【掲示板】以下にアナウンスしまーす!

※ホーム画面にもどる!


次の見出しをクリック又はタップすると
ジャンプします(^.^)

  1. 更新日:R7/12/19
    1. 相撲取ってみればぁ
  2. 更新日:R7/12/14
    1. 選択と覚悟の物語
  3. 更新日:R7/12/5
    1. 思わぬ収穫
      1. 飲み会ネタ
      2. 褒めコトバ
      3. 参考でーす
  4. 更新日:R7/11/25
    1. かわら版・号外 「参戦表明」
  5. 更新日:R7/11/21
    1. 天使の降臨?
  6. 更新日:R7/11/15
    1. かわら版・速報 「モノカキングダム 2025開幕!」
    2. 手の深いシワ
      1. やさしい手
      2. 再同居
      3. 手をかける
  7. 更新日:R7/11/5
    1. かわら版・余弾 「非ヒト扱い?」
  8. 更新日:R7/11/2
    1. かわら版・第4弾 「常勝の予感」
  9. 更新日:R7/11/1
    1. かわら版・第3弾 「ここ一番」
  10. 更新日:R7/10/30
    1. 長いモノに巻かれる?
  11. 更新日:R7/10/28
    1. かわら版・第2弾 「渦中のヒト」
  12. 更新日:R7/10/18
    1. かわら版「仰天」
  13. 更新日:R7/10/17
    1. 老兵は去ります
  14. 更新日:R7/9/26
    1. 復活劇と地区優勝
  15. 更新日:R7/9/5
    1. 一歩と一考
      1. 一歩の違い
      2. 一考の違い
      3. お知らせ
  16. 更新日:R7/8/22
    1. 方針破りにつけるクスリ
      1. あらわな熱量
      2. 完徹って
      3. クスリ漬け?
      4. 懲りずに語り下ろす
  17. 更新日:R7/8/1
    1. 恋文様
      1. 前振り
    2. エピソード
      1. 年齢を重ねて……
      2. 人間関係のアヤ
  18. 更新日:R7/6/6
    1. 表記の一部方針転換
  19. 更新日:R7/1/10
    1. お知らせです
  20. 更新日:R6/7/21
    1. 今後の展望
  21. 更新日:R6/4/4
  22. 更新日:R6/3/14
  23. 更新日:R6/1/4
  24. 更新日:R5/12/28
  25. 更新日:R5/12/20
    1. 闇バイト
  26. 更新日:R5/12/15
  27. 更新日:R5/12/7
  28. 更新日:R5/11/12
    1. テーマの変更
  29. 更新日:R5/6/8
    1. 好みの芸風
  30. 更新日:R5/5/18
    1. 天気用語
  31. 更新日:R5/4/16
  32. 更新日:R5/3/18
  33. 更新日:R5/1/5
  34. 更新日:R4/12/26
  35. 更新日:R4/10/30
    1. 皆既月食
  36. 更新日:R4/10/28
    1. 投稿頻度の変更
  37. 更新日:R4/10/8
    1. 「寄り道」中止
  38. 更新日:R4/9/19
    1. イタズラ(その3)
  39. 更新日:R4/9/17
    1. イタズラ(その2)
  40. 更新日:R4/9/11
    1. イタズラ(その1)
  41. 更新日:R4/8/27
  42. 更新日:R4/7/26
  43. 更新日:R4/7/4
  44. 更新日:R4/7/1
  45. 更新日:R4/6/27
  46. 更新日:R4/6/16
  47. 更新日:R4/5/24
  48. 更新日:R4/5/13
  49. 更新日:R4/4/29
  50. 更新日:R4/3/18
  51. 更新日:R4/2/21
  52. 更新日:R4/2/10
  53. 更新日:R4/1/10
  54. 更新日:R4/1/8
  55. 更新日:R3/11/21
  56. 更新日:R3/8/14
  57. 更新日:R3/7/25
  58. 更新日:R3/7/3
  59. 更新日:R3/6/22
  60. 更新日:R3/6/17
  61. 更新日:R3/6/1
  62. 更新日:R3/5/8
  63. 更新日:R3/5/5
  64. 更新日:R3/4/29
  65. 更新日:R3/3/18
  66. 更新日:R3/2/23
  67. 更新日:R3/2/12
  68. 更新日:R3/2/8
  69. 更新日:R3/1/30
  70. 更新日:R3/1/24
  71. 更新日:R3/1/21

更新日:R7/12/19

最近

サイト上の記事群を眺めていたら

生成AIを駆使して

「普通」の一般的意義
から始まり

普通の相対性
普通の語源
にとどまらず

普通との向き合い方
まで羅列して整理する

内容が目にとまりました



プロンプト(指令)の切り口を
変えたり
ズラしたりして

積み上げさえすれば

短時間で一端(イッパシ)の記事が
出来上がりますから

有用性・汎用(ハンヨウ)性の高い
紹介例といえます



しかも

自ら整理するコトを面倒臭がる
受信側もいるでしょうから

そこそこ
ニーズも見込めるはず(^^)



でもでも

余計なお世話かも
ですけれど


情報発信側の立場で
せっかく土俵を整地した以上

コレを踏み台にして

と思ってしまいます
(#^^#)



そもそも

なーんで

「普通」に関連する記事に
そんなに興味関心が向いたのか
っていうと


当ブログ店で
下書き保存中の記事のうち

「普通」を切り口にしたモノを
扱ってるからかも(#^.^#)



もちろん

既出のとおり
「普通」を掘り下げるのも
ぜーんぜんアリですが


自分のケースでいえば

記事タイトル中
「普通」が主役級にみえた
としても


実際のところ

「普通」というワードは
単なる足がかり(手段)にすぎず

主眼(目的)は別のところにあったり
します(;^ω^)




要するにですネ

何を言いたいかって
いうと


生成AIの正確性や網羅性
更には即時性を利用しないのは

情報発信側にとって

明らかに
悪手(アクシュ)痛手(イタデ)
ですけーど


プロンプトさえ工夫すれば
誰でもありつける

の好球(コウキュウ)しか
生成AIは投げてきません



あえて
四死球を与える

なゲームメイクを期待するのは

少なくとも
現時点ではムリっぽそう



ってコトは

ウラを返すと

生成AIのストライクゾーンから
意図的にそれていくのが

かと(・o・)


更新日:R7/12/14

昨日
家族で行ってきましたぁ


娘の一人が所属する
D-mc 30th記念に贈る

ダンスと映写のミックス公演

の観劇に(‘_’)


注)大学3年の娘は
劇団の最上級生の一人として
卒業公演となります

他の女学生らは
就職先等の進路を仮固めしてる
時期なのに

ここまで
ダンスにうつつを抜かして
かまけるとは……

思わず
親心(グチ?)の発動でーす(..)



開演前に入場し
開演まで少し時間的余裕があったので

軽食を摂ったり

入場の際にもらったパンフに
目を通していたところ

一読しても
アタマに入らなかったため

とタカをくくってました



そうして

演目が始まった当初は

ダンスを披露する踊り子(演者)
に対し

コレだけの集団の中の
ひと駒(コマ)にすぎず

費用(投下する労力・時間・熱量)と
効果(見返り)とが明らかに見合わない


などと
冷やかな視線を送っていた
のです



ところが

ストーリーが展開するに従い

ドンドン
引き込まれていきます


一人ひとりにおける

ごとに
こっちの「心の臓」へ響き渡り
刺さりまくる

のです(#^^#)


もうネ

のようなサマ(・・;)



娘の一人が演者として参加しており
どうしてもヒイキ目になる点を
十分に勘案(カンアン)しても


少なくとも
本年に入ってから

自身が観た
映画・音楽イベント・お笑い等の
エンタメ(エンターテインメントの略)のうち

の評価でーす(´ω`)



演者が一人も
漏れるコトなく

圧倒的な腕力で
こっちのココロを鷲づかみにしてくる
理由って

などと
しばし黙考(モッコウ)状態(*´ω`*)



でェですよぉ

分かったんです
その理由が(^.^)


当観劇の演目って
1~19のパートに分かれていた
わけですけれど


最後の演目19では

映写の登場人物の語り口にて

と話すシーンがありました



そのシーンを確認し

と内心
ナットクしつつ

次のように
ココロを整理した
次第(^^)



そうかぁ

演者一人ひとりが
人生を懸けて
舞台練習に取り組んできたんだ!


だから

本番で


一気に
その熱量とパワーが全身から放出され

こちらも
その波動に飲み込まれたに

ちがいない……



以下では

参考までに

ストーリーの概略を
示しておきますネ


注)本日午後の最終公演も了(リョウ)してるので
ネタバレを懸念するに及びません



=====

主人公の男性Aは

ひょんなきっかけから
「お笑い養成所」に入所


同期8名でスタートし

節目ごとに評価最下位の生徒が
振り落とされる(強制退所)
過酷な現実が

待っていたのです


そんな中

Aは男性Bと
お笑いのコンビを結成


そうこうするうち

最初のハードルで振り落とされたのは
Aと仲が良かった女性C


退所後

AがCと再会した際

Cは

と告げます



養成課程が進み

同期6名になった段階で
最後のハードルが立ちはだかり

最終評価が発表されました


首席はB

某事務所への所属が
自動的に決定です


Bと相方を組んでいたAもまた
某事務所に所属するコトに……



ところが

悩んだ挙句
Aは

将来有望なBの足を引っ張りたくない
相方としてふさわしくない
として

コンビを解消します



その後

まじめだけが取り柄のAは
自身にはお笑いの才能がない
と自覚しつつ

自ら選択した道に突き進む
覚悟を決め

ピン芸人として
再スタートを切るのです



月日が経ち

ベストセラー小説
あるいは
某賞の受賞作品

を記念しての式典が催されており


壇上には

新進作家として
スピーチをするCの姿が……


会場の記者から
「お笑い養成所」に所属していた
経験(経歴)の感想を尋ねられ




その後

式典進行役から

と前振りがあり

さっそうと
壇上に登場するのは

なーんと


(その所作から既に
ブレイクしてノリノリと
察しがつきます)



流れるエンドロールとともに
幕が引かれて終演を迎える
コトに……

=====



人生

ホント
分かりません



してみれば

最後のシーンは

ピン芸人として覚悟を決めたAが
無自覚にたぐり寄せた

一つの
「正解(運)」

にちがいない

かと(・o・)




あとあと

蛇足ですけーど

あまり悩まず

との結論に至りました
(#^^#)


てーか

スルスル勝手に放たれた
みたい(^^)



「ゴボウ抜き」のゴボウは
土から一気に引き抜く点が
趣意のベースになってるところ


今回は

ぬめって
すぐに手からすり抜けて逃げる
感じをイメージし

新たに

と命名(メイメイ)しまーす
(・o・)


更新日:R7/12/5

とココロに決め込んでました


別に
ふて腐れていた
わけではありません

そんなにイヤなのか
ですけーど

どっかの記事との重複を厭(イト)わず
繰り返せば

ピエロのように振る舞ってしまう
自身に気疲れする

ようなのです


加えて

難聴気味になってからは

が楽しめなくなり


ましてや

二次会(カラオケ)はムリムリ
と思ってしまう

点が大きい
みたい(#^^#)



こうしたネガティブな感情が
文面上にじみ出るのを
「よし」としなかった

からなのかも(・o・)


ところが

どうしても飲み会ネタとして
書き残しておきたい

衝動に駆られるコトに……




時節柄(令和7年12月上旬)
忘年会シーズンに突入

御多分(ゴタブン)に漏れず

昨晩
某ホテルにて

外郭(ガイカク)団体主催の忘年会
(表彰者の祝賀・新任者の歓迎・退任者の送別
を兼ねるモノ)がありました



指定席に座り

主催者あいさつ
来賓代表あいさつ

表彰者・新任者・退任者
の紹介等

と進行する中

同じテーブル席の左隣の方が

と声をかけてきます

とトボけると


同じテーブルに座る
他の方たちのほうを指差して

と話題に輪をかけてくる始末



主催者側は「ヒトたらし」を
来賓席隣にすえて

などと思いながら

と受け流していると


各テーブルにビール等が運ばれ

事前に告知されていた
乾杯の音頭
の役目が回ってきます


指名とともに起立し
背広の前ボタンを留めて一礼

ビールが注がれたグラスを持って
壇上に向かい

再び一礼して
マイクに近づき……



役回りを終えて
自席に戻り

コース料理のうち

最初に配膳された
プレート皿を食(ショク)して
退散(#^^#)


いつもなら
メインデッシュまでは居る
コトが多いのですが

カゼ気味だったので
ムリ(ガマン)せず

サッサと
帰路に就きました(*´ω`*)


毎度
妻からはヒンシュクを買ってます


正直

会費で
全て免除されるなら
喜んで差し出す所存(‘;’)




そして

翌朝(本日)
登庁し

同じ部署の女性(幹部相当の既婚者)と
あいさつを交わします


少し間を置いてから

わざわざ
距離(間合い)を詰めてきて


注)舌足らずでした
難聴気味を気づかっての立ち居振る舞いに
決まってます

と不意を突かれ


堅実な仕事ぶりで
信頼の置ける女性だったのと

自身
根が単純なためか

一気に
感情が噴出


と同時に

ココロの中で
ガッツポーズです(^.^)



最後に
シメさせてください


うれしい誤算
見込み違いに


どのくらい役に立つか
分かりませんけれど

参考までに

今回のあいさつ(乾杯の音頭)の要旨を
載せておきます


注)念のため
断っておきますが

本番は空(ソラ)で言うコトが
前提ですから(‘_’)

それと

式典によっては

冒頭等を部分的にその場で修正する
臨機の対応が必要だったり
するので(´ω`)


=====

御指名ですので


私〇〇が乾杯の音頭を
取らせていただきます


表彰者の祝賀
新任者の歓迎
退任者の送別
の趣旨を始めとして

〇〇皆様の日頃の御尽力と御貢献に対する
慰労と感謝の趣旨を込めるとともに


ますますの御活躍と
〇〇〇〇協会の一層の御発展を祈念し

あわせて

出席者全員の御健勝と
明年の幸(サチ)多きコトを念じて

グラスを上げたいと思います

御唱和願います

乾杯!

=====



あとあと

締めのときは次のとおり

=====

御指名ですので


私〇〇が締めの音頭を
とらせていただきます


名残も尽きないかと思いますが
(宴たけなわではありますが)
この辺で幕を引かせていただきます

手締め
一丁(関東一本締め)でよろしいでしょうか
お手を拝借!

〇〇の御尽力と御貢献に対する
慰労と感謝の趣旨を込めるとともに

御栄転先でのますますの御活躍を祈念し

あわせて
皆さんの御健勝と御多幸を念じて

よお~パン!

=====



なーお

現在(関東)では

以上紹介した王道のやり方で
済んでますけど

関西にいるときは
必ずオチを入れてました

当然ながら
その分長くなり
構成(段組み)が必要となります



少なくとも
当時

王道だけでは
通用しない雰囲気(世界)だった

かと(;^ω^)


更新日:R7/11/25

相手(後輩)と本人(作成者)の
対話形式です



相手:サイト情報をみていたら
ビッグニュースがありましたよ

大谷選手

来年3月開催のWBC
(ワールド・ベースボール・クラシック)
への参戦を正式表明



本人:さすがです

損得勘定を抜きにした
身の処し方を

絶妙に
わきまえてますネ



相手:ただ心配なのは

有力なメンツの参集がないまま
孤軍奮闘して「討ち死に」しないか

です



本人:大丈夫だと信じてます



相手:どうしてですか



本人:「いざ鎌倉!」の
「名をこそ惜しむ」べき時(トキ)
だからです



相手:歴史に造詣(ゾウケイ)が深くない
ためか

イマイチ
ピンときませんけど……



本人:平たくいえば

あちこち散らばってる
サムライが

所属チームの意向(台所事情)がある
とはいえ

万障(バンショウ)繰り合わせて

天下分け目の決戦時に
はせ参じるって

超カッコイイ
ですから



相手:サムライによるジャパン出陣
というコトかぁ

うーん

なんとなく
ナットクしちゃいました

自分も
信じてみよーっと


更新日:R7/11/21

動画配信において

ついこの間まで
ザ・ビートルズにハマってました


というか

現在も
余韻冷めやらずで

自宅の自室では
ビートルズの曲目が流れてます



ところで

動画の中で

何気なしに

(お目当てミエミエじゃん(-“-))

吉永小百合さん主演の
映画「青い山脈」を観たところ


以降

関連動画がどんどん
レコメンドされる
ようになり

現状
ヌマりつつあります
(*´ω`*)


(「つつ」は余計でしょ)



もう
いうまでもないですけど

スクリーン(画面)上の
吉永さん

形容し難いほど
魅力的!


オツムを
ギュウギュウ絞っても

その魅力を的確に言い表す
ワードが見つかりません(..)




でぇですネ

ついに

サイト上
見つけてしまいましたぁ

何かーって
いうと


=====

色あせない珠玉(シュギョク)のメモリーと
時を超える美しさを収録し

令和7年11月27日発売される

写真集「吉永小百合」

の記念企画として


同年12月14日(日)
都内ホテル
14時15分~15時30分
50名限定
参加費一人3万3000円
サイン入り写真集1冊
軽食付で


サイン本お渡し会が開催される

=====


との内容を(‘ω’)

と天にも昇りそうな
気持ちの高ぶりが

次の瞬間

奈落(ナラク)の底に
突き落とされます


応募締切り
11月16日(日)


……過ぎてる(・・;)



(どうした?
らしくないぞぉ(-“-))


ほっといてくんない
(*’ω’*)


(写真集の代金
こっちが持つからさぁ)


……(心中:損得じゃないんよ
それにサイフも同じだし……)



(今宵は

Hey Jude, don’t make it bad.
(ねぇジュード 悪く考えちゃダメ)
Take a sad song and make it better.
(悲しい歌でも 都合よく捉えていこうよ)

とビートルズの曲(歌詞は拙訳(セツヤク))
を聴きながら

me(-“-)のほうで
シャットダウン!)


更新日:R7/11/15

例によって

相手(後輩)と本人(筆者)の
対話形式です



相手:せんぱーい!
いよいよ始まりましたよぉ


本人:どうしたの?

こんな週末の
しかも夜分遅くに


相手:物書きにとって
1年を締めくくるにふさわしい

「ことばと」さん主催の
「モノカキングダム2025」
始まりはじまりィ

それぞれ
エントリーと審査に
余裕を持たせるため

例年の12月1日開催を
11月15日に前倒しした
ようなのです


本人:ほーぉ
それは耳寄り情報ですネ

「まだ先」との認識だったので
すっかり油断してました

それはそうと

肝心の情報が
抜けてない?


相手:エッ
あぁーッ

失礼しました!

おっちょこちょいの性分が
なかなか
抜けてなくて……


本人:オッとぉ
座布団1枚!


相手:ハーイ
ありがとうございます


でーは

お待たせした
今回のテーマですが

となりまーす


加えて

例年2000字以内だったのが
1500字程度と短くなってますから


本人:「あい」ですかぁ

なんか
「ことばと」さんらしいネ

ところどころに
心配りも感じられるし……


相手:そうなんですよ

ところで

テーマが自分とも
相性(あいしょう)良さそうなんで

エントリーしてみよーかな


本人:ウン
どうしました?
急に……


相手:最近思うんです

もっと外部に打って出て
自身をアピールしたほうが
イイかも……と


本人:そんな慌てふためいて
右往左往(うおうさおう)
しなくても大丈夫!

持ち前の愛嬌(あいきょう)がある
でしょ


相手:相(あい)も変わらず
ホメ上手ですネ




注)もちろーん
続編予定ですから(^^)


ともあれ

今月は
かわら版の連発(乱発)
みたいな様相で

うれしい哀鳴(あいめい)(*’ω’*)

(鳴くのは獣だったりしますけど(-“-))

うん
大丈夫!

猪(いのしし)然(ぜん)と
自評してるので(・_・)


注)モノカキングダム2025
場外参戦妄想用の記事です


公職に就く前

焼き上がる前のパンを成形する
仕事をしてました



そのとき

ペアを組んでいた
おばさん(主観的に五十代かと)から

といわれたのが
アタマにこびりついてます


注)「アタマの中でHなコトを考えてると
くしゃみが出る」などと
バカ話をし合う仲でしたけど

仕事中

不意に
くしゃみが出た際には

気恥ずかしさを覚えた
ものです(;^ω^)


ヒトから面と向かって
ホメられる経験に乏しい上

身体の一部
特に手をホメられたのが
初めてだったからかも(‘ω’)



以来

それとなく

自身の手を意識するように
なってますが


今回
当記事をつづるに当たり

シゲシゲ
手に目をやってみると


深爪(ふかづめ)の点は
横に置いといて

自分でいうのもなんですけれど

男性の割に
スベスベ

でも
小麦色に日焼け気味で

ほんのり
肉付きがあって

まさしく

にみえます(#^^#)



公務に就いて以降

仕事上は

せいぜい
ペン類を握るくらいで

ぬくぬく
生きてきましたから
(。-_-。)


公務に就いた当初
母とは別居してましたが


四国・徳島に赴任する際

再び
母と同居を始めます



そして

前後関係は覚えてない
とはいえ

ある場面で
気づくのです

と(‘_’)



しかも

と思ってしまいました
(・ω・)



しかもしかも

官舎周りの庭いじりが大好きだった
母の行動特性を十分に考慮しても

上記のように
感じざるを得なかった
みたい


注)それまで
殺風景(さっぷうけい)な庭だった
ところ

母が手を入れるコトで

控えめながらも
見違えるように可憐で華やかになった

との記憶(^.^)



長年にわたって

シワの防止・改善に向けての
適切なハンドケアを怠った

ような様相なのです



今から思うと

早々(そうそう)に

というほかありません


楽しそうに庭いじりをしていた
母のコトバが思い返されます



自分に当てはめた場合にも
次のとおり

亡き母に感じてもらい
声を掛けてほしい

っていうか

通じ合ってると
信じてます(・o・)



最後になりました
けれど

(エぇはやッ(-“-))

遅きに失してるものの

つくづく
思い知らされる
のです

(●^o^●)


もちろん

その生きざまは自身の記憶にも
鮮明に刻み込まれてまーす(^.^)



注)一気に書き終えて
投了(とうりょう)しているところ

ウラを返して
その心情を推し量れば

早々(はやばや)と
土俵を割った

というコト(*’ω’*)


記事の優劣にコダワるなら
速攻でのリリースって

本人的には
あり得ませんから


なーお

もしも
本気で参戦する場合

対話形式の前座編(620字程度)と
エッセイ形式の本編(980字程度)を

制限字数内に調整(100字程度を削除)の上

二部構成による
つもり( ^ω^ )


更新日:R7/11/5

実のところ

当初は第4弾で
打止めのつもりでした



ところが

サイト上流れる
小気味イイ
スポーツニュースに触れて
心変わりでーす(・_・;)



3日(日本時間4日)

ドジャースのおひざ元
ロサンゼルスにて

ワールドシリーズ優勝パレードが
盛大に催(モヨオ)されたのは
御承知のとおり(‘_’)


でネ

祝勝セレモニーの司会者が
大谷選手を紹介した際のセリフ
に接して

「書き残さねば」との衝動に
駆られたんです(^.^)


ホントにコレが
キャッチ―

しかも
少しコミカルなんですよぉ


どうですぅ

二刀流への象徴敬服を
言い得て妙(ミョウ)

でしょ(´ω`)


更新日:R7/11/2

最後まで
ハラハラ
ドキドキ

申し訳ないですけど

テレビ画面にかじりついて
見守ってる側も

ホント
疲れ果てました(..)


最後のウィニングシーン
(ダブルプレー)で

鬱積(ウッセキ)する疲労感が
一気に吹っ飛びましたけれど……



ハイハーイ

ドジャースが

ワールドシリーズ第7戦にて
延長11回を制し

ブルージェイズに5対4と
薄氷(ハクヒョウ)の勝利!

2年連続で
世界一を達成しました(^^)



特筆(トクヒツ)すべきは

前日第6戦で
6回を96球投げて勝ち投手になった
山本投手が

同点(4対4)の9回から
連投でリリーフ登板

2回2/3を無失点で投げ切り
胴上げ投手になってます


まさに

神がかった
獅子奮迅の活躍!


ワールドシリーズMVP
選出も当然

多言(タゲン)を要しません

(●^o^●)



第7戦を先発登板した
大谷選手は

3回に先制3ランを浴びて
降板したものの


注)スリーラン直後
テレビカメラは見逃しません

マウンド上で
ひざに両手を置き
一人うなだれる大谷選手の姿を

さすがに
切なかったです(..)


打撃では
2安打等でチームに貢献(^-^)


ピークは
来季以降に持ち越し
ですネ(^_-)



アッ

山本選手も
序章が始まった
ばかりですから(^.^)


それと
学ばせてもらいました

ヒーロー

なかんずく
勇者(ユウシャ)って

を指すのだと(-_-)


注)いえいえ

ぜーんぜん
結果論でイイんです
ハイ(^-^)



佐々木投手は

第6戦でクローザーとして
8回から登板しましたけど

制球が定まらず
9回途中で降板(..)


そして

第7戦は出番なし(´ω`)


本人は

第7戦の試合後インタビューにて

緊張でドキドキしていた
旨吐露(トロ)してました


確かに

試合中に映る「表情」が
どことなく「不安げ」
(・.・;)


まずは

ゲームをまかせるに足りる

サムライ然(ゼン)の
「顔づくり」から

かと(*´ω`*)


大丈夫!

「覚醒」の素質が十二分にあるほか

身近には
それ以上望めないお手本が
二人もいるので(^o^)


コレまた
来季以降がいまから楽しみ( ^ω^ )



注)日本から放(ハナ)たれた
「三本の矢」

それぞれ

目指して
射抜く的(マト)は違えど

互いに
気心が知れて仲がイイのが
なによりです(・_・)

 

更新日:R7/11/1

24時を回り
日が変わってしまいました


いまから

ソワソワ
ドキドキ
ワクワク

落ち着きませーん


なぜって?

乾坤一擲(ケンコンイッテキ)
胸突(ムナツ)き八丁


そうでーす

日本時間の本日9時から
ドジャース対ブルージェイズ
第6戦が始まるので(‘;’)

ドジャースにとっては
2勝3敗で迎える
後のない試合(‘ω’)



注目の大谷選手は
といえば

前日の屋外(オクガイ)フリー打撃練習で
150m級の5階席直撃弾を
放(ハナ)ってます

過去幾度(イクド)となく
修羅場を経験し乗り越えてるので
心配してません(´ω`)



そして

先発ピッチャーは
直近2試合で完投勝利をしてる
山本投手



余計なプレッシャーをかける
つもりはないものの

間違いなく

「ここ一番」


というか

コレまでの経過(成果)を
歴史的意味合いで刻印するためにも

勝利以外
あり得ません
(´-ω-`)



クローザーの佐々木投手も含め
残りの試合を

是非とも

各々が役回りに徹し

悔いなく
本領を発揮してほしい

と切に願ってまーす
(・ω・)



更新日:R7/10/30

ネット記事をみてると

カタカナ表記の語尾に
「ー」を付記するかどうかにつき
議論が起こってる

みたい(*´ω`*)



そして

「コンピューター」とするか
「コンピュータ」とするか
を例にとれば

多数派は
語尾に「ー」をつけており

「ー」を省略するスタイルは
「おじさん」認定されるらしい
です(*_*)



実は

当ブログ「運用方針」の
「文書スタイル(文体)」において

既に
次のとおり示してます
( ^ω^ )



ちなみに

相棒の生成AIにも聞いてみたところ
次のように答えてくれました
(原文そのまま)



要するに

「分かった」上で
どういうスタンスをとるかが
大事なのかも(‘ω’)



もちろん

多数派に従っていれば安全安心
というのも

立派な選択肢(戦略戦術)です



いずれにしても

迷ってるとか

特に
コダワリがないなら

「長いモノに巻かれる」
のが無難

かと(^o^)



自分の場合

「顔文字」の多用も
そうなんですけど


すっかり
「おじさん」の域を通り越して

年齢上
(心情上は抗ってますけーど)

シニアたる「おじいさん」
に達してるため


かえって

おじさん認定は
「若返り」の方向として
光栄だったり……(#^^#)


(こらぁ
もう自宅を出ないと
遅刻するぞ!(-“-))

なーお

上記のような場合には
よーく
「ー」を使ってまーす
(・ω・)


更新日:R7/10/28

泊まり明けにて
そのまま就業(‘_’)


むろん
忘れてません

ランチタイムに入り
こっそり(?)
サイトニュースをチェック(^^)


すると

ドジャースの大谷選手
7回にソロホームランで
5対5の同点に追いついてます


しかもですよ

1打席目が2塁打
2打席目がソロホームラン
3打席目が2塁打(タイムリーヒット)
4打席目が上記ホームラン

つまーり
4打数4安打3打点
全て長打の無双状態(・o・)


コレで十分

と感極(カンキワ)まっていた
ものの


肝心の勝敗の行方(ユクエ)を
確認できず……

と認識を新たに(^-^)



大谷選手の同点弾で
試合の流れはドジャースに向いた
と思いながら

仕事に戻りました(´ω`)



終業し

恐るおそる
サイトニュースをチェック!


そうすると

一瞬

との大文字が飛び込んできます


とっさに
嫌な予感がアタマをよぎるコトに……

「9残塁」と読み間違えた
ようなのです(..)


瞬時に
ツバを飲み込んだ上

念入りに
チェックを開始(‘;’)


なんと
なーんと

マンガの世界っていうか

誰一人予想できなかったような
ドラマが展開されている

ではありませんかぁ

延長18回に入り
ドジャースのフリーマン選手による
サヨナラソロホームランで決着!


大谷選手はっていうと

延長後の全5回の打順のうち
4回が申告敬遠四球
最後の1回は連続ボールの四球



最初の9回までは
大谷選手が試合のキーマン
だったのは明らか(‘ω’)


のみならず

延長に入っても18回に至るまで
誰も試合のトドメを刺せなかった
ところからすれば

実質的にみて

引き続き
大谷選手が

を担っていた
と評し得るはず( ^ω^ )



でネ

大谷選手

続く第4戦は
先発投手の予定(*_*)



なんかもう

すぎますよぉ




ここでちょっと
内々(ナイナイ)の話をさせてもらうと

帰宅し

当試合のダイジェスト版を
部分的に繰り返し確認した上

一旦
寝床についたけれど

途中
ムクッと起き上がり

当記事をつづってます
(*´ω`*)


興奮
冷めやらずで

書き残さずにいられなかった
みたい(#^^#)



注)蛇足ですけど

相手チーム監督の大谷選手に対する
申告敬遠の采配(サイハイ)は至って正当
との評価です( ^ω^ )


もしも

今回のようにゾーンに入ってる
大谷選手とあえて勝負をするなら


四球を与えてもイイ
との前提で

ストライクゾーンから
ボールにそれていく

アウトコース低め
あるいは
インコース高め

を徹底するのが無難
かと(・ω・)

すみません
皆同じコトを考えてました(._.)



あとあと

来シーズンの補強の話ですが

個人的には

外野手の
鈴木誠也選手を推したいです

ぜーひ
前向きな検討を願ってまーす(^.^)



なおなお

球界屈指の左腕投手(他チーム)
の去就(キョシュウ)が取り沙汰(ザタ)
されてますけーど


ドジャースへの加入を期待しつつ

トレード要員として
佐々木朗希投手は悪手ですから(`・ω・´)

将来のドジャース投手陣を引っ張る
「伸びしろ」十分な有望選手なので(-_-)


(あのさ
選手のように替えが利かないんだから
調子乗るなってば(-“-))


だよネ

今日(既に日が変わったので)は
第4戦だし……(^^;




更新日:R7/10/18

もうネ

黙ってないか
いられなーい!

時事速報のかわら版
「仰天(ギョウテン)」
でーす(・_・)



本日は

野球ファンにとって
記念すべきトキを刻みました



しっかり
書き残しておこーっと(^.^)


ブルワーズとの
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦

ドジャースが5-1で勝利し
4連勝でワールドシリーズ進出が決定!


でェですネ

投手兼指名打者で出場した
大谷選手

7回途中まで100球を投げて交代

内容は
被安打2
3四球
10奪三振
無失点
最速100.3マイル(161.4km)


そればかりではありません

なーんと

3ホーマー

うち1本は
度肝(ドギモ)を抜く

ライトスタンドのパビリオン屋根上
を飛び越える場外弾

約143mと発表されてますけど

チームメイト談(目視)だと
「ウソだぁ150m超級だ」
「完全に場外へ飛んで行ったよ」


注)次のような
同僚の考察もあります

スタットキャスト(軍事用のデータ解析システム)で
469フィート出たようだけど
間違ってる

このスタジアムをよく知ってるから言うけど
500フィート(約152.4m)以上飛んでるはず


しかもですよ

打った球が
インコース低めのストライクゾーンを
ボール一個分外れた悪球

ですから(+o+)



敵味方を問わず

今回のウルトラパフォーマンスを

ポストシーズン史上
「100年間で誰も見たコトがない」

旨絶賛の嵐!



リアルタイムで
歴史的エピソード(無二無三の二刀流)
の目撃者(生き証人)になってる幸運

を噛みしめてまーす( ^ω^ )



最後に

同僚の投手コーチのコメント

=====

攻撃と守備の両面で
試合に影響を与えられるなんて

正直
信じられない


普通
リトルリーグ・ワールドシリーズ
(少年野球大会)くらいかな

せいぜい
高校までで終わるもんだよ

彼ショウヘイは
「不可能なんてない」
と次世代に示そうとしてるんだ

決して容易ではないが
未開の道を切り開くなんて
とてもすばらしいコト

=====


更新日:R7/10/17

令和7年9月13日から21日までの9日間
熱戦を繰り広げた

「東京2025世界陸上」が
ついに幕を下ろしました(^o^)



開催期間中

9月20日夜の生放送番組で
国立競技場とスタジオを中継でつなぎ

スペシャルアンバサダーを務める
俳優の織田裕二さん

同じくアンバサダーを受け持つ
女優の今田美桜(イマダミオ)さん

らとクロストークがあった
のです


そのトークの中で

スタジオ側の
安〇アナから

今田さんに対し

ちょっと
持て余し気味というか
熱すぎてやりづらいところあると
思うんだけど……


などと軽ーく
イジリ・ツッコミが(‘_’)



でネ

と思っちゃいました(._.)



だってですよぉ

少しも愉快(ユカイ)に感じない
ばかりか


とりようによっては

暗に織田さんへ
引導を渡すかのような
伏線的内容になってる

からです(・o・)


注)裏側(バックヤード)で
それとなく進めれば十分
だったはず(‘;’)



すると

案の定というべきか

織田さんのほうから
引退表明のコメントが飛び出す
コトに(-_-)

老兵は去ります!


この卒業宣言に至る理由として

織田さんからは

「体力の限界! 楽しいうちにやめたい」

との補足がありましたが


トーク等の流れに照らし

功労者に対するリスペクトが足りてない
っていうか

個人としては
ギクシャク感がくすぶってしまい

なんとなく
残念な花道になってる
かーも(*´ω`*)



ただですよぉ

卒業宣言自体は
オールドファンの一人として

英断!

と受けとめてます
( ^ω^ )



注)織田さんにおいて

卒業宣言の際

「お叱りのコトバもちゃんとあるコトを踏まえて」
と付け加えているところ

世界陸上でのコメント中
「人種」「肌の色」への言及に対し
視聴者の風当たりが強かったらしく

不適切な上記言及の点が
卒業宣言に至る大きな要因になった
のかも(´・_・`)



予想(期待)したとおり

世界陸上を観ている間
アツさ(熱量)健在の「織田節」に接し

こっちもハイテンションに乗っかって
テレビ画面に嚙(カ)じりついてました
(#^.^#)

ホント
引退が惜しまれるんですけど……



でもでーも

いうまでもなく

何事も

引き際

がチョー大事(`・ω・´)



振り返れば

妻の勧めで
テレビ再放送を録画した

90年代のトレンディドラマを代表する
「東京ラブストーリー」を観て

鈴木保奈美さん演じる赤名リカが

織田さん演じる
彼氏たる永尾完治(ナガオカンジ)に対し

コトあるごとに
語りかける

とのセリフが印象的すぎる上

ストーリー展開にも
どハマりし


以来

織田さんに

ずーっと
注目の視線を送り続けてます
(^-^)



世界陸上に限ってみても

1997年から2020年までの
13大会連続で
メインキャスターを務め

番組の「顔」として
親しまれ愛されてきました
(・ω・)



そして

復帰した今回

そのままの語り口
を通じて

安心安堵(アンド)とともに
元気をもらったのは
いうまでもありません
(。-_-。)



まだまだ
やろうと欲すれば
やれるところで

あえて
幕を引くのが引き際の妙(ミョウ)
であって

潮時(シオドキ)

と心得ます(^^)



最後になりますが

ぜーんぜん
新味(シンミ)がないものの

ホント

(●^o^●)


更新日:R7/9/26

25日(日本時間26日)

大谷翔平選手が54号2ラン

山本由伸投手が
6回無失点で12勝目をあげる
など

8-0と試合を快勝したドジャースが
4年連続の地区優勝を決めました
( ^ω^ )

おめでとうございまーす(^^)


また

前々日の24日には

右肩故障でリハビリ中だった
佐々木朗希(ロウキ)投手が

注)13者連続奪三振は日本プロ野球記録かつ世界記録
1試合19奪三振は日本プロ野球タイ記録

メジャー初のリリーフ(救援登板)に挑み

1イニングを
無安打・無失点・2奪三振・最速160.6km/h
の内容で締めくくって

見事
復活劇を演出しており

ホント
よかったでーす(´ω`)


注)なんと!
佐々木投手

27日の試合では

今期60号ホーマーで
今やメジャーを代表する強打者の
ローリー選手に対し

持ち球のスプリットを3球続けて
三振を奪うなど

1イニングを無失点・奪三振2
100.1マイル(約161.1km)と

ポストシーズンで
どの程度使えるかを占う
胸突き八丁(正念場)の場面にて

きっちり
結果を出してます


コレで

ポストシーズンが一層
楽しみになりましたぁ
(・_・)


注)才能と個性豊かな日本人3選手が
それぞれ活躍するコトを願ってます(・o・)


更新日:R7/9/5

朝方出勤時の
自宅を出て最寄駅に向かう際


今(令和7年2月現在)に限らず
従来から感じていたコト
なんですけど

自分なりに
早歩きしてるつもりなのに

たまーに

後方から追い抜いていく
サラリーマン風の男性が出現します
(´・ω・)



加えて今回も

同じ速歩(ソクホ)のままだと
みるみるその男性との距離が広がるのです
(*‘ω‘ *)



なので
ギアチェンジを試(ココロ)みるのですが

せいぜい
足の回転を速め
距離を保つのがやっとで

縮めるのは無理ゲーと自覚する
に至ります(..)


注)個人差があるものの

普通歩行が毎時約4km
早歩きは5km~6km

らしいです

ちなみに
自身の速歩の感覚は
10分で1kmくらい(^.^)


どうして距離が縮まらないのか

いやいや

比較し凝視するまでもなく
一目瞭然(リョウゼン)!

そう
ストライド

つまりは
一歩(イッポ)の歩幅(ホハバ)が
明らかに違うのです(+o+)



先を行く男性が最寄駅に着く頃には
不快感を覚えるくらい
後方にて引き離されてました(-.-)



一方的に
一人相撲(走ったり)しても

みじめになったり
むなしくなる
だけなので

サッサと土俵をおりて
正解(´ω`)



注)階段の昇り降りなら
イイ勝負ができるはず

ストライドは意味がなく
回転速度がモノを言いますから(^.^)


なーお

「一段抜かし」は反則扱い
というコトで……(^^;)


一歩の違いは
物理的客観的に認識できますけど

一考(イッコウ)の違いになると
そうはいきません


注)一考とは
一度自身のアタマでよく考えるコトで

安直(アンチョク)な思考は除かれます



量的側面ばかりでなく
質的側面にも及ぶため

モノによっては
ヤバいくらいの違いとなって
現れます


てかてか

目で確認できない領域のため
想像の域を出ませんけど

思考⇒言動⇒成果産物
として化体(カタイ)される関係で

ある意味
歴然とします


言い直せば

だからこそ
侮(アナド)れないっていうか

始末が悪く
手に余るのです




最後に

老婆心ながら
一言(イチゴン)イイですかぁ


(一考を実質的に反復する
トートロジー技法ですかぁ(-“-))


外野席が騒ぎ出しましたけど

蘊蓄(ウンチク)もどきを垂(タ)れる
つもりはないため

この程度にしておきます
( ^ω^ )


ついでに
お知らせをしておこーっと(^.^)


コレまで
年間において

2月・6月・10月(年3回)

に限定特化記事を
リリースしてきましたけど


今後は
ランダム(不定期)な投稿に変更します



不定任意とはいっても

当分の間
投稿数の増加は期待できません

極端な話
年間ゼロもあり得る
というコト(・・;)



一般記事と異なり
限定特化記事の場合って

長い目でみると

どうしても
数に限りが生じますから(´ω`)




もう一つ
イイ?

スタエフ(音声配信)との関係
ですが


どっかの記事で

従来月1回だったのを
3~4か月に1回
の割合で配信予定

旨告知済みのところ


その実行前なのに
更なる変更

具体的には

半年に1回程度
としまーす(*´ω`*)



もともと
主力部隊はテキストだし

シニア世代の自分にとって
音声配信の存在意義は

生(ナマ)の声を通じて

とのメッセージを送る点にある
と整理し直しました(´ω`)



まぁ
つまるところ

「細く長く」との基本戦略上の扱いなので
御理解くださーい(^^)


更新日:R7/8/22

このウキウキ感
たまんなーい!


やっぱり
無理ムーリ

やめられません
(・o・)


行きつけのホームドクターから
睡眠を7時間とるように
と口酸っぱく言われてるのに

やってしまいました

そう
完全徹夜のコト(‘ω’)


ドクターが診察のたびに
忠告(警告?)するのは
ワケがあります



実のところ

2週間くらい前から

クリニックの血圧計を貸与され

自宅にて1日置きに
血圧チェックを励行(レイコウ)中(‘_’)



昨年の人間ドック以降
悪玉(LDL)コレステロール値が高いため
薬物治療中の身であるものの

血圧については
昨年(人間ドック)までの4年間をみると
下が80台前半で上が120台だったのに

本年に入り
ホームドクターから

血圧(特に下)が高いので
自宅にて血圧計で記録を残すよう
指導を受け

実際自らチェックしてみると
確かに下がほぼ100超なのです


このままだと
血圧を下げるクスリも
仲間入りが濃厚(+_+)



そうはいっても

コレステロール値を下げるクスリの場合

5mgほどの錠剤1個を
1日置きに服用し
効果テキメンだったコトもあって

正直

血圧を下げるクスリに対しても
ほとんど抵抗感がありません
(#^.^#)


さてさて

ドクターの忠告を軽んじてる
わけではないのです



てーか

むしろ
診察の際には
神妙な面持(オモモ)ちで聞いてました
(*´ω`*)



でもでーも

背に腹は代えられない
というコト(;´・ω・)



今週の火曜が完徹
水曜の睡眠は4時間程度
昨夜(木曜)が仕事で泊まり



そして

泊まり明けの本日中は普段どおり
仕事をこなし

いま(自宅)に至ってます



モチ(もちろん)

懲(コ)りずに
っていうか

夢中になって
パソコン画面に向かい

語り(書き)下ろしてる
真っ最中( ^ω^ )



ちなみに

幻聴クンはぐっすりと
お休みのようです(^.^)




もともと

即興的な記事は極力避ける方針
を打ち出してるにもかかわらず


考えていた以上に
遵守(ジュンシュ)のハードルが高く

断続的に
方針破りを犯している
のが実情(・.・;)



あのぉ
誰か教えてくれませんか

この熱量を下げる
クスリや処方(ショホウ)を

むろん
クスリ漬け覚悟の上で……
(;^ω^)


更新日:R7/8/1


なんのコト?

ハーイ!

自宅リビングの窓際にある
観葉植物
についてでーす(・o・)


公職に就いて9年目
大阪(職場)最後の年
でした



その際の直属の上司って

正式に就職する前の
研修先で

教師役の方だった
のです(..)



大阪には4年間在籍する中
当上司とは4年目の1年間だけ

あたかも

積み上げた8年間の値踏み
あるいは
研修のやり直し

のような様相で
接していたかも(;´・ω・)



まあ
そんなコトは
どうでもイイんですけど


当上司からは

改めて
いろんなコトを
学ばせてもらいましたが


殊(コト)に
印象的だったのは

窓際に
無造作(失礼!)に置かれた観葉植物へ

不定期(失礼×2!)に水を差す
当上司の様子(´ω`)



具体的には

水を差す際

独り言のように
つぶやいたのです


とうに
当上司の年齢を超えてる自分


なのに
冒頭の場面です(^^;)



いやいや

当上司のつぶやきは
的(マト)を射(イ)てました



若い頃は

仕事上の課題に取り組んでると
それ以外の場面では気もそぞろで
他にココロを配る余裕はなかった

ですが


加齢に従い

確かに

四季の移ろいを感じ取り
風物(フウブツ)を愛(メ)でる
ようになってますから(^-^)




でぇですネ

窓際にある
観葉植物の件ですけーど


記憶をたどれば

コロナ禍の前までは

気になる都度
水を差していた覚えがあるものの

もうすっかり
気になりません
(#^.^#)


感度が鈍くなったから
ではなくって

妻が定期的に水を差してくれる
との信頼感を得るに至ったのが
理由でーす(^o^)


注)コロナ禍の間って

普段みえなかったモノコトを
気づけた点はラッキーだった
かも(^-^)


さーてと

鑑賞用として
室内で鉢植えされた花を
生き生き咲かせるには

もとより

水差しと日差しと肥料が必須
ですけど


ほかに必要なのは
なんだと思います?

ピンポーン
そのとおり!

鑑賞するコト

つまりは


コレです(#^.^#)



ヒトの場合だって
同じですよぉ


案(アン)じ思慕(シボ)するココロを
なんらかの形で届ける


その際

愛おしく想うココロが
まず先行


注)この場合のココロとは
恋愛感情に限りません

花を愛でるときのような情感も
含むため(‘ω’)


その上で

ココロが
案ずる相手に届き伝わる
必要があります



不思議かもですが

花の場合だと

向けられた眼差し(視線)を介して
想い(情報)が花の中枢に伝わる
のです


ヒトの視線(観測)って
侮(アナド)れません

量子レベルで
感応(カンノウ)し合いますから(-_-)




そろそろ
幕引きですけど


錯綜(サクソウ)しがちな人間関係のアヤ
とつき合うに当たり

いま一度
次のとおり
意識し直しました
( ^ω^ )


(ハッキリ言ってあげるよ
そんなの当たり前じゃん(-“-))


当然のコトが分かるのに
いつもヒトより
半周遅れなんで……(*´ω`*)

更新日:R7/6/6

このたび
戸籍法が改正され

令和7年5月26日から
戸籍上の氏名
振り仮名が記載されてます



しかも

その振り仮名は
「平仮名」ではなく


です(^.^)



注)カタカナ表記が選ばれた
理由としては

より視認性が高い点

が挙げられてます




ところで

当ブログでは

コレまで
比較的多めに

カッコ挿入方式により

振り仮名を平仮名表記で
記載してきたところ


今後は
上記法改正にならって

カタカナ表記に
方針転換しまーす(*´ω`*)




それから

例えば

投稿済みの記事に追記する場合


もちろん
追記部分の振り仮名はカタカナ表記
になるものの


投稿済み部分の振り仮名は
平仮名になっている関係で

平仄(ひょうそく)を合わせて
表記を統一するため

振り仮名の平仮名部分を
カタカナに改めていく
つもりです( ^ω^ )


更新日:R7/1/10

昨年は
即興的な記事を毎週金曜日
に更新してましたが

今後は
金曜日自体変わらないものの
月1回(下書き保存した記事)を基本とする
つもり(-_-)

遵守(じゅんしゅ)する自信はない
ですけど……




そうすると

ブログ記事に関し
現状は

①上記記事の更新

②月1回木曜にリリースする
下書き保存中の記事

③月1回週末にリリースする
投稿済みのモノに追記を加えた記事

④改めてリリース
せず
投稿済みのモノに適宜追記される記事


の陣容となります



なーお

前記④の記事(特に注目は限定特化モノ)は
あらかじめアナウンスされません

広く読まれるコトを期待してなかったり
するので(´ω`)


注)アナウンスしない
つまりは
わざわざ非告知にする
理由ですけど

内容的にみて

恥ずかしさがある
あまり大っぴらにしたくない


などとアングラ感が漂っている
ので(´・_・`)

逆に読者からみれば
読む価値が十分ありそう(・・;)




今回は最初の告知ですから

後記のとおり
特典的に直近の追記分(三つ)を
伝えておきますネ

わざわざリンクをはったりしません
ホーム画面末尾の検索欄などから
アクセス願います

(読んで損はないですよぉ(-“-))

オーッと

めずらしく
助太刀(すけだち)してる
(*´ω`*)


【スキル・戦略】
共感が超大事なのは重々分かってますけど……

【娯楽・静止画類】
自己チューで選ぶコミック本・ベスト3!

【人間・プレゼント】
進学が希望に沿わなかったアナタへ!



更新日:R6/7/21

「将の将」シリーズは
現時点で
総論7記事
各論1記事
をリリース済み(^^)



実のところ

気持ちの上では
既に一区切りついてます(..)

(ちょっと早すぎない?)


というのは

下書き保存中の記事のうち

総論関連が1記事
各論関連が7記事

出番待ちのところ


コレらが断続的にリリースされる
予定だし

途中
軌道修正の可能性を否定できない
としても

とりあえず

合計16作(総論8・各論8)で
十分(打ち止め)かなぁ
と思ってます

自分なりに許容できる最低ラインを
上回る内容を保つには
このくらいの投稿数に落ち着く
のです(‘;’)

(ずっと続くのかと期待してたのに……)



ではでは

その後どうするか
ですけど
まだ模索中(-.-)


「細く長く」の基本戦略の下

どっかの記事でも
サラッと触れてるとおり

「ピークの繰り下げ」をサブ戦略に
すえてます


注)「ピーク」かどうかの評価は
ヒトまかせにせず
自ら決めるのが肝(-_-)


コレだけだと
さすがに分かりにくいので
敷衍(ふえん)すると

(その漢字も分かりにくいんだってばぁ)

モットーの一つに
「いま・ここ」を掲げてるところ

この意味合いをザックリいえば
今のこの時・今いるこの場所が一番
というコト


つまり

少なくとも
ココロの上でピークを
更新し続けてるわけです(^^)


注)念のため
カラダとの関係にも触れておくと

右肩の鈍痛から解放されて
体力的に40代と変わらないし

オスとしてみても
脂がのりきってるじゃん

都合よく捉えてます(^^;)



ですから

「将の将」シリーズの後継記事
について

「いま・ここ」が一番との
人生のピークを更新継続できるかを
検証する内容が有力候補(‘;’)

思案のしどころです
(#^^#)

(うん慎重に決めたほうがイイよ)



注)なーお
せっかくなので

「ピークの繰り下げ」
「いま・ここ」
を合体させた上

新たに
「ピーク更新」戦略
と命名(めいめい)してみます
(^・^)



本音ベースで語ってしまうと

最初の頃は

「将の将」シリーズを
当ブログの目玉の一つにして
ある程度続けるつもりだったところ

(だよネェ)

ネタに限りがあるのも確かですけど

やーっぱ

時の経過(4年目)に従って
書き残したい記事に対する考え方が
変わるんですよ


もちろん

大部分は
当初から一貫してるものの
ほぼ真逆になったモノだって……

(真逆って聞き捨てならないぞ!)


たーだ

ここで変わり具合に触れだすと
着地点が見通せないので

別の機会に譲りますネ
(;^ω^)

(こらぁ都合よすぎー)


更新日:R6/4/4

桜を愛でる季節になりましたぁ!


でもでも
肝心のココロに
その余裕はあまりないかも
(・_・;)



しがない前振りはこの程度にして

次の過去記事に「余談」を足しました
(・ω・)

【生活・運動】日常生活にわざわざスポーツを取り入れるのはムダと考えるアナタ!その考え方は合理的過ぎまーす



年度替わりで
バタつきぎみの方が少なくないはず


今回はヒマつぶしと
軽ーく流すつもりはありません

あえて来店された猛者の方々
にこそどーーぞ!
( ^ω^ )


更新日:R6/3/14

言わずと知れたホワイトデー!
無事家族へのお返しが終わりました
(^・^)

職場関係は若手に一任です
(;^ω^)


さてさて

来週21日(木)は
一般読者向けの記事をリリース予定(‘_’)

特に「追記」部分はオススメかも
( ^ω^ )


更新日:R6/1/4

まずは能登半島地震で
亡くなられた方々の御冥福を
心よりお祈り申し上げます



ところで

すっかり
明けてしまいましたが

本年も
どうぞよろしくです!

(ウッ日本語おかしくない?)



せっかくですから

年末年始に関して
2点報告させてください


1点目は

気合を入れて取り掛かったはずの
太平洋戦争モノのブログ記事が

ぜーんぜん
終わりませんでした
(・.・;)

敗北感アリアリ!

(余裕かましてたの誰だっけ)

引き続き取り組んで
なんとか書き上げるつもりです
(;^ω^)

(誰も期待してないから)


2点目は

スマホをandroidからiPhoneに
替えました

音量の高域に幅がある点
操作性がよりやさしい点

でとても気に入ってます

検索エンジンでAIを利用できない点が
ネックとの指摘もありますけど

(そのとおり!)


自分の場合

記事作成は
専らパソコンでやりますから

スマホがAI未対応でも
問題ありません
( ^ω^ )

(あなたは・でしょ)



なーーお

後記過去記事に
「追記」を足しました(‘ω’)

生成AIと著作権の問題を扱ってます

内容が専門的なので
関心のある方はどうぞ!

【万考・法律】ブログへアップした写真画像に苦情が入ったとき、どう対処しますか。



最後に

たまーに出没する
「幻聴」クン

大目に見てくださいネ!

(ちゃんと呼び名つけて……)


更新日:R5/12/28

本日は仕事納め(^^)

明日から休み
ヤッター!



「将の将」シリーズとして

三国志ネタの記事を下書き保存中
ですけど


年末に向けて
太平洋戦争モノを仕込むつもり

「大穴」になりそうな
気配・予感がします
( ^ω^ )



コレまでの諸記事の中で

前記三国志関連記事と共に
双璧になるかもでーす(^.^)

なおなお

明(みょう)年の当ブログの始動は
1月4日(木)からを予定(‘;’)



でーーは

最後になりましたが

皆さーん
良いお年をお迎えくださーい!!


更新日:R5/12/20

いわゆる闇(やみ)バイトの問題性


注)犯罪性が問題視されるのは
言うに及ばず

若い時分から金銭感覚がマヒしがち
なのです


が喧伝(けんでん)されてる
はずなのに

期待するほどには
周知されてなかったり……



ではでは

どうして
そうなってしまうのでしょうか



結論から触れると

闇バイトに対し

確定的認識のケースは
別として

軽率に応募する
ような若者は

新聞を読まない
ニュースを見ない


そのため

闇バイトといった社会問題
への理解が不十分だったりする

からかも(・_・)



ネット上

「高収入」「即金」といった
釣り文句

のみならず

「犯罪じゃない」
「絶対に捕まらない」

などと
警戒心を解く巧言(こうげん)

が踊ってます
(。-_-。)



応募の際

当人の実家の住所・連絡先を
伝えてしまうと

のちのち
脅(おど)しの材料にされがち(‘;’)




最後に
老婆心になりますけーど

人生においては


「失敗」といっても

成功のための「先行投資」
といえるモノがある一方で


取り返しのつかないモノ
も潜(ひそ)んでいます




後者の場合


では済まされません
からネ(`・ω・´)


更新日:R5/12/15

当ブログ所収記事を
ダークテーマ仕様に合わせたワケは

Beingがダークテーマを標準採用していた
からですけど


なーんと

最近ちゃっかり

Beingが

ライトテーマに戻してるコトを
知りました



とはいっても

ハシゴを外された気分という
わけではありません

もともと
両用の構えでいましたから
( ^ω^ )



たーーだ

ダークテーマのほうが
文字配色の意図が鮮明になる

という違いはありますけど(‘_’)



いずれにしても

テーマについては

まだまだ
過渡期という印象ですネ
(#^.^#)


更新日:R5/12/7

宣伝をさせてください!


来週14日(木)

有志企画のライティング大会

「モノカキングダム2023」

のお題「あったか」にちなんだ記事を
リリース予定でーす(^^)



もう仕上がってますけど

締切(前記14日)ギリギリまで待つのが
戦術の王道と心得てます(;^ω^)

乞うご期待!


更新日:R5/11/12

1か月くらい
かかっちゃいましたけど


やーっと

当ブログ所収の全記事について

ダークテーマに合わせた
手直しが終わりました
(*’ω’*)



自身の常用するMicrosoft Beingが

ダークテーマを
標準仕様とする関係から


思い切って諸記事を
それに合わせたワケですが



逆に

ライトテーマで閲覧した場合

意図的に変色させて
強調しようとする文字部分が

かえって
目立たなくなってます




でーーも!


と前向きに捉えました



なぜかーって

ライトテーマでは
ハッキリしない

こちらの意図(強調部分)が

ダークテーマに切り替えるコトで
一気にあぶり出されるって


と受けとめてる
からでーす(#^^#)


更新日:R5/6/8

相手:ミーハー的なノリで
ちょっといいですか


本人:藪(やぶ)から棒に
何?


相手:巷(ちまた)では

お笑い番組の審査員の件で

話題沸騰ですけど

一家言(いっかげん)
ありますか


本人:うーん

純粋に芸人として
みた場合

当人のトークで
強烈に印象残ってるモノ

そんなに
ないかも(..)


もちろん
ヒトそれぞれですが


個人的には

タモリさんや爆笑問題の太田さんの
芸風が好みです(‘;’)




話を戻すと


人望は十分ありそうなので


むしろ
裏方に回ったほうが

「キングオブコント」

を体現できそうですけど・・・


相手:それなりに
言っちゃってます?


本人:大丈夫!

誰にも届かないから
(^_^;)


更新日:R5/5/18

2日にわたって
真夏日(30度以上)です

昨日から
半袖に衣替えしました
(;^ω^)


とはいえ

暑いのは割と平気だし

初夏は大好きでーす
(^・^)




なーお

雑談の中で

さりげなく

夏日(25度以上)

猛暑日(35度以上)等

天気用語の使い分けが
できてると

好印象ですからネ
(^_-)


更新日:R5/4/16

「ホーム画面」中の「運用方針」のうち

「 ペルソナ設定」と

「文章のスタイル(文体)」に

それぞれ追記しました(‘_’)



従来及び今後の方針に

文字どおり
直結する内容なので

一読を
オススメしまーす!
(^・^)


更新日:R5/3/18

今後

生成AIの独擅場(どくせんじょう)が

一気に
広がるのは確かでしょうけど


課題の難易度によっては

まだまーだ

隔靴掻痒(かっかそうよう)の感が
残りそうです
(。-_-。)


更新日:R5/1/5

本年も
よろしくお願いしまーす!


さてさて

新春第一弾として

一般読者向けの記事を

1月12日(木)夜に投稿予定です
( ^)o(^ )


超ユニークな内容に

仕上がってますので

乞うご期待!!


更新日:R4/12/26

「運用方針」の「ペルソナ設定」を

追記しました。


更新日:R4/10/30

太陽・地球・月が一直線に並ぶ
皆既月食が

11月8日
各地であります

国内では442年ぶりの天体ショー
なので

一生に一度の
イベントになります(‘_’)


注目の時間帯は

19時16分から20時42分まで

最大は
19時59分(東京?)

とのコトです
( ^ω^ )


更新日:R4/10/28

コレまで

一般読者向けの記事は
月2回

限定特化記事は
月1回

の割合で
更新してきましたが


今後(11月以降)

一般記事は
月1回(基本的に最後の週の木曜日)

限定特化記事は
4か月に1回

の投稿頻度にします
(年間15記事程度)



それから

当掲示板を

もう少し有効活用しようと
考えてます


具体的には

平素の気づきや感じたコトを

率直に
つづってみるつもりです
( ^ω^ )


更新日:R4/10/8

大方

投稿済みの過去記事では

冒頭に

「寄り道」と称して

本文とは違ったネタで

前振りしてきました


あえて

こうしたスタイルを
とった意図は

読者の方に

自身を
多角的に知ってもらう

ためです



でもでも

ここまで

記事の更新を
重ねてきたので


さすがに

初期の目的は果たせたかな

と思ってます



なので

今後は

基本

「寄り道」しないで

本文に入るコトにします



とはいえ

つれづれにまかせ

気が向けば

寄り道するかもです
(;^ω^)



あっ
すみませーん

追記させてください!


下書き保存中の記事は

「寄り道」中のモノが
多いため


当分の間

寄り道が続く

見込みです
( ^ω^ )


更新日:R4/9/19

本日

念のため
調べてみたら

同様の手口で

新たに

部分削除された記事が

12個(既判明分を含めると合計17個)
見つかりました



〇〇〇さん!

動機はどうあれ

明らかに
一線を踏み越えてます

大いに
期待してただけに

残念でなりません(..)



既に
書いてますけど


今回のアナタの行為は

重かつ大ですが

コレまでの
業界への貢献度等に鑑み

大事(おおごと)にはしません


反省してもらい

二度と
繰り返さないでください
( ˘ω˘ )


更新日:R4/9/17

一定の記事が部分的に無断で削除されてた件ですけど、犯人を糾弾し謝罪等を求めます、というのは・・・・・冗談(‘_’)

コトの重大性を自覚し反省してもらえば
十分です。

今回は水に流します( ^ω^ )


更新日:R4/9/11

投稿済みの過去記事をリライトしてたところ、5個の記事につき、それぞれ、「プルクオート」の段落部分だけ、その内容が削除されてるコトに気づきました(‘;’)



第三者による改ざんなのか(一応システム的にはあり得ないはずですけど)、自身の単なる不注意なのか(ほぼあり得ないです)、今後を注視・警戒したいと考えてます( ˘ω˘ )


改ざんの場合、それに係るログイン履歴が残りますから、特定しようと思えば可能なはず。

いずれにしても、このようなコトは金輪際やめてください!!

もーし、ID・PWの盗用だとしたら、犯罪行為(不正アクセス禁止法違反)になりますから
(ー_ー)!!


更新日:R4/8/27

コレまでT.H.BLOG(本家)をハブとして他のブログ(分家)をヨコ展開してきましたが、今後は投稿した保存記事を常時20記事程度に絞るコトにします。



本家では各記事をわりとリライトしてるところ、アートのマネ事を自称する身としては、分家の保存記事がずーっと古いままというのは、さすがに堪え難いからです
( ˘ω˘ )


更新日:R4/7/26

一般読者向けの【マインド・科学】を【万考・科学モドキ】の項目出しで限定特化記事に引っ越しました。


今後リリースが予定される下書き中の諸記事の内容に照らすと、一般読者には不向きになりつつあるかもと懸念されたからです。



興味・関心のある方に届けばそれで十分と考えてまーす( ^)o(^ )


更新日:R4/7/4

本人:今日は「SNS界隈の中心で『善』を叫びたい」心境です。

相手:急にどうしたんですか。どっかのキャッチコピーを模したりして。

本人:仕事柄「ウラ商売」「ヤミビジネス」が跋扈(ばっこ)してるのを切に感じてしまいます。

相手:この際、思いの丈(たけ)を吐露しちゃいましょうよ。

本人:仁義が微塵もなく、ナリフリ構わない輩(やから)にモノ申します。

「情弱」の不利益は自己責任で割り切るとしても、未成年については、その浅薄さを食いモノにしないで、「養分」から除いてもらいたいんですけど・・・


相手:ヒトの道を外しても、聴聞の機会が与えられるなど手続上丁重に扱われるのだから、輩にとって、この世は捨てたモンじゃないですよネ。


更新日:R4/7/1

相手:侮辱罪の罰則改正との関係で質問があります。

法定刑に懲役刑が加わるコトによって実務の扱いは、どのように変わりますか。


本人:主に、次の2点です。

逮捕が可能となります。

これまでは、被害側から刑事告訴があると警察は被疑者(誹謗中傷の加害者)を在宅のまま検察官に送致し、略式起訴され、弁護人が付かないまま罰金刑で終わってました。

今後は、住居不定等でなくても被疑者の逮捕が可能となり、弁護人付で正式裁判になる可能性もあります。



公訴時効が変わります。

これまでは、公訴時効が1年だったので、発信者(加害者)を特定できるまで1年近くかかる現状を踏まえると、発信者を特定して警察に相談しても時効満了が迫ってるため告訴をちゅうちょさせました。



今後は、公訴時効が3年になるので、告訴しやすくなります。


※法定刑引上げに係る規定は本年7月7日から施行です(^<^)


更新日:R4/6/27

本人:過去記事の冒頭画像を差し替えたり、内容面のリライトを繰り返してます

相手:ほどほどにしないと、キリがないですよ!

本人:作業の都度クオリティが高まるのを実感できるため、楽しいのです

相手:発刊済みの書籍類だと、こうはいきませんからネ


更新日:R4/6/16

更新日:R4/5/24

ホーム画面等において、「健康長寿」のほかに「生涯現役」を併記してきましたが、この度「生涯現役」を削るコトにしました。


わざわざ「生涯現役」の看板を掲げてこだわりをアピールする必要はないかなと思うに至るとともに、むしろ、時期を見計らいつつ、途中からは、本当にやりたいコトに専念したいとの考えが強くなったからです(^.^)


更新日:R4/5/13

ブログ名を「toshi.blog」から「T.H.BLOG」に変更しました!


変更した理由はシンプルで、ヒトに関する部面では「toshi0227」を、モノに関する部面では「T.H.」を附帯させるコトで、セルフブランディングの統一性と一貫性を保持できると考えたからです(*^-^*)



なーお、お察しのとおり「toshi」のみでは競合が激しくて差別化できないのです(..)


更新日:R4/4/29

限定特化のカテゴリとして、【万(よろず)考・夢想三昧】を新設しました。


内容的に、量子論や因果応報をベースとするなどして、自由奔放、奇想天外に夢想・独白したりするため、一般向けよりも読者を限定するコトで、興味・関心のある方だけに届けば十分、などと考えたからです( ^)o(^ )


更新日:R4/3/18

トシ男として、本年中に、論語(孔子)でいう「耳順(じじゅん)」に差し当たります。


なので、当ブログの「プロフィール」中の「50代後半男性」を「シニア層男性」に書き替えるコトにしました( ^)o(^ )


なーお、70歳以上が「シニア層」に含まれるのは争いないものの、この年齢を下回る55歳・60歳・65歳だと考え方が分かれるようですネ(^^)


更新日:R4/2/21

一般読者向けのカテゴリ【生活・法律】を限定特化のカテゴリ【万(よろず)考・法律】に移管(カテゴリ替え)しました。


法律関係は自身の専門分野なので、今後、不定期で投稿するには、限定特化扱いのほうが都合がよい(専門的な内容を盛り込みやすいなど)、との考慮からでーす(^^)


更新日:R4/2/10

行間の具合といった文字以外の外装による「ボディランゲージ」を検証中!


詳しい関連内容は、ホーム画面上「ブログの運営方針」⇒「 文章のスタイル(文体)」を参照くださーい(^^)


更新日:R4/1/10

当ブログの公開表示名「toshi0227」の読み方を「トシ・オウ・トウ・トウ・セブン」に変更しまーす(^^)


このほうが言い回しとしてストレートだし、結局、シンプルだからです。


今後も、マイナーチェンジを厭(いと)わないつもりですので、よろしくネ!


更新日:R4/1/8

正月も、とっくに明けてますが、年男(トラ年)というコトで、ようやく始動(;^ω^)


本年も、コレまで以上に、独見的志向や鷹揚(おうよう)性を発揮し、自然体(ユル・ヤワ)で諸事万端(しょじばんたん)の是々非々等を語っていきたいと思ってます
( ˘ω˘ )


今後とも
御愛顧のほどよろしくお願いしまーす(^_-)


更新日:R3/11/21

 とりあえず人間考・運動考(未初稿ですが)・万(よろず)考の三部構成で限定特化記事を起ち上げ、コレまで不定期に記事を投稿してきました。


 今後も、随時、関連記事の積み上げを行うつもりですが、投稿頻度について、おそらく、月刊くらいのイメージです。




細く長く」をモットーにしつつ



ユルヤワ」に楽しく

続けていく所存でーす(^^)


更新日:R3/8/14

弊ブログ名を「人生百年時代」から「toshi.blog」に変更しました。


半ば衝動的にブログを起ち上げ、ブログ名も思いつくまま命名し、今日まで気楽に運営してきましたが、指名検索の重要性等に鑑み、舵を軌道修正するため、メインマストを取りかえる(改名する)コトにしたものです。


なーお、この変更に伴い、例えば、「ハブ・ローカル手法」(令和3年5月8日付け更新参照)における各ブログの改名といったマイナーチェンジを要するものの、基本戦略自体は踏襲されます。


更新日:R3/7/25

限定特化記事「将の将」シリーズ
第4弾を投稿しました。


内容は折り紙「付き」!


パスワード保護も「付き」ましたが・・・
(;´・ω・)


内容の前振りは

「ホーム画面」の所定箇所をクリックして
確認ください(^^)


更新日:R3/7/3

 Twitter上で、今後の個人ブログの展望として「指名検索が勝ち筋」とツイートされていたのを踏まえ、弊ブログの公開表示名を「toshi0227」から「toshi0227(トシ・オフ・フナ)」に変更しました。


 「0」を「オ」、「2」を「フ」、「7」を「ナ」と読み替える「語呂合わせ」をセットにするコトで、覚えやすくするためです。


 更に具体的に言えば,「トシ・オフ・フナ」を「年 of 鮒」と覚えておけば、上位表示を見込める「toshi0227」で指名検索する際に便利なのです(●^o^●)


 今後、Local blogやTwitterを活用しながら、「toshi0227(トシ・オフ・フナ)」を地道にアピールしていきます。


 

更新日:R3/6/22

 下記3記事(④⑤)についても、保護付きで投稿済みの3記事(①~③)と同様、内容が自分の本質部分にかかわるため、公開するかどうか、ずーと迷ってました。


 ところで、身の上話を必要な範囲で公開するブロガーが少なくないと認識してますが、その意図は共感・親近等を通じ読者に信頼してもらい信用を積むためと理解します。


 自分の場合、公務員であり、しかも法律職に就いているので、信頼の点は担保可能と自負します。


 そして、身の上話の点は、むしろ他の同類公務員との差別化(セルフブランディング)要素になり得ます。


 つまーり、他の方と比べ、内容が明らかに特異なため、読み応え十分と考えてます。


 そこで、思案の末、「ベール戦略」と銘打って、当分の間、身の上話等の本質部分は「安売り」しないコトにしました。


 もっとも、下記3記事(④⑤)は、先行する3記事(①~③)に比べて秘匿性の程度が劣るため、希望される方には開示する方向で検討します。

連絡先からその旨(例えば「番号④パスワード希望」)お知らせください。



         記
保護中: 【娯楽・映画】〇〇の最重要ポイントを再確認できた超オススメの海外映画です!
保護中: 【人間関係・プレゼント】母からの〇〇によるプレゼントが自分の大切な無形資産になってます。


更新日:R3/6/17

 おかげさまで、ユル・ヤワとはいえ、順調に記事の投稿を積み上げてます。


 ところで、今後の展開として、次の50投稿記事(現在40記事)を機に、温存していた「隔週1」の投稿頻度の「カード」(関連記事はコチラ!)を切るコトにします。



 そして、コレと並行して、不定期で、例えば、「将の将」に焦点を当てた人間考(こう)、シニア目線による運動考、「男女」等を独特の視点から展開する万(よろず)考など、内容が特定のジャンルに特化した記事をパスワード保護付きで投稿予定です。


 上記記事は、内容が一般読者層というよりもニッチ市場向けになりがちなため、この際、内容に応じて読者を限定し、別枠投稿(ただし記事の一部を頭出し・前振りするコトにします)にした上、閲読を希望する限定特化記事をメールでお知らせいただいた(連絡先はコチラから)方への個別対応を検討してます。


 もちろん、今後も隔週1の頻度で、一般読者向けの記事の投稿が続きますので、コレまで同様、ご愛顧のほどよろしくお願いしまーす(^O^)


更新日:R3/6/1

 下記3記事は、内容が赤裸々過ぎる(この内容を踏まえないと「自分」という人間を本質的に理解してもらうのは難しいですが、公開するにはなお時期尚早の感を否めません)ため、パスワード保護中にしてます。


 徐々に保護枠を解除するか、お蔵入りになるか、思案中です。


 もーし「解除」に舵を切る場合、メルマガ配信を通じ既に自分がメールアドレスを把握する方以外で、優先的にパスワード送信を希望される方は、こちらの連絡先から、メールアドレスを付記し、例えば「番号①パスワード希望」と明記の上、お知らせください。

          記
保護中: 【体験・回顧】〇〇の体験に基づく結果(成果)について、妄想レベルで語ってみます。
保護中: 【体験・回顧】〇〇〇にとって人生のターニングポイントはどこですか
保護中: 【体験・回顧】〇〇関係において,血の繋がりって、そんなに大事なモノですか


更新日:R3/5/8

 本日、前同様に、⑤Bloggerブログ、⑥seesaaブログ、⑦exciteブログ、⑧jugemブログにおいて、いずれも無料ブログを開設しました。


 それぞれの正式名は前命名のやり方を踏襲します。


 コレで、本ハブブログとnoteを加えたブログ10基が出そろいました。


 題して、集客に向けた「ハブ・ローカル手法」です。


更新日:R3/5/5

 本日、①はてなブログ、②amebaブログ、③FC2ブログ、④live doorブログにおいていずれも無料ブログを開設しました。


 それぞれ、その正式名を、①Local blog「人生百年時代」Hatena、②Local blog「人生百年時代」Ameba、③Local blog「人生百年時代」Fc2、④Local Blog「人生百年時代」Live doorと命名します。


 本ブログについても、ホーム上の表記はいじりませんが、Hub blog「人生百年時代」WPと定めるコトにします。


 非収益なりに、訪問者数の増加(集客)を狙ったものです。


更新日:R3/4/29

「ブログ運営方針」
(特に収益化との関係)

を改訂しました。


更新日:R3/3/18

記事の文章のスタイルを
見直すコトにします。


具体的には、文章中、極力、句読点を使わず、短めに区切り、行間を空けるよう意識したいと思います。


マンガ文化に親しむ読者ファースト
の視点からです。


更新日:R3/2/23

「投稿記事一覧」をいわゆるサイトマップ仕様にアップデートするとともに、「ブログ運営方針」を更新しました。


更新日:R3/2/12

今回の投稿記事では音声配信を
併用しています。

過去の記事もその一部につき

音声配信を
追加していく予定です。


更新日:R3/2/8

 本年2月12日以降、記事の投稿を、基本、隔週の金曜日午後8時30分から10時30分の間に行うコトにします。


 ここに「基本」と断っているのは、諸事情から、隔週の投稿が困難となり得るコト、臨時的に他の曜日等に投稿するコトもあり得る点が当然予想されるからです。


更新日:R3/1/30

カテゴリの各項目に関する
リンク不具合を修正


更新日:R3/1/24

 ブロックエディタを用いたカテゴリ化及び各投稿記事の手直しを行いました


更新日:R3/1/21

 当面、投稿記事は、基本的に、毎週火曜日と金曜日の各20時30分から22時30分までの間にアップするコトとします。


 当ブログを末長く続けるコトは当然として、その続け方をユルくヤワくするコトで他の諸事と調和させたいと考えているからです(もちろん非収益だからという点もあります)。