破された
テキスト猛者(もさ)の
方々に対し
微意(びい)ながら
敬意(けいい)を表するとともに
謝意(しゃい)を申し上げます
(^_-)-☆
※ホーム画面にもどる!