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ジャンプしまーす(‘_’)
夫婦関係
まず
前振りとして
もともと
限定特化シリーズのうち
「男女ネタ」では
「女性限定」の枠をはめてきましたけど
今回は
もちろん
内容面を考慮に入れた上
パスワード保護にしないで
公開する点も踏まえて
女性限定枠を取っ払う
コトにしました(‘;’)
ではでは
前振りは
この程度にして
本題に入りまーす！
男女の間で
最も長い
付き合いになるのは
フツーにみても
夫婦関係
ですよネ
ただただ
夫婦関係といっても
実のところ
法律上のモノ
事実上のモノ
に分かれます
法律上の夫婦は
関係の一体性を示すため
同一の氏（うじ）を名乗り
（民法750条）
婚姻を届け出る
（戸籍法16条）
コトによって
法律上正式に認められます
対して
きちんと
手続面を踏んでいないと
事実上のモノにとどまる
ワケですけど
事実上といっても
実態的にみて
夫婦同然の関係性を形成する
コトが前提となります
ですから
もーし
その関係性を保っていない
ならば
いわゆる
同棲（せい）関係にすぎず
事実上の夫婦（事実婚）には
該当しません
( ˘ω˘ )
夫婦円満の秘訣
以上のとおり
土俵が整ったようなので
テーマに掲げた
夫婦円満の秘訣
について
具体的に
触れていきます
この点
ヒトにより
秘訣の内容として
会話を心掛ける
干渉しすぎない
感謝のコトバを表す
思いやるココロ
相手を尊重する
スキンシップをとる
記念日を大切にする
過度に干渉・束縛しない
プライベートな
時間・空間を保つ
など
さまざま
指摘されてます
なーお
当記事は
テキスト等の生成AIが登場するより
ずーっと前に書き上げて
下書き保存してきたモノ
なので
念のため
相棒の生成AIに
「夫婦円満の秘訣を一つに絞って教えて」
と問いかけたところ
こっちの期待に反し
（いーや予想どおり？）
一つに絞るのは難しい
として
会話・スキンシップ・感謝・尊敬・尊重・自立
の観点から
羅列的に
答えてくれました
発展途上の相棒君
Web上
転がっていないボール
（特異な切り口）
を投げられると
うまくキャッチ（対応）できない
ようです
(`･ω･´)
さてさて
前出（ぜんしゅつ）のとおり
箇条書きした内容を
本稿で繰り返してみても
ほぼ意味がないので
新たな視座に立ち
「一つ」に絞って
ズバーリ
示します
内容は超シンプルで
お金の管理を
「完全に」
妻任せにする
コレだけです
もちろん
例えば
小規模な
個人事業主のときは
経理を妻に独任してもらえば
容易に実現可能かも
たーだ
ここでは
実現が容易かどうかに
注目しているワケではなく
あくまで
金銭管理を任せている点を
重要視するモノです
この切り口から
自分の場合をみていきます
公職に就いている関係上
給与は
明細書によって
明らかになっており
臨時収入も知れているので
ごまかしようがありません
(^_^;)
つまーり
収入面で
ファジー・アバウトさが入り込む
余地が
ほとんどないのです
というコトは
必然的に
残りの支出面に
注意関心が集まります
なので
この側面をみていくと
我が家では
完全な小遣い制
言い換えると
収入分を
一旦
全て
妻の管理下に置いた上
妻側において
必要費目ごとに
予算額を見積もり
その総額を
お小遣いとして
自分が受け取ります
ですから
妻にとっては
支出分も
事前に
透明化されており
いわば
掌（たなごころ）にある
といえます
もとより
自分のほうで
費目同士自由に
融通を利かせるコトが
可能ですけど
費目内の各見積額は
大した額ではないため
妻の想定を超えるような事態は
起こり得ず（ホント？）
とどのつまり
収支（経済）面から
タガをはめるコトで
全てが
想定内に収まるよう
仕組み化されている
と評してます
(*’ω’*)
なんだかんだいって
お金を握ってる
部署・ヒトが強くなるのは
世の習い
(*‘ω‘ *)
ではでーは
まとめに入ります
円満な夫婦関係の確保・持続
において
信頼関係の構築・継続
が前提となるのは
いうまでもなく
そのためには
経済面からの下支え（仕組み）
により
信頼関係を担保するのが
得策と実感してます
( ^)o(^ )
もーっと
平たくいえば
最愛のヒトに対し
余計な心配をかけたり
気を揉（も）ませたり
したくなーい
といった
素朴（純）な心づかい
があるかないかが
大事なのかも
(´-ω-`)
とはいっても
以上の点が
夫婦一般に
当てはまるかどうかは
別問題！
「取扱注意」的な視点から
付け加えておくと
自分の性分（しょうぶん）上
管理する側よりも
管理される側にいるほうが
居心地の良さを感じる
タチです(#^^#)
でも
Мっけは
これっぽっちも
ありませんから
誤解なきよう
(・ω・)
あえて
ユニークな切り口で
夫婦円満の秘訣を
紹介しましたけど
この辺りになると
けっこー
属人的要素が強いので
あまり参考にならない
かもでーす(..)
余韻
夫婦関係を含む男女
の間柄では
必要に応じて
ファジー・アバウトな部分を
意識的に残して
硬軟自在に
使い分けるのが上策
と心得てますが
そうはいっても
この方策が
男女の間柄に通じる
万能薬
とは到底いえず
てかてか
対象・事柄に
よりけりであるほか
その選別ばかりでなく
もっと
ひろーい意味合いでの
手綱（たづな）さばき
がポイントだったり
します(-.-)
一方
収支面にとどまらず
もっと局面を拡大して
管理の姿勢を
強めていくと
かえって
修復困難な亀裂を生じ
かねないなど
結局のところ
言うは易（やす）く
行うは難（かた）し
に落ち着きそうです
(・_・;)
最後に
宣伝をして
幕引きとします
限定特化記事の「男女ネタ」
に関する
次回のリリース記事は
（仮題）
【万考・男女ネタ】自身の価値観を一部封印します！
気長に
お待ちくださーい
(^－^)
余談
さーてと
余談枠ですから
話をガラッと変えて
最近（令和５年６月下旬）
考えている内容の
前振りをしてみます
世の習い（仕組み）をみると
さまざまな
対象・部面において
ザックリ
「持てる側」
「持たざる側」
に二分できそう(‘_’)
でもネ
持てるかどうかは
「世」を維持繫栄させるための
役回りにすぎません
例えば
種の保存には
「女王」の役目が不可欠
だったりする反面
誰でも女王になれるワケでは
ないものの
女王を支える一兵卒の
「ハチさん」「アリさん」の存在も
欠かせません！
そして
女王と兵卒のどちらの役回りを
心底
リスペクトできるかは
まさに
ヒトそれぞれ(‘;’)
ましてや
複雑多様なヒトの世では
いろんな役割分担があり
互いに
持ちつ持たれつ
しながら
世を支え合っている
のです(‘;’)
もーし
自身が「持たざる」側にいる
と感じたとしても
だからといって
卑屈になる必要はなく
そのように決めてかかるのは
大損(-ω-)/
持たないコトの代償として
幸（さち）の園（その）への
パスポートを
優先的に手に入れた
と受けとめたって
ぜーんぜん
イイんですよ
遠慮せず
自己本位に
捉えちゃいましょ
( ^ω^ )
追記１
点数稼ぎでーす
注）当記事は
ホーム画面上「掲示板」
更新日：R6/9/21の記事を移行させたモノ(‘_’)
昨日は日本各地で
観測史上最も遅い猛暑日（35℃以上）を
記録してます
ヒンシュクかもですが
個人的には
残暑が続くのって
ウキウキして歓迎なんです(..)
前振りはこの程度で
早速本論に入りますけど
最初に
当記事をしたためる狙（ねら）いを
ぶっちゃけますよ
近未来の妻子に向けた
点数稼ぎ
です(-.-)
🔶🔶🔶
自分の母はとっくに亡くなってますが
その生前の入院中
母と二人で会話をしてる際に
話の脈絡は覚えていないものの
自分が母に対し
妻に関するネガティブな内容を話したところ
途中で話を遮（さえぎ）ったのか
あるいは
話が終わった直後に
忠告するような仕草をしたのか
ハッキリしないですけど
たーだ
次の点だけは
鮮明に受けとめてます
自分のネガティブな話に対し
妻のコトを
守ろうとしている
しかも
この態度に接して
確信したのです
母は妻のコトを
大事に思ってるんだ
ホントに気に入ってるんだな
それとともに
妻への気持ちがコレまで以上に
強固なモノになりました
(#^^#)
🔶🔶🔶
蛇足ですけど
「妻子」の前に
あえて「近未来」を修飾したワケって
分かります？
妻には
特に不平不満はないですが
娘ら共々
もうちょっと
自分のブログ記事に関心を示してくれても
イイのになぁ
と思わなくもない……かな
(~o~)
まあ
長い目でみながら
いずれ
妻子の関心が向くコトを期待し
ひっそり
点数稼ぎにいそしんでます
(#^^#)
追記２
ラブ〇ールじゃない
某プラットフォーム上の記事をみてると
（令和７年３月現在）
当人の文章を生成AIに放り込んで
評価してもらうのが
ひそかに
流行（はや）ってる模様
(・ω・)
そりゃ
ホメ上手だし
寄り添ってくれますから
当人にとって
悪い気はしません
てかてか
いつの間にやら
そのまま
鵜吞（うの）みにして
自惚（うぬぼ）れてしまいそう
(#^^#)
でもでーも
評価を下す相手は
ユーザーの気分を徒（いたずら）に害さないよう
（こびへつらうよう）訓練（学習）を積んだ
AIですよぉ
おーっと
イケないイケない
真（ま）に受けたからといって
どうこう言うつもりはありません(..)
ウ～～ン
ただ自分はムリですネ
(*‘ω‘ *)
論説・学術論文とかなら
ともかくも
体験や情感を伴う文章の場合
理性と感性の両面を有する
生身のヒトによる評価だからこそ
尊重に値する
と心得てます
(｡-_-｡)
極端な例かもと承知しつつ
あえて触れると
AIの評価で満足するなんて
ラブ〇ールで
戯（たわむ）れるようなモノ
なんじゃなーい
本能に根差す気持ちが
表情仕草に表れるところに
生身のヒトらしさがある
と捉えてる自分にとって
上記玩具（がんぐ）のたぐいは
到底受け入れ難いです(・・;)
注）アニメ（マンガ）の描写も
同様にムリみたい
でもでも
摩訶不思議なのは
文章（文字）だけなら
イマジネーションが勝手に膨らむ
ようです
(・.・;)
（ネタとしてビミョーなラインじゃない？）
もちろん
生身のヒトであっても
中には
その表情仕草が演技にすぎない
コトもありますけど……
(;^ω^)
（15歳未満には不向きな内容でしょ(-“-)）
猛者及び予備軍は文芸的に昇華できますから
大丈夫(´ω`)
追記３
変人 OR 変態
注）当記事はホーム画面上の掲示板
更新日：R7/6/22の掲載分を移行したモノ(‘_’)
たまってる下書き記事が
少しずつ増える
逓増（テイゾウ）傾向にあります
(・ω・)
中でも
〇〇〇〇関連の
追記用の記事がマシマシです
自作なのに
書き終えて読み返すと
のっけから
変な気分になるのって
変なヒトですかぁ
それはそうと
追記用の上記記事は
ひっそりこっそり
育てたいので
注）「こっそり」って
誰に対して？
との質問は
野暮（ヤボ）ですから(-_-)
更新（追記）の頻度はかなーり
低めになる予定(*´ω`*)
注）当ブログの運用は
全般的に
「細く」を目指してるので
上記記事の場合
「極細」になりそう
最後に
もう一度
イイですかぁ
自分の書いたモノで
変な気分になるって
変人？
それとも
変態（態が変わった）！……？？
追記４
「チート手法」雑感
生成AIの躍進が目覚ましい
昨今（令和７年師走（シワス））です
特にグラフィック（映像）の分野(^^)
もーっと端的にいえば
エロ動画類とか……(*’ω’*)
画面上
AI生成と注記してくれる
良心的なクリエイターもいますけど
シレっと
本物（実物）と区別がつかないモノ
まであふれてます
でもでも
不正まがいのチートなやり方だと
最初の助走はスムーズな滑り出し
だとしても
続きません
いずれ
そういった手法って
バレてしまい
そっぽを向かれるのがオチ(‘ω’)
とりわけ
優良な固定客まで逃すのは痛手
のはず(‘;’)
本物かも
と思えるからこそ
惹（ヒ）かれるし
オスに変シーンできたり
するのです
（youはでしょ(-“-)）
偽物と分かった途端
一気に冷めます
（それはそうだネ）
例えばですよ
同じ姿態（シタイ）仕草であっても
その主体に
興味関心があるか否かで
45度以上
違ってしまうのが現実(+o+)
（180度にしないところが妙かな）
女性陣の場合なら
気になるヒトから
「見られた」場合
心身のセンサーが視線を
敏感にキャッチし
脳中枢まで響いたりする
はずですけど
そうでないヒトからだと
場合によっては
かえって
気持ち悪かったりする
でしょ
（うん異論ナシ）
最初から
ニセモノで構わない
という層をターゲットにするなら
特に問題ないですが
本物志向かどうかの点に
配慮せず
闇雲（ヤミクモ）にやってると
信用がつかないほか
持続的な関係も育たないまま
いつまで経っても
不安定な運営を強いられる
ばかりか
しまいには
撤退せざるを得ない
ハメに……(・_・)
（いいたいコトは何となく分かるよ）
褒（ホ）められたと
受けとめて
この辺でお開きに
しときまーす( ^)o(^ )
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