以下の項目をクリック又はタップすると
ジャンプします(‘_’)
ほんわか
外部団体主催の飲み会に参加し
「ハナ金」の帰りの電車に
揺られて~ると
(そんな飲んでないよネ)
突如
妻からLINEで
静止画・動画が送られてきました
自宅近くの川のほとりに
数多くの白鷺(シラサギ)が
飛来(ひらい)して
賑(にぎ)わっている様子が
映ってます
過去に夫婦で現認した数は
片手の指に収まる程度だったので
妻の驚きと感動は
よーく理解できるのです
翌日のウォーキングを約束して
LINEを終えました
しばし休閑(かん)
(._.)
日が変わり
ウォーキングが始まります
(エッ特急すぎない?)
残念ながら
目にする本命白鷺は数羽だったものの
確認したカルガモの数は
大幅に記録を更新!
久々に
ほんわか
させてもらいました
( ^ω^ )
あったか
ゲットした「ほんわか」と似た
コトバとして
「あったか」があります
(オーッと真打が不自然におでまし・か)
この二つのコトバ
どう違うの?
ザックリ
ひも解くと
「ほんわか」は
和(なご)やかで温かみのあるサマ
「あったか」は
温(あたた)かみのあるサマ
要は
双方とも
情感を呈してますが
「ほんわか」のほうが
情景色(しょく)が強い
イメージです
アーッ
ごめんなさい!
だからなんなの
ですよネ(._.)
テキスト猛者
さーてと
序盤(布石)は
この程度で切り上げ
中盤は端折(はしょ)って
いきなり
終盤です(‘_’)
(字数制限がプレッシャー?)
コトバって
情景を介さず
ストレートに
ヒトの情感に訴えるコトが可能(^^)
例えば
自分が勝手にテキスト猛者(もさ)
と認める方々の文章を拝見すると
それぞれ
考え方・境遇は違えど
おのおの
思い想いに
コトバを紡(つむ)いできます
そして
間違いなく
こちらの情感を揺り動かして
くるのです
しかも
情感を揺り動かすモノの正体って
温かさだったり(^^)
(絶妙に我田引水!)
でーーは
どうしてコトバを通じて読み手に
温かさが伝わってくるのでしょうか
詰めに入りますけど
※ここから
ナゾの挿入語りは打ち止めに(..)
誤解してほしくないのは
ヒトの感情って複雑怪奇ですから
好き嫌いがあって当然(‘ω’)
なので
書き手といえども
日常のネガティブな感情を
ムリに押し殺す必要はないのですが
いざテキストと向き合うときは
余計な感情を一旦取っ払った上
コトバと
コレで構成される文章
に対し
どのくらい
好意熱意を注げるか
が肝なのだと心得てます
(。-_-。)
もう少し
かみ砕くと
コトバへの思い入れ(熱量)
を介して
その想いが読み手に
伝播(でんぱ)される折
ホッカホッカ
温かさを演出するのが
テキスト猛者たるゆえん
と肝に銘じてまーす
( ^)o(^ )
あとあと
取扱注意として
注ぎ込む熱量の調節を誤ると
「あったか」加減が熱湯(あつゆ)に
一変(いっぺん)しかねませんので
(`・ω・´)
大丈夫かなぁ
以上の意味合い
伝わりました?
それとも
自己マン的な着地になってたり……
(;´・ω・)
ヨセの一手
いよいよ
最終盤に入り
ヨセの一手(いって)を打とうとした
ところ……
職場の後輩が
首を突っ込んできました
(・_・)
後輩:昨晩の飲み会
お疲れ様でーす!
本人:ヨセばいいのに……
わざわざシャシャり出て
何か言いたいワケ?
後輩:「あったか」をテーマ(お題)に
ブログ記事を書いてるって
小耳に挟(はさ)んだんですよ
もしや
いま話題になってる
有志企画のライティング大会
モノカキングダム2023
にエントリーするんですかぁ
本人:(ココロのつぶやき:
毎度の「高みの見物」的なモノ言いですネ
ここは思いっきりボケてやろーっと)
エーッ
そんなイベントあったかい?
注)イベント名に関し
「モノカキ」と「キングダム」の「キ」を
共有してるのにあやかって
「あったか」と「かい」の「か」を
ダブらせました(‘;’)
(ちなみに有志(主催者)としては共有の点を
「駄洒落」でなく「お洒落」とみてほしいとのコト)
後輩:ウッ……
(ココロのつぶやき:
こういう返しもあったか)
本人:だから最初に言ったでしょ
ヨセ
って
(`・ω・´)
場外から……
今度は
あろうことか
禁じ手なのに
場外から
本稿の筆者が乱入して参戦!
ちょーっと
そこのア・ナ・タ
ダーッサイ「ダジャレ」
と軽んじてはなりませぬぞ!
コレって
れっきとした
品のいい
お「シャレ」
との言い換えが可能な上に
この点は
主催者も異存ないはず
ですから
(●^o^●)
重ねて
場外から筆者による
注意喚起のアナウンスでーす!
※退場していたナゾの挿入語りが再登板
(その告知さぁ水を差して興ざめさせる
のがオチなのでやめといたほうが……)
親愛なるテキスト猛者の方々に
エールを送る趣旨で
当記事をリリースしてますけど
拡散は
「コレっぽっちも」とは
言いませんが
べつーに
どうでもいいのです
(#^.^#)
(ムリに強がってない?)
なので
本稿に関する他の記事での言及は
本意でありません(-_-)
(あ~ぁ言っちゃった……)
最後に
冒頭タイトルを意識して
シメまーす!
場外参戦は
タワゴト・まぼろし
というコトで
(・_・;)
(好きにしたらぁ)
【以上約1998文字】
あとがき
ヤッバーー!
字数制限の2000文字以内
ギーリギリ……
(;´・ω・)
ところで
今回の記事では
秘技として温めていた
「挿入語り」
を繰り出しました
(*’ω’*)
テキストならではの手法といえ
音声との差別化が可能(^^)
(しょってる感じだよ)
ではでは
なーぜ
コレまで
秘(ひ)していたかって
言うと
「幻聴」持ちと疑われる
リスクがあり
自爆しかねない
からです(^^;)
(幻聴呼ばわりって失礼じゃない?)
厄介(やっかい)者を解き放って
しまったかも(..)
(厄介者とは不埒(ふらち)千万!)
皆さーん
手に負えないので
強制終了しまーす
(#^^#)
(まだ終わって……)
シャットダウン(*_*)
追記1
書く祭典
注)当記事は
当ブログホーム画面上
更新日:R6/11/29の記事を移行させたモノ
相手:おじゃましまーす
本人:来るかなぁって
踏んでましたよ
相手:ハーイ
お察しのとおり
いよいよ
某プラットフォーム上での
有志による書く祭典
本年の締めくくりにふさわしい
モノカキングダム2024
が始まりまじまりー
前回はムリクリ
飛び入り参加でしたけど
今回は正式にゲストの立場で
呼ばれるのを期待して……
注)前作はホーム画面上末尾の検索欄から
「場外参戦」でヒットします
本人:ちょっと待って!
決め打ちというか
先走ってますよぉ
実のところ
昨年場外参戦した記事を久々に読み返し
感想を自問してみたところ
自分がつづった記事との実感がない
らしいんです(^^;)
ウン……どーいう意味?
ですよネ
率直に白状すれば
変な話
自作とは思えず
どうアガいても
前回以上のモノをつづれる
気がしません(..)
当時を振り返ると
勢いに任せて
ガーッと下書きを終え
あとは
期限ギリギリまで
リライトを繰り返した
覚えがあるんですけど
今回は気持ちの上で
守勢(しゅせい)に回ってしまい
自信とヤル気がみなぎらない
ようなのです
注)ぶっちゃけ
参戦用のパッション・エネルギーを昨年使い果たし
いまだ充電中みたい(・・;)
なので
12月1日のテーマ発表に先立って
敵前逃亡のカードを切るコトを宣言します
テーマが分かってしまうと
奇妙な虫が騒ぐリスクもあるし(-_-)
相手:マジッすか
てっきり
少なくとも
場外参戦はしてくれるもの
と思い込んでいたんで……
あーぁ
全く予想してなかったので
ショックだな
なにより
残念無念!
本人:(無念なのはゲスト出演を逃した
からでしょ……と思いつつ)
ですから
今回は場外から
隠れファンとして
熱量と魂を込めたエールを送る
コトに徹するつもり(^^)
P.S.
ジャジャーン
ついさっき(12月1日18時)
主催者から発表がありました
注目のテーマは
こえ
でーす(^^)/
ここで
盛会に向けた景気づけに
ナゾかけを一つ
「こえ」とかけて
「ホラー」とときます
そのココロは
きっと
こえ~~ぞぉ
(あのさぁ景気づけどころか
ホラーよろしく
その出来具合にゾッとして
フリーズなんだけど……)
ナゾの気色悪いこえをかけられたため
この辺でそそくさと
幕を引かせてもらいまーす
(・_・)
追記2
語幅
注)当記事は
当ブログホーム画面上
更新日:R6/12/3の記事を移行させたモノ
語幅(ごはば)とは
一定の制約の中で
自由にできるゆとりのコト
さーてと
前回の更新記事では
モノカキングダム2024
の開幕直前の自身の心境(不参戦宣言)
に触れたところ
翌々日夕刻に主催者から
テーマの発表(「こえ」)があり
急きょ加えた「P.S.」の中で
「こえ」をモジった余興(よきょう)をそえて
お茶を濁しました(^^;)
ところで
主催者は
できるだけ
参戦者がのびのび書けるよう
わざわざ
「こえ」と平仮名にして
語幅に配慮してくれてるわけですから
自由に連想発想して
ガッツリ
自身の田んぼに
水(こえ)を引っ張り込みましょ
( ^ω^ )
ヤバぁ
懸念(けねん)していたように
例の「書き虫」がうずき騒ぎ始めてます
先回りして
不参戦を宣言しておいてよかったぁ
(#^^#)
さーてと
テキスト猛者の皆さんの
エントリー作品(ええ記事)を読むのが
今から楽しみでなりません
と同時に
ワクワクしてる自分を通じて
新たな発見がありました
なんだぁ
そこそこ祭ゴトがスキみたい
それもそのはず
だって
テキスト1本でシノギを削るほか
注)最終的に1作に絞ればイイので
1作目を「かませ犬」にして様子を見つつ
本命の2作目で勝負に挑むとか……
商業っぽさも感じられないため
ガチンコ勝負
(内容はもとより
エントリー時期とかの駆け引き)
を純粋に楽しめますから(´ω`)
しかもですよ
参戦者が対戦相手を審査して
一番ええ記事を多数決で決める
っていうんですから
こんな民主主義的なシステム
ほかにありますかぁ
もう
脱帽!
マジで
ヤッバーい!
書くのが
とまらなくなってます
どうしよぉ
こういうときこそ
幻聴クンに登場してほしいのに……
まぁでも
つむじを曲げるのも
分からなくないです
前記P.S.において
「ナゾの気色悪いこえ」と
おちょくってますから(..)
だれかぁ
おねがーい
ブレーキ!
ストップ!!
とココロのひとこえを……
(#^.^#)
(遠慮してだれも声掛けしないだろうから
自分が声に出します
不参戦の宣言もむなしく
結局
ちゃっかり
しっかり
参戦してんじゃーん
あれェ
シメの発声も出ないくらい
ズボシのようなので
代わって
局地戦の終了を宣言しまーす)
追記3
全面撤退
注)当記事は
当ブログホーム画面上
更新日:R6/12/4の記事を移行させたモノ
本人:暇なんだネ
相手:何言ってんですかぁ
そっちが急用って言うから
寝不足続きのところを
はせ参じたんですよ!
本人:だよネ
こんな夜分遅くに
それで
わざわざ来てもらった目的というのは
ちょうど1年間を振り返る時期だし……
相手:なんだそれなら
この1年を通じて
じみーに
エコ(エコロジーの略称)に取り組んできました
注)エコは地球環境を保全する活動
だったりします
本人:具体的には?
相手:ビニール傘から折りたたみ傘に
買い替えたし……
本人:ソレソレ
ビニール傘を卒業したのは高く評価
できます
でもネ
長いつき合いだから
ハッキリ言わせてもらうけど
傘の柄と色合いがダッサイんですよ
相手:せっかく調子よく話し出してるのに
ちゃぶ台をひっくり返すような言い草って
ちょっとひどくないですか
あッそうそう
ひっくり返すといえば
最近頻回に記事を更新してますけど
もしや明年(みょうねん)には
「細く長く」の戦略を
「太く短く」にひっくり返す
つもりだったりして……
本人:うんうん
イイ食いつき!
実のところ
ここで
ひっくり返してほしいのは
冒頭のコトバ「エコ」なんです
相手:えェーッと
「エコ」をひっくり返せば
コエ
ですけど
あァーッ
既に終戦と思っていたのに……
ウ~~ン
参りました
全面投降しまーす
本人:それはそうと
間もなく
こっちも
コエを大にして
全面撤退を宣言せざるを得ません
装備不十分のまま撃ち始めたため
タマ切れになりました
(;^ω^)
もう十分
この1年のウサを晴らせたし(^^)
あとは
ええ記事を読むだけ(^_-)
追記4
「こえ」の余波
注)当記事は
当ブログホーム画面上
更新日:R6/12/6の記事を移行させたモノ
時節柄(がら)
公私にわたり
何かと慌(あわ)ただしくなる
この師走(しわす)
英気(えいき)を養うため
当ブログ店を2週間ほど
お休みしようかと思いきや
注)もとより
ええ記事の読み手に徹する
との意味合い(‘_’)
「こえ」の余波(パワー)には
疲れも眠気(ねむけ)も酔いも敵いません
事情都合はどこ吹く風で
パソコン画面にかじりついてます
後輩(相手)は既に投降して
白旗を上げており
幻聴クンも
フォローしきれないとして
サジを投げてる模様(´・_・`)
しょうがないので
援護射撃のない中を
残った余力で可能なところまで
つづってみまーす(^^♪
注)タマ切れなんじゃない?
御指摘
ありがとうございます
でも
御心配なく!
竹やり
場合によっては
手拳(しゅけん)による肉弾(白兵)戦
覚悟の上(´ω`)
さてさて
どっかの記事で
当ブログ店を開店した頃と比べ
現状
少なからず
考え方に変化が生じた
と前振りした覚えがあります
バラバラのまとまらない内容になる
予感がするため
そうなったときは御容赦くださーい
(+o+)
開店当初から
自身の客観的な弱みは
身長が高くない
カラダがカタい
点だと自覚するものの
主観的には
だから何なの?
ってな感じで
特に意に介してません
でした(´ω`)
ところがです
なんと
伏兵(ふくへい)モドキがひそんでるとは(・・;)
その伏兵モドキというのは
難聴
のコト(‘ω’)
もともと
聴力は人並未満
との認識でしたけど
ここ3年くらいで
劣化が顕著になったよう(-.-)
注)現在使用する補聴器は
最新かつ最上位から2番目のレベルの機種(‘;’)
とはいえ
もちろん万能ではなく
限界があります(-_-)
ではでは
コレによって
どういう変化が生じたか
ですけど
例えば
飲み会が性分的に苦手なのは
別稿で明かしているところ
難聴が顕著になるや
その苦手傾向に拍車がかかりました
だってですよ
飲み会の席って
ただでさえ雑音でガヤガヤしてるため
聴力の劣化に輪をかけて
隣の席であっても
話し手の声が聞き取りにくくなる
みたい(..)
なんとか
相手の話に合わせるなどして
乗り切ってますけど……
テキトーに相づちを打ったり
ごまかしながらだったりするので
ストレスがかかり
ちっとも楽しくありません
(*’ω’*)
自分の場合
職場では
聴力に難があるコトを関係者・関係部署全体に
周知してもらってますが
コロナ禍の名残(なごり)もあるためか
とにかく
話し手の声が自分にとって
音量不足になりがちで
聞き取りづらいったら
ありゃしない
と捉えてしまい
その都度
ストレスを抱えるハメに(^^;)
ここまでコトバを連(つら)ねてきた
調子のままに
伏兵モドキの出現によって
当初の考え方が具体的にどう変容したか
を全方位的に掘り下げていくと
それこそ予感が的中して
支離滅裂に陥(おちい)ってしまいそう
なので
この辺でやめとくのが無難
と心得てまーす(#^^#)
注)肉弾戦も辞(じ)さない旨豪語した手前
言いにくいんですけど
タイピングする手指(しゅし)の動きも
幾分重く鈍くなってるようだし……(^^;
エッ
前回の再宣言(全面撤退)との整合性は
どうなった?って
なーんかネ
当初望む恒久(こうきゅう)終戦から都合休戦へ
考え方が変化した
みたい(・・;)
追記5
2024を終えて
書く祭典
モノカキングダム
が終わりました
「ええ記事」の振り返り等は他の猛者の方
の記事に譲るコトにして
個人レベルでの今後の見通し
に触れてみます
まーだ二回目にすぎないし
主催者次第のところがあるとはいえ
自分にとって
モノカキングダム関連記事は
「一大叙事のシリーズ」モノになる気配(´ω`)
各回しっかりバトンを受け渡し
コレをつなぎ合わせるコトで
最終的には
ストーリー性のある「ええモノ」になりそう
と期待が膨らんでまーす( ^ω^ )
主催者の嗅覚(きゅうかく)・先見(せんけん)
にはアタマが下がりっぱなし……
微力ながらコレからも
援護射撃・後方支援を惜しまない
つもりです(#^^#)
追記6
作成中のため
もうしばらく
お待ちください
※ホーム画面にもどる!
