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水筒のこぼれ話
日常
愛用する
必需品として
水筒があります
具体的には
2本の水筒を使い分けており
その一つは
ダークブラウン系のやや小さめの円筒形で
平日
職場で
フル稼働です
職場の送別会で
プレゼントされて以来
カレコレ
7年目(令和5年2月現在)に入ります
注)令和7年9月時点でも
現役で出動中(^-^)
それなりに
大切に使ってきたつもりですけど
デコボコが
少し
目立ってきた
気がします
(´-ω-`)
でも
機能的には
全然問題ありません
(^・^)
もう一つは
部分的に
ピンク系の模様が入った
大きめの楕(だ)円形のモノで
現在高校3年生の娘が
中学時代に使っており
注)令和7年9月の現時点
当娘も大学3年生になってます
それ以降
お下がりで
自分の軍属(グンゾク)となり
職場に泊まる際や
休日の運動時とかに
駆(カ)り出されてます(^<^)
エピソード
さてさて
本稿で取り上げる
水筒のエピソードとは
職場に泊まった際の場面
に関してです
なので
ピンク系の模様の入った水筒の話
となります
当夜も
いつものように
夕食後や
お風呂上(アガ)り
とかに
水筒で水分補給をしたわけですけど
その都度
なーんか
違和感がありました
どうしてかっていうと
味は
普段どおりなのに
臭う
のです
特に意識せずに
飲み口から
水分を摂取すると
味覚と嗅覚が
同時に
働くためか
補給のたびに
不快感が
残ってしまいます
コレまでも
同様の場面を
数多く踏んでるものの
殊更(コトサラ)
違和感はなかったし
当夜も
何度目かの補給を経て
やーっと
気になり出した
ようです(‘_’)
たーだ
一旦
気に掛け始めると
その原因を突きとめたくなるのが
自然の情(ジョウ)というモノ
あたかも
イヌのように
鼻を
水筒の飲み口に近づけて
クンクン
するなどして
ようやく
水筒のフタの裏面に付着する
フタパッキン(ゴム仕様)が
ニオイの発生源
と見当がつきました
そのあと
フタパッキン箇所を
懇(ネンゴ)ろに
洗ったのは
いうまでもありません
ただたーだ
洗ったといっても
当パッキンがフタ裏面に
付着したままなので
しっかり
洗ったつもりでも
その効果は
対症療法的なモノに
とどまるかも
との
懸念を拭えません
ですから
一旦
フタパッキンを取り外し
根治療法的に
当箇所やパッキンを
きっちり洗い流したい
のはヤマヤマとはいえ
ムリヤリ取り外したあと
元に戻らなかったら困るので
ここは
拙速(セッソク)に
一存で決めたりせず
しっかり
妻に相談して
了解を得るのが
無難!
との慎重論に落ち着きました
(‘ω’)
意外な展開に
職場で一夜を過ごした後
翌日も
そのまま
平日の仕事に就いてますが
飲み口を洗ったものの
気分的に
スッキリしません
ニオイが
気になってしまうのです(..)
仕事を終えて帰宅し
いつものとおり
水筒を流し台に返却する際
早速(サッソク)
妻に
顛末(テンマツ)を報告
たまたま
妻子全員が
リビングに
揃(ソロ)っている中
自身で
水筒の飲み口部分を洗いながら
フタのパッキン部分って
取り外せるのかなぁ
と妻に聞くと
どうしたのー
と聞き返してきたので
臭うんだよネ
と答えたところ
娘の一人が
どういうふうに?
と突っ込みを入れてきました
ウ~ン
生臭いっていうか
ドブのニオイがする……
コレを聞いた娘らが
急に
吹き出します
ちょうどその頃
取り外し(かつ原状回復)可能だ
と勝手に見込んで
エイヤーぁ
と一気に取り外したフタパッキンを
そそくさ
洗っていたところ
妻から
もう洗うのやめて!
買い替えるから
とツルの一声(ヒトコエ)
まだ
十分使えるのに
とつぶやくや
今度は
娘らから
やめたほうがイイよ!!
とダメ出しを食らいました
(^_^;)
替え時
モノを
買い替えたり
交換するなど
替え時(ドキ)
って
思ってるほど
合理的に
できなかったりします
もちろん
電池切れとか
機能しなくなった場合なら
否応(イヤオウ)なしに
交換しますけど
当人的には
機能してるけれども
傍(ハタ)から見ると
微妙
という場合
当人にとっては
使い込むほど
どうしても
思い入れ等の私情が入り込み
適宜の替え時を
見誤ったりして遅れがち
と自戒してます
コレって
モノに限らず
コト・トキの
潮時(シオドキ)
であっても
同様(‘;’)
自分の場合
基本
モノに対して
あまり
執着していないので
替え時については
家庭・職場を問わず
結構
ヒト任せになりがち( ^ω^ )
細かいコトに
いちいち
クチバシを挟んだり
しません
そのほうが
互いに
平和だったりするし……(^.^)
後日談
家族会議(?)で
水筒買替えが決まった当夜の
翌夕刻
帰宅すると
リビングで
妻子が
パソコン画面を見ており
自分に気づいた
妻から
パパぁ
水筒の色は
ブラウンでイイ?
それとも
水色?
と聞かれ
もしあるなら
ピンクにしてほしい
と答えると
妻から
どうして?
と確認され
ウ~~ン
と詰まってると
娘の一人から
それでイイんじゃない
と思いがけず
援護射撃をもらい
めでたく
ピンク色で決定!
そのあと
妻が
次の週末に予定されてる
テニススクール
までに
間に合うよう
水筒の配送手配を
してくれました
そして
当週末
手元に届いた水筒持参で
テニススクールに行ってきた
わけですが
実のところ
コレまで常用してきた古参水筒
への愛着心が
当初
残っていたものの
現に
新参モノを使ってみると
古参には
申し訳ないですが
快適さの段違い
にチョー
愕(ガク)然!
やーっぱ
替え時って
侮(アナド)れなーい
を実感です”(-“”-)”
追記1
文章の迅速化
注)当記事はホーム画面上の掲示板
更新日:R7/4/4
の掲載分を移行したモノ(^^)
テキスト猛者の皆さん
だからこそ
余計かもと思いつつ
念のため伝えておきますネ
文章の迅速化・素早さを
競う・売りにするようでは
まだまーだ
との評価(。-_-。)
というのは
文章化の醍醐味(ダイゴミ)が
分かってない
との烙印(ラクイン)を押されかねない
ですから(´・_・`)
注)コレでも
抑(オサ)えた表現ぶり
のつもりですけど……
あとあーと
「文章化の醍醐味」の点は
別稿に譲りまーす(^^)
もとより
書き手の中には
格段に速いヒトがいたりする
でしょうけど
一つのスキルとして
認めてあげれば十分(‘ω’)
この種(シュ)のスキルって
どんなに
意気込んでがんばり
身につけたところで
生成AI(を駆使するヒト)には
到底敵(カナ)わないので(-_-)
オッケー?
(ウ~~ン
まだ腑に落ちませーん(-“-))
幻聴クンにナットクしてもらう
つもりはサラサラ
ありませーん(´ω`)
注)今後はもしかすると
モノ書き(クリエイター)としての
プロ(肩書が公知)・アマ(知名度が限局)
の仕切りがますます
曖昧(アイマイ)になるかも
ここでいう仕切りとは
モノ書きが食い扶持(ブチ)として
成立してるか否かの点
のみならず
実力が伴っているかの点も
含みます(^・^)
そして
クリエイター同士の勝ち抜きゲームだと
大きく突き抜けない限り
ジワジワと
相対的微差化の競争を
強いられそう……
シメる前に
宣伝をさせてください
やーっと
後記記事を書き終えました
(・ω・)
懲(コ)りずに
またまた悪いクセが出てしまい
睡眠時間をゴリゴリ削ってます
(・_・;)
でもでーも
ナットクの自信作
つまりは
主力記事の一つになってるはず
( ^ω^ )
(勝手に自画自賛してればぁ)
エ~ぇ
もちろん!
評価はヒトまかせに
しません
堂々と自評(ジヒョウ)
させてもらいまーす
(●^o^●)
(仮題)
【万考・男女ネタ】「デる」とこ デる
日の目を浴(ア)びるのはいつに
なるやら……(^^;)
追記2
楽しめないのかも
平日(令和7年7月第2周)18時30分
さいたまスーパーアリーナにて開演
イキなり
なんの話?
ですよネぇ
行ってきました
妻と二人で
小田和正さんの
全国ツワーのコンサートに!
自分の場合
大学時代に
オフコースの曲を
よーく聴いてるし
結婚以降も
妻において
毎年クリスマスの時期になると
放映される
小田さんがホスト役のテレビ番組
「クリスマスの約束」
(同番組は
2001年の初回から昨年12月まで
続いてます)
を毎回録画するため
コレを
一緒に視聴してました
そして
たまたま
今回
小田さんのファンクラブ会員である
妻の知人経由で
チケット二人分を入手でき
4階まで超満員の中
1階で小田さんの雄姿を目視できる座席で
楽しむ(特に妻)コトに
抽選により
ステージ上の座席をゲットできる
チャンスもあったところ
妻と隣席になる保証がないため
抽選には不参加(+_+)
暗くなった場内
間もなくして
オープニング曲のイントロが流れます
チュルル~~ン♬
何から伝えればいいのか
分からないまま時は流れて
……
ノリのよい
「ラブ・ストーリーは突然に」
1階の聴衆は
一気に総立ちです
注)上記曲目をオープニングソングとする
民放ドラマ「東京ラブストーリー」
主人公(ヒロイン)の髪型やファッションが
同世代の女性陣に多大な影響を与えました
何曲か続き
場内が落ち着いてきたか
と思いきや
「Yes‐No」
「キラキラ」
で再び盛り上がり
アンコールでの
「愛を止めないで」
「Yes-Yes-Yes」
で最高潮に(‘ω’)
小田さん
77歳(当時)なのに
よーく声が出てました
さすがです
脱帽(._.)
注)本文で紹介した曲目は
全くの自己チューによる選曲です
お許しを(´・_・`)
ただたーだ
白状すると
自席周囲の多数の方々が立ち上がり
全体の雰囲気(空気感)に
溶け込んでいたのに対し
古き良き時代に聴きまくった
懐かしい曲目が生演奏で流れてくる中
オープニング曲以外
座ったまま
手拍子を取りつつも
アタマの大半で
アレコレ
黙考(モッコウ)してる
本人(+o+)
エぇーッ
どうして?
ですよネ(..)
ノリ遅れたとの
単純なモノではありません
猛烈な記録的大雨の中を
ズブ濡れになりながら入場した
中高年の方々が
ごく自然に
屈託(クッタク)なく
共感のエールを送ってる姿を
目(マ)の当たりにし
そのココロを捉えるモノって
一体何なんだろう?
過去の当人・出来事が
ジワジワと蘇(ヨミガエ)る
から?
などと思案するとともに
やーっぱ
音楽って強いなぁ
テキストだと
どうアガいても
こんな一体感はつくれない
と現実を突きつけられ
その優位性を肌で感じた
からかも(・.・;)
クリエイターに片足を突っ込んでる
身だと
注)表記としては
「クリエーター」もアリ
(・ω・)
純粋に素直なココロで
芸能を楽しめなくなってる
みたい(*’ω’*)
困ったモンです(+_+)
なに!
それじゃぁ
つまんなかったわけ?
って問われそうですけど
注)上記コトバに係る「青系」の文字色は
「赤系」のほうがリアルだった
かも……(^^;)
あとあと
後ろ髪を引かれたりしないよう
ハッキリ
いい添えておきます
今回のイベント参加に限らず
内容の良し悪しよりも
妻と時間を共有するコト自体が
うれしいのです(^.^)
それはそうと
お世話になった
妻の知人って
全国各地で開催される
コンサートツワーに
全部参加してるとのコト
各チケット代は
帝国ホテルクラス1泊分を
余裕でこえてるんですけど(*_*)
ファン化って想像以上に
力強い味方になるんですネ
ちょっと
コワくもありますが……
(・o・)
とはいっても
所詮(ショセン)
自分には
縁のない話なので(#^.^#)
最後に
蛇足イイですかぁ
音楽とテキストの比較で語った
既出部分がありましたけど
動画とテキストの比較も
気になるところ(^^)
てかてか
ショート動画全盛の御時世に
時代遅れのテキストを持ち出しても
そもそも
勝負になりません
たーだ
もし勝算があるとすれば
個人的な感覚ですけど
ショート動画って
即時消費で終わったりする
のに対し
扱うモノによる
とはいえ
テキストの場合
読み手の想像力に働きかけて
脳中枢に食い込んでいく
みたいなイメージ(・o・)
その上
一旦
食い込むと
その際の感覚や余韻が
なかなか消えない
気がしてます
(*´ω`*)
注)音楽や動画類は
多数のヒトへの同時配信が
容易で
この点が大きなメリットなのは
確か(^.^)
ただですよ
今日
生活文化圏に深く浸透しつつある
生成AIの場合だって
テキスト(文字情報)を介する
一対一の個別対応が基本
いい直せば
なんだかんだいっても
テキストの有意性って
揺るがないようです
(*´ω`*)
なおなお
念のため
相棒の生成AIに
「映像・音声に対するテキストの有意性」
を尋ねてみたところ
わざわざ概要を紹介するまでもない
と思ってしまうような内容でした(..)
※ホーム画面にもどる!
