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手直しの虫
自分の場合
当ブログを運用するほか
他の無料ブログサイト
(はてな・No+e・アメブロ等)
に記事を投稿したり
注)No+eについては
令和7年5月で記事投稿をやめてます
音声配信(スタエフ)をやったり
してますけど
これらの素材になっているのが
当ブログの更新記事(‘_’)
そして
素材となる更新記事を読み直すと
必ず(あえて断定しまーす!)
手直しが入るのです
(*^_^*)
言い回し等の表記面も
さるコトながら
投稿済みとはいえ
内容面であっても
少なくありません
(・.・;)
アタマをもたげ
気持ちがうずくん
ですよ
手直しの虫(ムシ)
が!!
他ブログサイト等への
投稿・配信の際
ばかりではありません
更新記事が目に触れる都度
例えば
ある更新記事に
「追記」を書き足すとき
全体を読み直しますから
その際にも
虫が発生(^^;)
注)書き終えてリリースする際
主観的な完成度は
ほぼ100%のつもりなんですけど
リリース後1週間以内のリライト
の繰り返しにより
完成度が110%
オチ等の手直しによっては
130%くらい
違ってくる
との感覚です
( ^)o(^ )
虫の効用
現在(令和5年3月末)
まだ公職中の身なので
マネタイズ(収益化)は全く
考えていません(-.-)
たーだ
公職を退いた後
どうするか
コレまた未定(;´・ω・)
でもでも
紙媒体であろうと
電子書籍であっても
気づきにまかせて
その都度
気ままに
手直しするのは無理(ムリ)だし
かといって
手直しの虫(ムシ)を
無視(ムシ)するのも
ムリっぽいので(;^ω^)
今のところ
リリース済みの記事には
虫が湧くのに
将来の話とはいえ
出版モノにはあまり
興味が湧きません
(´-ω-`)
虫の限界
実をいうと
虫が
勝手気ままに
跋扈(ばっこ)するのは
当ブログ(本家)に
限ってます
このワケって
分かりますよネ
ピンポーン!
他ブログサイトの記事にまで
手が回らない
のです(‘;’)
虫も
当ブログ内にある
エサで
お腹一杯
(#^^#)
たーだ
かといって
他ブログサイトの記事を
放置し続けると
もともと
同じ出所の
いわば同根なのに
不定期に虫がうずく
本家のオリジナル記事と比べて
時の経過とともに
どうしても
相対的内容的に
劣化していきます
そこで
セルフブランドの保持
の観点も踏まえて
他ブログサイトにアップする
記事については
一般読者向けのモノ
かつ
20記事
に限定するコト
にしてまーす
( ^)o(^ )
なおなーお
他ブログサイトへリリースする前に
見直しをするのはもちろんですが
実のところ
リリース後も読み直し
必要の都度
当ブログのオリジナル記事に
修正を加えてます
(。-_-。)
ですから
貴重な時間を使って
同じ記事を読むなら
断然
オリジナル記事がオススメ(^o^)
余韻
利用規約類
セルフブランディングを
補強する狙いの下
ハブ・ローカル手法
に基づいて
本家の記事を他ブログサイトに
投稿し始めたわけですけど
(詳細は後記関連記事を参照のコト)
無料ブログサービスを利用する
場合において
その運営会社との関係での
注意事項を示しておきます
あらたまって
なんのこっちゃーい
と感じたア・ナ・タ!
大事な点に触れますから
どうか最後まで
お付き合いください
何のコトかといえば
著作権
に関してです
盲点になりやすいので
具体的に
分かりやすく
触れてみるつもり(^_-)-☆
無料ブログサービスを利用する
に当たり
その運営会社との間で
利用規約類を通じて
次のような約束事(要旨)を
交わしてるコトになってるはず
“(-“”-)”
=====
運営会社側のブログサイトにアップした
記事類は
作成(利用)者に帰属しますが
運営会社側も
作成者の記事類を
自社のサイト・広告等で
自由に使うコトができ
作成者に対価を払ったり
その名前を出す必要がありません
一方
もーし
利用者が
約束を守らなかったときは
運営会社側において
当サイトから
記事類を削除したり
ブログサービスを
利用不可にできます
=====
ですから
自身の想い描く
グランドデザイン
に照らしながら
例えば
アップする記事類をそれなりに
選別するのが吉かも
(-_-)
だーって
渾身(こんしん)の記事がですよ
当人の意に反して
商業的に使い回されてしまう
あるいは
ガチガチに枠をはめられる
のって
気分的に
イーヤ(嫌)!
じゃないですかぁ
(・ω・)
注)記事への愛着が強い自分の場合
に限った特有な感情だったり……(^^;)
収益化を目指してるヒトなら
運営側からのフィー(手数料類)を
期待できたりするので
むしろ
歓迎なのかも(^-^)
関連記事
【体験・初心者】ブログを始めて10か月目の感想を独白しまーす!
追記1
体験記事の温存
注)当記事は
当ブログのホーム画面「掲示板」
更新日:R6/8/25の掲載分が移行されたモノ
昨夜の寝床で
妻子らと観たテレビ番組のある場面
=====
芸人宅に4か月ほど預けられた
保護ネコが譲渡会当日を迎え
譲渡会場のケージ内で
舌を出しつつ興奮しきってる
当ネコの表情・様子
=====
が何度も
思い返されるのです
(・_・;)
率直にいって
ネコの習性に関する
下書き保存中の【体験・回顧】記事があるところ
当分の間
リリースの予定はなかったのですが
上記番組を観て
なーんか
気持ちが変わっちゃいました
(#^^#)
来月のリリースに変更します
急に方針を変えたとはいえ
秘技・ゴボウ抜きには当たりません
2年間ほど保存(塩漬け)しており
新参記事が古参記事を抜き去る
わけではないですから(-_-)
ではでは
既に2年間も保存していたのに
更にリリースを見送ろうとしていた
理由って分かりますかぁ
結論部分から
言っちゃいますネ
過去の体験記事は
ネタに限りがあるため
同じ体験記事でも
社会人以降なら
いろんな切り口があり得るし
ましてや
現在なら日々進行中なので
ネタにそれほどコト欠きません
一挙にトーンを変えて恐縮ですが
資本主義的競争原理が幅を利かす
経済社会において
少数・弱小側が生き残り続けるには
それ相応の戦略戦術が不可欠
と心得てます
当記事の脈絡でいえば
ヒト・モノ・コトの
希少性を確保する
のが重要といえそう
(。-_-。)
ハイハイ
分かってますよ
収益化するに当たり
ヒト様の信用信頼を得るには
自身の「ヒトとなり」をいち早く
知ってもらう必要があり
情報提供の時期・保留期間等
を踏まえる余裕なんか
あるわけないじゃーん!
ですよネ(‘;’)
そのため
入力作業でのブレーキが利かず
生い立ちや経歴等の身上関係を
一気に放出して
すっからかん
にしがち(._.)
いーんですよ
コレがごくフツーだし
過去記事を使い果たしたら
現在進行形の記事で運用すれば
イイわけなので
(・_・)
さーてと
ここから先は
投稿する過去記事にまだ余力がある
ヒト向けの内容となります(‘_’)
同じ体験記事でも
過去分はそのヒトならではの
属性を具有するため
ありふれたり腐るコトがありません
この点
実は現在進行形の記事もおおむね同様
それでは
過去の体験記事特有のモノって
何だと思います?
うんうん
お察しのとおり!
値打ちが
ジワジワと
吊(つ)り上がったりする
場合によっては
爆上がりする
余地が残ってる
点です”(-“”-)”
注)ただネ
この場合
前提条件があるんです
リリース済みの諸記事を通じて
読者の興味関心が
書き手の生い立ち等
過去のエピソードに向かうよう
運用面で
意識し工夫を要する点(-.-)
好き勝手に
言い散らかしてますけど
まあ
ハッキリ言って
過去の体験記事の温存って
汎用(はんよう)性・再現性が低そうなので
推奨(すいしょう)はしません(..)
よーし
コマが出揃(そろ)ったところで
最後にシメますよ
でも
そうだからこそ
希少性への担保援護につながる
というのがオチなんです
(;^ω^)
追記2
コレはイイ話!
某プラットフォーム上で
フォローしてる方(テキスト猛者)
の記事を読んで
コレはイイ話だぁ
って思わず
膝(ヒザ)を打ったので
その部分を
紹介しよーっと(´ω`)
紹介したい内容というのは
日本の文芸評論家である
「文芸批評の神様」こと小林英雄が
著書「読書について」で記した
五か条
です(・ω・)
そして
その五か条の要旨は次のとおり
①第一流の作品のみを読む
質の高い作品を通じて
本物を見分ける目が養われる
②一流作品は例外なく難しいと知る
難解だからこそ深い感動を味わえる
③一流作品の影響を恐れない
文句なしでガツンとやられる
としても
名作から多くを学び
成長のきっかけとする
④名作家を選んだら全集を読む
作家の考えや人生を深く理解できる
⑤小説をただの小説として読まない
小説を純粋な娯楽や物語として
だけでなく
作者の思想や現実との関連も思索する
五か条の視点が秀逸(シュウイツ)
なのは当然として
コレに目をつけた猛者にも
賛辞を贈りたいです
( ^ω^ )
名言って
時を経て
時代が変わっても
廃(スタ)れないし
たとえ一旦
廃れたようにみえても
救世主によって
蘇生(ソセイ)されるんですネ
(・_・)
あーと
余計な蛇足イイですかぁ
サイト上の記事を目で追ってると
比喩表現が散見される
わけですが
気分を害さないでください
正直な感想(受けとめ方)を
言っちゃうと
ありふれたベタな技法
要するに
やっちゃってる
といった
ネガティブ気味の個人評なんです
(*‘ω‘ *)
もちろん
比喩表現の技法が板についた
自然で違和感のない書き手もいるものの
限られてるかも(・o・)
ジャブの利きすぎた表現で
畳み込まれると
かえって
気分が引いて
一気に冷めかねません
(・・;)
でもでーも
トライしなければ
いつまで経っても身につかないので
気にせず
チャレンジするコトも
大事!
ハーイ
承知してまーす
矛盾してますよネ
所詮(ショセン)
ヒトの感想(評価)なんて
アテになりません
がオチでした(^_^;)
(コトバ遊びもホドホドに(-“-))
すみません(._.)
暴走する遊び心が手に負えず
持て余しがちなんです
(*´ω`*)
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