
寄り道
本人:職場先輩
相手:同後輩
相手:体中
どこを押しても
痛いんですよ
本人:原因は
分かってるんですか
相手:全然
見当がつかなくて
本人:聞いた範囲だと
痛みがあるのは
たぶん
押してる「指」ですネ
スポーツの世界での逆転劇
例えば
野球でいえば
9回裏2死での
逆転満塁サヨナラホームラン
サッカーなら
後半ロスタイムで
同点に追いついた上
逆転逃げ切り
などなど
ドラマティックな
逆転劇
はスポーツの醍醐味
といえます
なーお
ラグビーワールドカップ
日本vsアイルランド戦
については
スポーツ史上指折りの
大逆転劇と
報じられました
生きざまでの逆転劇
前(過去)世・現世を通じて
コツコツせっせと
積み上げてきた
モノ(善根・善行)を
瞬時に
ゼロないしマイナス
にしてしまうような
取り返しのつかない
コトって
具体的に
何なのかを
当人なりに
心得ておくのが
上策・得策です
さてさて
起死回生の
一発逆転
というと
投機(ギャンブル)性
のニュアンスが漂うなど
マイナスイメージが残りがち
でーーも!
どんなに悪行(ぎょう)を積んで
マイナスの山を築いた
としても
願わくは
てかてか
独見的には
当世(とうせい)・今生(こんじょう)
のうちに
一瞬に
マイナスを帳消しにして
逆転できる
ような
コトだって
あっていいよネ
あるにちがいない
いーや
あるに決まってる
というのが
現時点(令和3年11月)での
戦略的思索でーす
( ^ω^ )
ヒトは
生き続けるに当たり
希望があれば
イキイキと
生きがいを
持ち続けられるのは
多言を要しません
更にいえば
真っ暗な
ドン底を這(は)ってるような
環境・状況下に
置かれたとしても
かすかであっても
希望の光明(こうみょう)
が見えていると
目の前の困難・試練に
堪え得るものなのです
短絡(たんらく)的に
「取り返しのつかない」コト
をやらかしてしまい
来世ひいては未来永劫まで
その因果を引きずって
それに縛られる
というのでは
当人の自業自得
とはいえ
当世の
人生そのモノが
どうしても
生気(せいき)のない
殺伐(さつばつ)とした
モノになってしまうし
ちょっと
慈悲も
足りないんじゃないの
と感じて
しまいます(-.-)
ライブ中の今生において
マイナスの因果・現状を
プラスに転換できるような
ドラマティックな
人生劇場であってほしい
と願ってます
(^-^)
当人において
心底(しんそこ)改心し
それ以降の振る舞いが
ヒトの道にかなっている
ならば
その振る舞いに伴う
当人の観念に呼応して
少なくとも
逆転劇の余地もある
人生劇場の扉が開かれる
といった
懐(ふところ)のひろーい
因果律
を大いに
期待してます
( ^)o(^ )
さーてと
ため込んだ
マイナスの負債を
一気に
プラスに転換する
大逆転劇
を演じるには
どのように立ち回れば
よいのでしょうか
との質問に対し
的確に
回答できれば
逆転劇の優待券を
手中にしたも同然ですけど
御想像のとおり
前もって
コレが分かっていれば
誰も
苦労しません
(´-ω-`)
まぁ
言い出した手前
しょうがないので
ムリクリに
イメージしてみると
掘り返してたまった
マイナスの砂利(山)に
ある時
別のマイナスが
掛け合わさった結果
(マイナス ✖ マイナス)
全体がプラスに変異する
といった
感じでしょうか
えーっ
抽象的過ぎて
かえって
分かりづらかったですか
それも
当ーーー然!
だって
当の本人が
イマイチ
分かってませんから(..)
もう一度
オツムを絞ってトライすると
マイナスの山(砂利)に
コツコツと
プラスを加えて
マイナス部分を
徐々に減らしていく
といった
いわば
正攻法ではなくって
誰もが忌(い)み嫌うような
モノ・コトを
「マイナス」に見立てた上
このマイナスのカタマリを
自身の「マイナス」の
山(積もった負債)に
投げ放って掛け合わせる
といった感じで・・・・・
あーぁ
ごめんなさーい!!
エッセンス(本質的要素)を
嗅(か)ぎ取ってもらおうと
ムリに
試(こころ)みましたが
やーっぱ
悪あがきの
無理ゲーでした
(._.)
えーっと
収拾がつかなくなりそうなので
そろそろ
幕を引かせてもらいますけど
(*‘ω‘ *)
せっかくですから
次の点だけ
触れさせてください
ヒトは
当世での
逆転劇が可能だからこそ
それまでの重荷を
背負いつつ
当世・今生の舞台で
喜々と
ドラマティックに
演じきれるのです
そればかりでは
ありません
逆転劇というカードは
当世のみならず
来世への
望みの綱(つな)
であって
つまるところ
三世(さんぜ)の地平を
照らす
原動力
になる
と心得てます
(^・^)
余談
もとより
あらかじめ
最悪を想定するコトで
現に
最悪が起きた場合の
動揺・落胆
の振り幅を
最小限にとどめる
というのは
豊かに楽しく生きるための
スキル
といえます
で・す・が
最悪の想定が
生き方全体を
暗く辛(つら)いモノにする
というのでは
本末転倒!
なおなお
本論で触れた方向性とも
親近しますけど
キリスト教で説かれる
「寛容」を地(じ)で行く
「無償の愛」
って
確かに
魅力的ですネ
(^.^)
ともあれ
自身のココロ(感情)の
コントロールを
意識しつつ
楽観的・骨太に生きなければ
超モッタイなーい!
と心掛けてます
(●^o^●)
追記1
実は
当記事を仕上げた以降も
思索を重ね
〔仮題〕
【万考・夢想三昧】記念日の明け方頃に思い浮かんだ戯(ざ)れ言をつづってみまーす!
とのタイトル記事(下書き保存中)
において
当人の業(負債)いかんを問わず
今生において
自称「大いなるモノ」と観念し合う
コトで
当人の
想い願う来世につながり得る
つまーり
大逆転劇を演じるコトが可能
との考え方に至りました
(令和4年2月現在)
なーお
ここでいう
「モノ」は
いわゆる
「物」ではなく
はたまた
「存在」とも言いきれず
どっちかといえば
「状態」に近いかも
その実体が
定かでないからです
“(-“”-)”
ともあれ
詳細は
いずれ
投稿される
前記下書き記事に譲る
コトにしまーす
(^_-)-☆
追記2
不思議なアメ玉様
リラックス
リラーックス
オッケー?
はーい
それじゃ
夢想「不思議なアメ玉様(よう)」
の始まりまじまりー
頬(ほお)ばる
しゃぶる
吸いつく
ころがす
どうして欲しいの
うん
おしゃぶり?
イイよぉ
なめなめ
ちゅーちゅー
……だんだん
ふくらんできたよ
ふしぎふしぎぃ
追記3
新シリーズ開始!
コレまで
「〇〇様(ヨウ)」と銘打って
夢想記事を重ねてきました
もちろん今後も
単発で「〇〇様」記事をリリースする
つもりですけれど
併行して
新たに
「告白シリーズ」を始めまーす
(#^.^#)
「〇〇様」は韻文調(ポエムチック)
でしたが
「告白シリーズ」は散文寄りです
あと
最初に断っておきますネ
気恥ずかしさにナレるまで
たくさん告白するのは
ムリっぽそう……
というコトで
当分の間(ずーっとかも)
ごくショートで(*´ω`*)
それから
明かすかどうか
迷ったんですけど
「告白シリーズ」の開始に
先立って
一応
白状しておきます
確かに
遊び心(ある意味「開き直り」?)も
含むものの
決して
「悪ふざけ」ではありません
むしろ
「大まじめ」ですから(´ω`)
青年期に入り
色気(イロケ)づいて以降
それこそ
ずーっと
違和感不全感(要は欲求不満)
をくすぶらせる
男性本位的思考が元凶の
「留飲(リュウイン)」
があるんです
この点と正面から取り組み
何とか留飲を下げて
上記不満を解消できればイイ……
とりあえず
今回は
この程度にさせてください
いずれ
留飲の正体をハッキリさせる
つもりなので(・o・)
ではでは
早速
イキまーす!
第一弾「ポチ」
不可解っていうか
即沸点を超えて反応する
オスのサガ(本能)に
抗(アラガ)えません
ユサユサも
すーっごく
イイんですけど
ポチポチには
敵わない
みたい……
イメージ的には
ユサユサとポチポチって
現象面では
共存してたりするじゃないですか
ただネ
オス(本能)的には
ユサ感がなくても
ポチのみで十分
なんですよぉ
しかもしかも
年齢とか
体型・顔の良し悪し
を問わない
ようなのです
でもでーも
その場合
外せないポイントがあります
表情(特に目元)と
セットという点
ポチだけだと
想像力(本能)がついてこないため
意味がなさそう(#^^#)
どうですぅ
ポチって
十分武器(アピール)になる
でしょ(´ω`)
追記4
なんの体操?
お待ちどおさま
前もって
戯(タワム)れる
コトなく
イキなり
イキますよぉ
夢想「体操様(ヨウ)」
の始まりはじまりー
かわイイ
マスコットキャラの
ペコちゃん
みたい
あれぇ
今度は
子猫のように
小出しのベロが
見えたり隠れたり
してるぅ
おや
動きが変わったぁ
唇(クチビル)の表面を
這(ハ)いずってるよ
上下左右に……
ゆっくり
はやく
のびて
ちぢんで
自在な動きだね
なんか
複雑怪奇な表現を競う
体操競技のよう
あーっぁ
急に
上唇を覆(オオ)うように
ベロが突き出た
と思ったら……
……体操は終了した
みたいだね
※ホーム画面にもどる!
