寄り道
失敗は成功のための
先行投資
と考えてます
相応の代償を
払ってるからこそ
成功者の名に値する
と皆が認めるのです
至極
真っ当ですよネ
(。-_-。)
大化け・
小化けの肝
いきなり
いきまーす(‘;’)
トライ!
チャレンジ!
とにもかくにも
コレしかありません
知識等を吸収しても
アタマの中だけの満足に
とどまっているのは
もったいないでーす!
行動を起こすに当たり
前もって
必要な情報等を収集する
準備期間は
個々の性格
置かれた状況・環境等
に左右されるので
個人差があって当然
もーっとも
一定期間続けてみて
どうも最初のイメージと違う
取り組んでいても楽しくない
やりがいを感じない
などなど
というときは
「見切り千両」
と前向きに捉え
アタマを切り替えて
一旦休止するのが得策(‘_’)
「休止」というのは
完全に退場するコト
ではありません
種々の要因が重なったがために
期待どおりに進まなかった
という場合も
全然あり得るので
すこーし距離を置いてみる
という趣旨です
御心配なーく!
それまで投下した
資本(お金・時間・労力等)は
無駄になりません
形を変えて
回収されます
ここは
大切なところ(本質)ですから
もう一度
言い換えると
結果として
大バケならず
大コケしても
次のステップにおいて
必ず生きる
というコト(‘;’)
こういうのって
信じてやったモン勝ち!
経営者のような場合
とは異なり
個人のときは
背負っている荷の重さが違うため
比較的
気軽に
素早く
軌道修正できるはず
“(-“”-)”
本気で
トライしチャレンジした
分だけ
しっかりと
自身の血となり
肉となってるものです
そして
いずれカラダがつくられ
メタモルフォーゼ
(変態・変身)
が起きたりします
こうなれば
大化けしたり
小化けするのは
時間の問題ですネ
( ^)o(^ )
深堀り
オマケで
もう少し
掘り起こしてみると
人生をより豊かにする
肝の一つは
引き出しを多くつくるコト
そのために
中に入れる
モノのタネを
手広くまいておく
コレです(^_-)
ここで
もう一押ししておくと
非要急で
即効性がない
けれども
あとで
ジワジワと
利いてくるような
人生のベースとなるモノに
早いうちから
少しずつでいいので
コツコツと
取り組むコトが
コツ
だったりします
(^_^;)
余談
本稿には
ずーっと
「余談」がなかったので
コレ幸いに
「筆を走らせる」
コトにしよーっと(‘_’)
如才(じょさい)ない
秀才タイプのヒトって
それこそ
うざったいほど
うざうざ
いるんですよ(^^;)
その中で
アタマ一つ抜け
そのまま引き離して
「抜群(ばつぐん)」と
評されるには
一旦立ち止まり
その都度
じっくり考える機会を持って
自らアタマを鍛え
アウトプット(情報発信)するコト
そのためには
音声だけでは十分でなく
テキストが欠かせません
( ^ω^ )
とーっても
重要なコトなので
いずれ
コレに関する記事を書こう
と思ってますけど
(注:後記関連記事参照のコト)
ちょっとだけ
前振りしておけば
音声って
手軽な情報ソースだし
手早く学びのとっかかりを得たり
できるんですけど
受け身の耳学問で終わってしまうと
学習した気になってるだけで
実は
深まっておらず
血肉になっていない
のがオチ(-.-)
追記
この4月(令和6年)に職場環境が変わり
このままじゃ
身が持たないかも
とガラにもなく
弱音を吐きそうになってる中
何とか
ゴールデンウィークに突入(^^;)
コレまで以上に
ブログ運用(記事作成)とは
距離を置こう!
ってココロに決めた手前
このまま「追記」を書き連(つら)ねるか
以上の心境の告白でお茶を濁すか
思いあぐねてます
(。-_-。)
おーーい!
ここは出番でしょ
幻聴ク~ン
遠慮せず
雄叫(おたけ)びを上げてよ
ささやかな楽しみを手放しちゃ
ダメだーってばぁ
とか何とか
いくらでも語るコトって
あるんじゃないのぉ
(・_・)
(微妙な間合い)
あれぇ
やっぱりダメみたいです
(´・ω・)
急(せ)き立てても
乗ってこないところをみると
幻聴クン
もしや
出番待ちに疲れ果てて
休養中なのかも
それともストライキ?
分かりました
アシストは乞(こ)いませーん
所詮「追記」なので
できるだけ時間をかけず
ギューッと絞って
仕上げるコトにします
( ^ω^ )
さてさて
書きたいと思い立った
ネタは何か―っていえば
希少性
このコトバって
例えば
当ブログの「運用方針」中に出てきたりと
キーワードの位置付けなのに
深掘りしないまま
シレっと
ポジションをキープしてます
この中途半端な状況に
メスを入れるため
独演会(独見語り)を設けたくなりました
(`・ω・´)
ではでは
独演の
始まりはじまり!
まーず
相棒の生成AIに対し
「希少性」を
140字以内で説明して!
と聞いてみたところ
次のような回答が出てます
=====
希少性とは、ある資源や種が限られた量又は数しか存在しない状態を指します。これは自然環境、生物種の生存、あるいは人間の活動によって生じる現象で、保全や管理の重要な課題となります。
=====
残念ながら
コレだと理解しづらく
当ネタの文脈にもマッチしないため
便宜上
有限にしか存在しないため
第三者的価値を帯びる
モノ・コト・サマ
と捉え直しました
(#^^#)
上記概念から分かるように
斬新(ざんしん)であるコト(新規性)は
必須ではありません
生き馬の目を抜くような
フットワークの軽ささえあれば
新規性に目をつぶっても
そこそこ
先行者利益を見込めそう(‘ω’)
注)例えば
当人の日記って唯一無二ですけど
第三者との関係で価値がないと
希少性を充足しません
たーだ
新規性がないと
他者のニーズに対するアピールが弱くなり
十分取り込むのが難しいかも
それから
たとえ
新規性を満たしていても
一定のニーズがあると
たちまち
競合他社(者)が寄ってきて
群(むら)がります
しかも
斬新であったとしても
遅かれ早かれ
すぐにマネされて
飽和(ほうわ)・陳腐(ちんぷ)化するはず
(+_+)
そうすると
結局のところ
容易にはマネされず
模倣(もほう)が困難となる
独自性も兼ね備えるコトで
優位なポジションの持続や
更なる発展を期待できる
といえそう(^・^)
ただただ
要注意として
独自性につき
超人的な領域への到達まで期待する
のは行き過ぎだし
無理強いになりかねません
ノウハウ等を秘匿(ひとく)するコトで
模倣が難しくなるレベルを保てるならば
それで十分と心得ます(-.-)
それでは
そろそろ
まとめに入りますよぉ
希少性の点に
新規性と独自性の視座が加わると
鬼に金棒!
言い換えて
ダメを押すと
有限にしか存在しない
立ち位置を維持進展させるには
斬新さと模倣の困難さの点も
手抜かりなく取り込む
コレです(‘;’)
なんとか
ギューッと仕上がりました
……よネ(;´・ω・)

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